外山貴彦withスイッチ展

イベント・展覧会, ニュース&トピックス, 研究

Takahiko toyama with Switch Exhibition「外山貴彦withスイッチ展」を名古屋造形大学D1、D2、D3ギャラリーで行います。外山が2008年に結成したユニット「スイッチ」による展覧会です、是非ご高覧ください。

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この展覧会は、外山が結成した名古屋造形大学・デジタルメディアデザインコースの教員・学生による新たなメディア表現を創造・研究するユニット「スイッチ」による展示です。  メンバーは作品に合わせて流動的に入れ替えるという事を基本とした柔軟な組織として2008年に結成し、この5年間の活動で卒業生も含めると現在までに15名ほどが参加しています。現在は現役の在学生4名が中核となり活動を続けています。

今回の展示では、2008年から継続して制作・改良を行っている独楽(こま)をインターフェースとした「まわる、うつる、ひろがる」、2010年から継続して制作・改良を行っているボールを投げる「なげる、あてる、ひろがる」をD1ギャラリーで、2013年に制作を開始した「Motion」をD2,D3ギャラリーで展示しています。  いずれの作品も現在進行形で改良を続け、新しい表現への挑戦、他分野の応用などを模索しており、スイッチメンバーはこの展覧会を制作実験の場として位置づけ、展覧会期間中も随時改良と更新を行う事予定です。ですので展覧会中の作品内容が一部変更されていく過程も含めて皆様にインタラクティブコンテンツの作品の魅力に触れていただけたら幸いです。

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日時
2013年10月21(月)〜11月1日(金) 9:20~17:00
https://www.nzu.ac.jp/info/nfo2013/1275/





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ひらめき☆ときめきサイエンス

イベント・展覧会, 教員・職員, 研究

ワークショップ行いました たかひこん@デジタルメディアデザインコース

芸術祭のまっただ中の10月13日(日)に日本学術振興会のプログラム「ひらめき☆ときめきサイエンス」のワークショップ「医療現場で役立つやさしいデジタルデザインとイラストレーション表現ワークショップ」を行いました。7月のオープンキャンパスにて1回目を行いましたので、今回2回目の開催となりました。

ひらめき☆ときめきサイエンス」は小学生・中学生・高校生のみなさんに科学の面白さを感じてもらうプロジエクトとして日本学術振興会が行っているもので、今回は渡邊敏之教授が研究代表者をつとめる科研「基盤研究(C)/患者面談用インフォアニメディアの創設に関する研究」に関連するワークショップをデジタルメディアデザインコースの学生達とともに開催しました。

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科研で行っている研究内容は、簡単に言うと医療現場で行われる手術等の説明のインフォームドコンセントにて用いるIT技術を使った支援ツールです。病気や手術方法を説明する際に医者が患者さんに分かりやすく説明するためのツールとして、アニメーションやイラストレーションを多様し、より分かりやすく優しく、かつ正確に内容を伝えるためにどうすると良いのかを考える研究として開発を行っています。そして今回のワークショップでは、相手に情報を伝えるという事の難しさを図形やイラストを用いて体験してもらうというワークショップを行いました。

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例えば、形容しにくいちょっと複雑な図形があったとして、それを言葉や文字だけで説明して伝えるにはどうすれば良いのか?という課題、文章だけの説明で同じ図形を相手が再現出来るようにするには、文章の構成や言い回し、それに図形を描いてもらう順序などを考慮する必要があります、ここで問題なのは説明を作る人のデザイン力とは別に、それを読むユーザーの読解力、これがデザインでは常に問題になりますが、読解力というのは個体差がどうしてもあります、勘違いも含めると確実に伝える事の難しさが体験できます、実際回答の際に50%ほどの正解率を出すのがやっとという状況ではありますが、ここで一番大事な点は正解者と不正解者が居る事、全員が正解あるいは不正解なら説明を作った側の問題で済みますが、2者が混合するという事は読解力があれば正解するけれど、間違いを起こす人も居るというなんとも曖昧な状況が産まれてしまいます、つまりユーザーに頼るところが出て来てしまうので、できるだけこの間違いの差をなくす事が最も重要でかつ一番難しいところです、そしてこの設計こそがデザインと言えますね。

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ただ単にかっこいいイラストやかわいいイラストを描けば良いという訳では無いという事、デザインとは表面的な部分だけでなく、伝わる方法や設計を考える事だという事に、このワークショップ体験を通じて感じてもらえればと思います。

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とよたデカスプロジェクト・1日目

イベント・展覧会, レポート, 研究

無事にスタートしました たかひこん@デジタルメディアデザインコース

とよたデカスプロジェクトGarden of Memory~記憶の庭」無事にスタートしました、美術館やギャラリーではなく、とよた科学体験館のスペースを一部お借りしての展示ですが、結構うまく展示できていると思います、子供達もたくさん遊んでくれています!

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私たちにとってはいつもの光景ですが、独楽をまわすと現れる花の模様が不思議らしくて、子供達はみな映像を触ろうとしていました、以前とは違って今回は豊田市バージョンという事で豊田市の花「ひまわり」のCGが現れるようにしました、具体的なビジュアルなので余計に気になるみたいですね。独楽回しに夢中になってくれる子供達はもちろんなのですが、お父さんやお母さんが不思議がってすごく興味もってくださるのがとても印象的です。

ボールを投げる「なげる、あてる、ひろがる」は今回新しいシステムで組み立てました、そのぶんまだちょっと不安定なところがありますが、こちらも豊田市バージョンとして「ひまわり」のCGに変更しています、そして今回も汗だくになってボールを投げる子供達の姿がありました、なにがそうさせるのか毎回不思議ですが、かなり長い時間遊んでくれます、これがアート作品なのかどうか?という事に関して言えば、芸術関係の方や作家活動されている方からすると疑問に思われるかもしれませんが、とにかく子供達が純粋に楽しんでいる姿は毎回私たち「スイッチ」の制作の励みになっています。

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とよたデカスプロジェクトGarden of Memory~記憶の庭」展は10月14日(火)までとなっています、是非この機会にとよた科学体験館にお越しください!

また、地元のケーブルテレビ「ひまわりネットワーク」さんの取材を受けました、今回の展覧会の様子が10月15日(火)18時30分〜の「とよたNOW」という番組で放送される予定です、ご覧いただけるエリアの方は是非こちらもチェックしてみてください!





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実装実験

プロジェクト, レポート, 研究

毎回ギリギリ・・ たかひこん@デジタルメディアデザインコース

とよたデカスプロジェクト出展のための最終テストを搬出ギリギリでこなしました・・毎回なぜかギリギリなのは何故なのでしょう・・。今回出展の作品は以前からのものばかりですが、ボールを投げる「なげる、あてる、ひろがる」は今後の展開や別への応用を考えて筐体そのものを全く別のアルミフレームへと変更し、パネル1個1個を独立させ、システム的にも融通がきくようにセンサーデータのやりとりはすべて無線へ切り替えました、展示されていると見た目の変化があまり無いですが(笑)実はまったく別物となっています。

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ということで、新型にするリスクと言えば、ちゃんと動くかどうか・・・それを確認するには実装しかありません、なのでアトリエ109に移動して、完成状態をくみ上げました、写真はその時の様子。組み立ててみて初めてわかる問題点っていうのがこういうものの場合出てくるのが常でして、今回もいろいろと予想外の問題がちらほら。特にセンサーの取り付け位置が変わったせいで値が以前と違って浅く、データの取得が上手くいかず、深夜の3時に7割ほどのボールに反応しないという事実に直面した時は逃げ出したくなりました(笑)

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結局のところ、考えうる解決策をひとつひとつこなして結果をみて行くしか無いので、最終日におよそセンサー部分の変更と通信速度かなという事で、その辺をごにょごにょと改良してなんとか動作させるところまでこぎつけ、搬入ギリギリで完了となりました。言う事効かないシステムほど厄介なものは無いもので、毎回毎回こういう作業は胃が痛くなりますねぇ。とりあえず動いて良かった・・・。





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とよたデカスプロジェクトに向けて

イベント・展覧会, プロジェクト, 研究

展示します!  たかひこん@デジタルメディアデザインコース

10月12日(土)13日(日)14日(月)の3日間、とよた科学体験館(産業文化センター内)にてスイッチが作品展示を行います、「とよたデカスプロジェクト」の一環として、スイッチが体験できる作品「なげる、あてる、ひろがる」と「まわる、うつる、ひろがる」を展示します、是非この機会に遊びに来てください!(公式発表には「外山貴彦の体験できるメディアアート」となっていますが、正確には外山が運営するプロジェクトチーム「スイッチ」によるメディアアート作品展示です)

http://ameblo.jp/decasu/entry-11619070399.html

https://www.facebook.com/decasu

今回の「とよたデカスプロジェクト」に向けてボールを投げる作品「 target=”_blank”>なげる、あてる、ひろがる」をリニューアル中です、3年間使い続けた初代は木造部分の歪みが激しくなってきたので、去年の武豊町での展示を最後に引退、今回はアルミフレームにて筐体を作り直す事にしました。写真はその制作の様子。

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センサー部分1個1個を独立したフレームにし、組み替えや違った用途にも使えるように計画中なのですが、これが大変な作業量・・・なんせ1個1個独立してるぶん、それぞれ組み立ててセンサーを組み付けなければなりませんからね、今回はセンサー部分で36個、全体で45個のユニットを組み立てます、予定より作業時間がかかっていて会期に間に合わせるのがやっとかも!という、まぁいつも通りギリギリまでやってるという光景です(笑)展示直前の記事アップとなりましたが、豊田市にお越しの際は是非お立ち寄りください!





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宵の明治村「宵街映写」初日!

イベント・展覧会, ニュース&トピックス, 研究

ついにスタートしました! たかひこん@デジタルメディアデザインコース

8月3日 午後7時いよいよ「宵街映写」スタートしました!初日からたくさんのお客さんでにぎわう明治村、浴衣姿の女性も多く、家族連れやカップル、友達同士などそれぞれの楽しみ方をされていますね! 宵の明治村、女性は浴衣で来村されると入村料が無料です!是非この機会に浴衣でお越しください!

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デジタルメディアデザインコースのプロジェクションマッピング「宵街映写」も予定通り7時からスタート、無事に上映する事が出来ました!ただ夏は日が長い!ということで7時スタートなのですがまだ少し明るいため最初は少し見え辛いです・・できれば7時30分の3回目あたりの上映からがおすすめです! 上映は15分おきに1日6回行いますので、ゆっくりとご覧ください!

今日から1ヶ月間という長丁場ですが、スタッフ一同がんばって行きますので皆様のご来場お待ちしております!

(北里研究所本館・医学館) 上映スケジュール
1回目 19:00
2回目 19:15
3回目 19:30
4回目 19:45
5回目 20:00
6回目 20:15





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宵の明治村「宵街映写」搬入

プロジェクト, レポート, 研究

明治村にて宵の明治村に向けたプロジェクションマッピング作品「宵街映写」の搬入を行いました。午前中の雨もあがって明治村到着のころにはすっかり晴れ、心配された搬入も順調に行われました。

デジタルメディアデザインコースのプロジェクションマッピング班が投影するのは「北里研究所本館・医学館」という建物で去年とちがって少し規模が大きくなりました、そのためプロジェクターも2台に増やし建物の高さに合わせてできるだけ高い位置からの投影を行いたいと言う事で、今年は少し高所にプロジェクターを設置しました。

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もちろん真夏の屋外という事で、機材に対する防水対策や空冷対策も必要になってきますからそれなりに大変です。特に去年も多かった急な夕立に対応するための防水対応は必須となります、高所にあるプロジェクターや建物側面に設置したスピーカに対して、すぐに対応できるようにしておくのが基本です。

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夕方暗くなってから投影テストを行い、画角や音声を調整、ほぼ全ての作業を終了したのが午後9時半ころ、ついにここまで来ましたね、あとはプレス発表をへて本番を迎えるのみとなりました、まだ若干映像の不備を編集するところがありますが、なんとかほぼ完成させる事ができました!





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