<第302回>2年写真集展示

グラフィックデザインコース2年前期で制作した写真集作品の展示を名古屋造形大学図書館閲覧室にて開催しています。それぞれ良く考え明快に絞り込んだテーマの写真集が出来あがっています。ぜひ手にとってご覧ください。

今年度はロケ撮影による作品が多かったのが特徴でしたが、ロケ撮影以外の作品にも凝った内容のものがあり、それぞれのこだわりを感じます。また、併せての展示は学生たちが図書館蔵書から選んだ「気になる写真集」です。

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当初予定では11月30日(金)まででしたが、好評につき12月7日(金)まで会期延長しました。

教員:東仲

〈第301回〉第71回 岐阜市美術展に入選しました

2018年10月20日〜28日に開催の第71回岐阜市美術展グラフィックデザイン部門において、グラフィックデザインコースの学生6名が入賞、5名が入選しました。
入賞作品を紹介します。

 

●市展賞(部門1位)/3年 北洞侑季さん 「ありがとうの言葉」
AC JAPAN(公共広告機構)からのメッセージという設定のもと、場面の違いによっていろんな意味あいを持つ「ありがとう」について表現しています。ためらわず言葉にしてみようということを語りかけています。奥に込められた思いの見せ方が印象的です。




●市長賞(部門2位)/3年 島田美和さん 「言葉」
同じくAC JAPANからのメッセージという設定です。こちらは深く考えずに言った言葉による暴力を伝えています。四方からマンガで見られる吹き出しが集中してきてナイフになる。このビジュアルが強いインパクトを持っています。


●優秀賞(部門3位)/3年 水谷綾花さん 「リサイクル」
同じくAC JAPANからのメッセージという設定です。「ペットボトルをポリエステル繊維にリサイクルしてシャツに製品化する」ということを、簡潔なアイデアのビジュアルとキャッチフレーズでわかりやすく伝えています。


●奨励賞(部門4位)/3年 澤山慶次 「つけっぱなし もったいない」
同じくAC JAPANからのメッセージという設定です。夏の節電について、ホラー映画の広告のような見せ方をしているところが特徴です。エアコンの奥からのぞく目があり、その下の空間の広さがゾクッとさせます。


●奨励賞(部門4位)/3年 森井菜々 「魚とゴミ」
同じくAC JAPANからのメッセージという設定です。川や海に捨てられた多量のゴミによって、魚は息苦しそうに顔や体をゆがめています。水中が異常な状態になっている表現が印象的です。



●奨励賞(部門4位)/2年 山上雅弘 「Trash Monster」
十分に活かされないで捨てられる食品についてアピールしています。ゴミがいっぱい投げ込まれているバケツからこちらをにらむ怪しい目。どう感じているんだろうと思わせるキャッチフレーズとの関係がユニークです。

 

 

〈第300回〉プロセス展2019

現在大学内D1ギャラリーにて、卒業制作展に向けての過程が展示されています。

メインビジュアルは北川くんです。

 

 

本番まであと3ヶ月…!

今回の展示で気づいたことを元に、どうブラッシュアップして完成に近づけるかが重要な時期になってくると思います。

残りの大学生活を楽しみつつ(重要です!)、自分なりの表現を発揮して満足のいく卒業制作展になることを祈っています!

あと少し、頑張りましょう!

 

【会期】2018年11月13日(火)〜16日(金)

【時間】9:00〜17:00(最終日は16:40まで)

【会場】名古屋造形大学・D1ギャラリー

 

是非、足をお運びください。

 

 

研究室:むらぬし

卒業生がPEN+の表紙のイラストレーションを制作しました

 

グラフィックデザインコースを2011年に卒業して東京でイラストレーターとして活動している海道建太君が10月現在発売中のPEN+の名古屋特集の表紙イラストレーションを制作しました。特集見開きのメインイラストも制作していてインパクトありますね。POPでユーモラスだけどちゃんとストーリー性を盛り込んでいるスタイルに磨きがかかってきました。これからも活躍して欲しいです。(村田)

JAGDA学生グランプリ2018に入選しました!

JAGDA学生グランプリ2018に学生の作品が入選しました。

入選者はグラフィックデザインコース3年 望月 亜美さんです。

 

今回のコンペテーマは「手」です。

『partner』

恋人同士や、生涯を共にするパートナー。そこには愛や性も存在する。

『つくる(にぎる)』

『つくる(つぶす)』

『つくる(くっつける)』

人は手でものをつくる。つくることはものに命を吹き込むことである。

※3点連作

 

 

今年の応募総数は1,353名/1,527作品/2,102点(連作含む)

受賞・入選作品は144作品、入選率は9.4%という狭き門でした。

 

またこれからも、色々なコンペなどに挑戦して欲しいと思います!

望月さんおめでとうございます!

 

 

研究室:むらぬし