卒展ビジュアル公開

イベント・展覧会, ニュース&トピックス

今年の卒展ビジュアルを使った広報物が色々と出来上がってきました。

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すでにもうお手元に届いている方もおられるかと思いますが、A4フライヤーをはじめDMやB3ポスター、B1ポスターなど刷り物が一通り完成し、それぞれいろんな所に配られています。

今年のビジュアルは、卒展に出展する4年生200名を描いたキャラクターが主役です!コンペにより選出されたこのビジュアルを完成させるために、デジタルメディアデザインコース4年生の高井さんが、4年生全員から容姿のわかる写真と作品の特徴を集め、1人1人キャラクターに起こしました。

実はそれぞれのツールのキャラクターの並びが違います!なので自分がどこにいるのか?友達がどこにいるのか?是非探してみてください!





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卒展の公式Webページが公開されました!

イベント・展覧会, お知らせ

名古屋造形大学、卒展「NAGOYA ZOKEI Graduation Exhibition」の公式Webページが公開されました!

https://www.nzu.ac.jp/gex/2017/

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今年の卒展のビジュアルイメージは7月のコンペで採用されたデジタルメディアデザインコースの高井さんによるものです!Webデザインはデジタルメディアデザインコース卒業生で、現在、非常勤講師としてデジタルメディアデザインコースのWebデザインゼミを担当してくれている加治屋先生によるもの!現役でWebの現場で仕事されているだけあって、さすがのクオリティですね!

来週にはポスターやフライヤーなどの広報ツールも出来上がってくる予定です。いよいよ卒展にむけてプロモーションも本格的になってきました!みなさん要チェックですよ!





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名古屋造形大学卒展・搬出

4年生, イベント・展覧会, レポート

搬出しました たかひこん@デジタルメディアデザインコース

2月21日(日)卒展最終日は5時に閉館し、その日のうちに搬出を済ませます。大抵の場合、展覧会の搬入と搬出では圧倒的に搬出のほうが作業が短く済むものでして、5時から8時の間で完全に撤収するというスケジュールになっています。

デジタルメディアデザインコースの学生達は在学中にいくつかの展示を経験してきています、特に最近は先輩から後輩へそのノウハウが受け継がれていて搬入搬出に関しては結構手際が良く作業もスムーズ、おおよそ7時にはほとんど梱包されて運び出すだけとなっていました。

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デジタルメディアデザインコースはコース持参の展示や機器類が多いので、大学が準備する大型トラックとは別にコースで準備しているトラックに荷物を積み込んでいます。本来、大学備品は大学が準備するトラックで済ませる事になっているのですが、コース持ちの荷物が他コースと比べると圧倒的に多過ぎて、現場が混乱するのを避けるため特別な搬出形式をとっています。そして今回のコーストラックの運転手は渡邊先生!まぁ教員もこうやってかり出される訳ですが(笑)特にトラブルもなく8時過ぎに荷物は無事美術館を出て行きました。





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名古屋造形大学卒展・最終日

4年生, イベント・展覧会

6日間の展示 無事終了です。 たかひこん@デジタルメディアデザインコース

2月21日(日)卒展もついに最終日。展示の土日は多くの卒業生達が来てくれます、最終日も去年の卒業生をはじめ多くの卒業生達が顔出してくれました、また会場にご来場くださった多くの皆様、ありがとうございした。

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今年のトピックとしてはサイネージパネルと4Kモニターを使ったコンテンツ、Oculus Rift、それにMYOセンサーを使ったコンテンツが出展出来た事ですかね。デジタルメディアデザインコースではゼミ制で運営していますが、各ゼミでそれぞれ特徴ある機材や手法が試みられていて、ゼミによっては毎年のテーマがざくっとあったりします、それらが形になって出展されるとなんとなく一歩進んだ感じになりますね。

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まだまだコンテンツとしては未完成のような作品も多かったとは思いますが、一歩づつという感じです、来年度はこれをふまえてさらに新しい事に取り組めたらと思っています。





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卒展ビジュアルができるまで (後編)

4年生, ゼミ, プロジェクト, レポート

後半〜 ツール完成と応用まで たかひこん@デジタルメディアデザインコース

img_8069 前半に書いたような紆余曲折があってビジュアル案が出来上がり結果的にめでたくコンペで選ばれましたが、本当に大変なのはこの後の作業だったりします、つまり選ばれたという事は様々なツールにそれらのビジュアルが使われるという事で、実際に使うポスターやフライヤーのデザインを手がける事になります。コンペに出したものはあくまで仮組したものなので、実際に使うために必要な情報を入れ組み直す必要があります。卒業制作作品の制作とは別に卒展ビジュアル関連のグラフィックデザインを全て落葉さんが行いました。

例えば基本となるポスターとフライヤーに関しては、200人あまりの学生達の名前からプログラムで生成されたビジュアルがちりばめられていますが、大きさや位置、それに色のバランスなどを配慮しながら、そこに必要な文字情報を入れています。タイトル一つにしても入れ方に苦慮し数十パターンを作っています。斜角のついた文字構成ですが、文字フォントの選定はもちろんのこと角度の微妙な調整や字間なども細かく調整してます。

特に今回何度もやり直したのは表面下の日時などの情報と、裏面の公開講座などの文字組と構成・・・少し変えては何度もプリントアウトしてチェックを繰り返し、時にはざっくりとやり直しをしてみたりと結果的に40パターンほど作っていたのではないでしょうか。たかがポスターされどポスター、ビジュアルコンセプトから最終構成まで全てを手がけるとなるとやはり相当な工数が必要になります。

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おおよそポスターやフライヤーが決まって来たら、その他の封筒や会場看板などのツールも手がけます、さらに会場で配るグッズのパッケージもデザインしてもらっています、レーザーカッターで切断してパッケージを作った記事を以前書きましたが、パッケージのビジュアルも落葉さんに制作してもらってます。会場入り口の看板や、会場にぶらさがっていた布のバナーももちろん彼女によってデザインされています、ゼミでもいろいろと意見を交換しながら微調整をかけ仕上げていきました。

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さらに今回、コンセプトの「原石」から出来上がったビジュアルがプログラムによって生成される事もあって、この仕組みを使ったワークショップを会場で行なう事になりました。可児君のプログラムは文字列から原石(宝石)のビジュアルを生成する事ができます、なので名前を打ち込んでもらって出来上がる宝石を使ったオリジナル缶バッチを制作する事になりました。手順は画面に名前などの文字を打ち込んで原石(宝石)をまず作り、それをIllustratorのフォーマットファイルに張り付け、缶バッチのデザインに仕上げ、プリントアウトしてその場で缶バッチを作るというものですが、当日スタッフに入る他コースの学生にとっては案外この手順が難しいという事で、4年生の藤井さん、加藤さんに細かな手順書を作ってもらいました、その検証時の記事はこちらにあります

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ということで、今回の卒展ビジュアルは、最初の「一人一人が原石」というコンセプトからビジュアルの制作、ツールの仕上げ、そしてワークショップなど一環した流れが組み込まれていて、手前味噌ではありますがよく出来たんじゃないかなと思います、デザインはまさに設計ですからね、グラフィックデザインの面白さを関わった学生達も楽しんだと思います。

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卒展ビジュアルができるまで (前編)

4年生, ゼミ, レポート

デザインが出来るまでの紆余曲折 たかひこん@デジタルメディアデザインコース

img_7092 第23回名古屋造形大学卒展、第12回大学院修了展 で今回使われたビジュアルイメージおよびデザインは、学内コンペディションにより選出されています。学内コンペディションに応募できる対象は卒展に出展する4年生で、今年は20ほどの案が提出され、投票の結果、デジタルメディアデザインコース4年生の落葉麻由美さんの案が採用されました。

実はコンペに応募するにあたっては紆余曲折ありました。まず最初にビジュアルにするためのコンセプトとして、卒業生個々の個性をイメージにしたいということで「一人一人が原石」というところからスタート、イメージに落としこむ作業で最初は約200人分の原石のイメージを手描きしていました・・・

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が、ちょっと途方も無い方法に見兼ねて(笑)まず彼等の個性を主観的に抽出して絵にするのは無理じゃない?って事で、200人を客観的に簡単に個別認識する方法は何か?たとえば「名前」とか「顔」とかそういう素材を使えば?とアドバイスしました。

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次に名前を使ってビジュアル化してみようという事になり、今度はIllustratorで名前を打ち込んだフォントのアウトラインを使って右往左往しはじめました(笑)もともとグラフィックデザイン系だった彼女はIllustratorやPhotoshopといったソフトウエアの扱いは得意でしたが、逆にそれ以外のツールで作成するというイメージがなかなか繋がらなかったようで、延々とレイヤーに組み合わせを乗っけていましたが、これもちょっと見兼ねて・・・もちろんIllustratorでスクリプトを組めばルール作りはできるのですが、プログラムはプログラムの得意な人がやれば良いという事で、ちょうどアトリエの隣の席に院生の可児君がいたので、名前からビジュアルをopen Frame worksで自動生成するツール作れないか相談してみたら?と言ってみました。

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院生の可児君は普段からプログラムによるインタラクティブコンテンツやビジュアライザーの制作に取り組んでいて、過去には文字を素材にしたスクリプトも組んでいたので、今回のビジュアル生成には適任でした、学生達の名前の文字情報からどのようにビジュアルを抽出したかは、彼のtumblrに詳しく載っていますので、興味ある方はのぞいてみてください。
また落葉さんの記事もこちらにあります

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ということで、いろいろありましたが無事ビジュアルまで制作する事ができました、後半はこれをツールにするところを記事にしたいと思います。
後編へつづく





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名古屋造形大学卒展・入学前プログラム開催しました

イベント・展覧会, レポート, 入試・受験

高校生来場 たかひこん@デジタルメディアデザインコース

2月20日(土)名古屋造形大学の卒展会場にてAO入試入学前プログラムが開催されました。デジタルメディアデザインコースを受けた高校生達も来場、来年度の新1年生として迎え入れる予定の高校生達とともに、展示会場を順に見て回りました。

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おおよそ2時間ほどの時間をかけて、美術コースから順にざっくり各コースの説明をしながらゆっくりと作品を観賞していきます。美術コースは日本画、洋画、彫刻、コンテンポラリーアート、というジャンルの作品群が2フロアに別れて展示されており、繊細なタッチのものからダイナミックなタッチの絵画系作品、参加型のインスタレーション作品など幅広い表現がちりばめられた展示になっていました。

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若い彼等が作品にどのような反応を示すのかとちょっと興味あって、じっくりと付き添っていると、イラストレーションデザインやグラフィックデザインの領域でコミック系のイラストを使った作品に立ち止まる事が多く、世代的にもそういったテイストに魅かれている感じが興味深かったです。

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デジタルメディアデザインコースの展示では体験型のものも多いので、作品の説明を4年生にしてもらいながら実演と体験をしてもらいました。オキュラスリフトを使った360°風景画や、Myoを使ったMyo Game Projectなど普段あまり目にしないデバイスを使った作品もあるので面白かったんじゃないかなと思います。展覧会場を巡って4年後の自分達の姿がどうなってるのかなぁなんて想いを巡らしてもらえたてたら良いなと思います、4月にまた会いましょう!

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