第21回名古屋造形大学卒展・5日目

4年生, イベント・展覧会, レポート, 卒業生

いよいよ終盤 たかひこん@デジタルメディアデザインコース

第21回名古屋造形大学卒展/第10回大学院修了展」もいよいよ残すところあと1日となりました。土曜日の今日は多くのお客さんで会場はにぎわっていました、そしてやはり土日は卒業生達もたくさん来てくれます!もちろん今日も多くの卒業生達が来てくれていました、デジタルメディアデザインコースだけでなく他のコースでも卒業生達が在校生達と作品談義しているシーンをあちこちでみました、卒展の醍醐味でもありますよね!

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また、他大学の先生や、企業の方など、様々な方がお越しくださり、作品についていろいろと質問されたり興味もたれたりしていて、会場は充実した時間が流れていました。そしてインタラクション系の作品やアニメーション作品は小さな子供達にも人気。小さな子達でも楽しめる展示となっているので是非親子でご観覧ください!

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明日は最終日となります、まだお越しでない方は是非この機会に名古屋造形大学の卒展「第21回名古屋造形大学卒展/第10回大学院修了展」にお越し下さい(注*明日の最終日は搬出の関係で17時閉館となります、ご注意ください)

デジタルメディアデザインコースの作品についての解説は以下のブログ記事からどうぞ。
https://www.nzu.ac.jp/blog/digital/archives/11445
https://www.nzu.ac.jp/blog/digital/archives/11421
https://www.nzu.ac.jp/blog/digital/archives/11409

会期/2014年 2月18日(火)〜23日(日) 10 :00〜18 :00
〈 21日(金)は20:00まで、23日(日)は17 : 00まで〉
会場/愛知県美術館ギャラリー・A 室−I 室 (愛知芸術文化センター 8 階) 入場無料

名古屋造形大学卒展情報  https://www.nzu.ac.jp/gex/
名古屋造形大学卒展BLOG  https://www.nzu.ac.jp/blog/gex2014/
名古屋造形大学卒展公式twitter  https://twitter.com/nzusotsuten
名古屋造形大学FaceBookPage  https://www.facebook.com/nzu.ac.jp





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第21回名古屋造形大学卒展・作品紹介(3)

4年生, イベント・展覧会, コース行事

作品紹介(3) たかひこん@デジタルメディアデザインコース

「Crow of Thorns 」
実在していないゲームタイトルを企画し、それのプロモーションツールをwebで展開するという広告。ゲームの内容やキャラクター設定などを組み立てて、それらが閲覧できるよになっています。

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「手描きテクスチャによる背景モデリング」(修了作品)
美術系大学には手描きを含む画力に長けた人が多いのが特徴ですが、それらの画力をどこに活かすのか?というのは実際様々な方向性や可能性があります、つまり紙面だけでなく広告と言われる様々な媒体を始め、ゲームやweb、映像などあらゆるコンテンツにその技術を活かす方法が考えられます。
例えばゲームなどでおなじみの3DCGでは表層を表現するテクスチャー技術というのがありますが、そのテクスチャーを手描きの画力を応用する事で多彩な表現が可能となります、これは現在のアニメーション制作現場に3DCG技術が持ち込まれるようになりつつある事にも大きな影響を与える一つの表現技法として今後注目すべき点となっています。イラストを描く高い技術をどのような場面に活かす事が可能かという実験としての発表となります。

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「新しい漫画の形」
デジタルで漫画を閲覧する場合、通常の紙では表現出来なかった新しい漫画の表現が産まれる可能性があります、電子書籍化が進む昨今において”漫画をモニター画面で読む”というのはもはや必然的な流れなのかもしれません、彼らはデジタル化により漫画に動的な表現を加える事で新しい漫画の表現を模索しました。閲覧システムの開発、つまりブラウジングシステムのデザインや使い勝手も重要なポイントですが、なにより作家としての漫画家が今後取り組む漫画の制作手法そのものも”動的”を意識した新しい制作スタイルを取り入れる、あるいは新たな漫画家の制作行程の提案をしています。システム内には”動的”を意識した漫画のサンプルが搭載されています。

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「ぽたとおちびの冒険 インカの宝物」
今回の桃美会賞(優秀賞)作品。2羽のウサギ”ぽた”と”おちび”がインカの遺跡マチュビチュへ観光に行くというお話。遺跡巡りをしながら異国の地に咲く大好物のお花を食べる(ウサギだからだと思われます)事を楽しみにしていた2羽は遺跡に花が咲いてない事に気がつきます。不思議におもいつつも遺跡を巡っていると・・・・ちょっとコミカルなアニメーションは意外な展開をみせます、この機会に是非現場でご視聴下さい!

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「S3DPlus」(修了作品)
最新のインターフェースを応用した新しい表現に挑戦した実験的な作品です。昨年リリースされたばかりのLeap Motionを入力でバイスとして操作する事を前提に、太陽系を自由に移動出来るコンテンツとして制作されました。去年発表した「BEYOND THE GALAXY」は入力デバイスにKINECTを使い、身振りで太陽系を立体視で旅する作品でしたが、身振りで切り替わる太陽系の3DCGはあらかじめ映像ソースとして組み込まれた立体映像で、映像のフレームを指定して移動する”頭出し”を基本としており、惑星間の移動の映像は常に同じものが再生されていました。
今回の作品は入力を最先端のLeap Motionに変え、指先の動きと握る(グラブ)という操作で太陽系を自由に行き来する事が出来ます、表示される太陽系は3DCGはリアルタイムレンダリングで描画され、常にユーザーの視点に合わせて書き換えられるのが特徴です、また同時に立体視像としてレンダリングしているため、3D眼鏡をかける事で奥行きのある映像が楽しめます。リアルタイム立体視と新参の入力インターフェースを組み合わせて表現できるS3Dという新たなコンテンツの可能性が示された作品です。

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「インフォアニメディア」
インフォームドコンセントのための装置を現在制作しています(科研)単年度完結ではないこの案件は歴代の卒業生達も関わり、随時最新の状態を展示してきました、今回は現段階の最新のモデルを展示しています。医療現場におけるデザインのあり方や美大芸大に在籍し、将来イラストレーターやデザイナーになろうとする人の一つのビジネスモデルとして医療とデザインや医療とイラスト、医療とアニメーション、など新しい分野開拓に繋がる可能性があり、将来の美大生達の就職先としての一つのモデルとして需要を生み出す可能性も秘めています、そういう意味でこのインフォアニメディアという研究は美大らしいアプローチとなっています。

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「Motion」
展示会場入り口にあるこの作品はKINECTセンサーにより人の動きを検知して床面投影された映像に変化を与えます、去年の大名古屋電脳博覧会で発表した target=”_blank”>スイッチによる作品「Motion」のシステムをそのままにデジタルメディアデザインコースのサイネージとして小規模にアレンジしたものとなります。
従来の「Motion」とは事実上まったく別物としての展示となっているのは、展示会場の制約や、その他卒業制作展としての制約によるもので、動作モデルとサイネージとしてのCGエフェクトの可能性のみに重点をおいた表現にとどめています。

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「こごと」
作家の心情を表現したようなとあるある時間を切り取った風景が連続して流れます、本人の心の”こごと”が旅する自分と関連づけて表現されている、いたって内面的な作品です。

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第21回名古屋造形大学卒展・作品紹介(2)

4年生, イベント・展覧会

作品紹介(2) たかひこん@デジタルメディアデザインコース

「Dress up Girl!」
カメラセンシングとQRコードを応用したARコンテンツです、服装や髪型などのデザインをあしらったカードをカメラ前の台にかざす事で画面内の少女の服装や髪型が変わります、自分好みのデザインを是非作ってみてください。

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「ゆる研」
カメラセンシングを利用したコンテンツで、展示台にあるお皿に3色あるカラーボールをのせる事で様々なゆるキャラが画面内に登場します、ボールの数や色の組み合わせによって様々なキャラに変身しますので組み合わせをいろいろ楽しんでください、そしてお気に入りのキャラクターが登場したらお皿の横にあるボタンでそのキャラをプリントアウト出来ます、好きなキャラクターを印刷して持ち帰ってくださいね!

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「une nana cool FFW ウィンドウデザイン」
une nana coolのアンダーウエァの為のショーウィンドウデザインの提案。湾曲したディスプレイに投影された映像は実はプロジェクションマッピングの技術を使ってサイズに合わせて投影されています。
ネイキッドの女性が水中を浮遊する映像がウィンドウに透けてぼんやりと投影されています、この女性は重力によりある事に気がつきます〜 詳しくはパネルのコンセプトをお読みください、彼女の思いが伝わると思います。

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「Nin Tanu」
タブレット型のタッチパッドをインターフェースとしたゲーム、タッチパネルを操作する簡単な動作で狸キャラクターを操作します、例えばタッチパネルで円を描くと狸は石に変身!次々とやってくる障害に対して適切な形に変身させてクリアしていく単純なゲームです、でも結構難しい(笑)是非挑戦してください!

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「VENDETTA」
いわゆるFPSゲーム。武器を選んで敵を倒しながら目的を達成するというオーソドックスなシステムをUnityで実装しています。
数あるFPSゲームに対してどういうオリジナリティを演出するかというとても難しい内容に挑戦しようとしていますが、やはり目標が少し大きすぎた感じもしますね、ゲーム制作はそういう意味でとても難しいジャンルとなっています。

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「AWA-BEN」
徳島の方言”阿波弁”をキャラクター化するプロジェクト、40種類の阿波弁をキャラクター化し、それぞれに個性を与えています。阿波弁を知らない人にも方言の意味が分かるようにキャラクターについてそれぞれ解説された本が展示されています、是非この機会に阿波弁を勉強してみてください!そしてせっかく阿波弁のキャラクターを作ったという事で、もったいないので作家本人が徳島県庁へ乗り込み自らのキャラを売り込みに行くというドキュメンターリーも(笑)さてその売り込みの結果はいかに!?

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第21回名古屋造形大学卒展・作品紹介(1)

4年生, イベント・展覧会, レポート

作品紹介(1) たかひこん@デジタルメディアデザインコース

卒展も4日目を迎えました、金曜日の今日は通常より2時間閉館時間が遅く設定されていて夜の8時まで開館していました、仕事帰りにちらっと依っていただけたらという配慮という事ではあるのですが、さすがにそんなに仕事帰りの方が来られる様子は無かったですね(笑)いよいよ残り2日間は土日、卒業生達が特に多く来る土日は結構にぎわうのが毎年の光景です、もちろん一般のお客さんや美大を目指す高校生の皆さんにも是非来ていただきたいと思います!

今年のデジタルメディアデザインコースの展示はグループ制作やプロジェクトなども含んでいて、例年同様バラエティに富んだ展示となりました。作品を少し紹介しますね。

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オープンキャンパスで毎回行なっているデジタルメディアデザインコースのカフェを再現した「DMDカフェ」はオープンキャンパスでのコースプロモーションで使う公式のコースキャラをあしらったそれぞれのツールを展示。また同じ場所にはコースキャラクターを使った2本のアニメーション「DMDアニメーション」が上映されています。テーブルのPCではそのアニメーションやキャラクターを紹介するWebページ「プロモーションweb」があります。

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「日陰 Shadow of the moon」
インターバル撮影をした4Kサイズの映像作品、残念ながら4Kを表示するモニターがまだコースには無いため、展示では60インチのHDサイズ(1920/1080)による展示となっているので本来のきめ細かさが表現しきれていないのが残念ですが、特にShadow of the moonの月の影による撮影はとても良い光と影を捉えています。

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「colorful play screen」
懐中電灯をインターフェスとしたインタラクティブ作品。棚にならんだ的に懐中電灯の光を当てると、マッピングされた映像が生成されます。
懐中電灯の光はKINECTを用いて取得しています、的の位置と光の位置と光量を取得、懐中電灯の光を重ねる事でまた違った表情を演出するなど細かな設定もされています、プログラムはProcessingとUnityをハイブリッドで使用、インタラクションとプロジェクションマッピングの組み合わせによる実験的作品で、新たなマッピング表現を実現しています。

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「BLが苦手なあなたへ」
ボーイズラブというジャンルが苦手な方に、ボーイズラブのマンガの魅力を紹介する作品、様々なジャンルがあるマンガやアニメなどのコンテンツ産業ですが、それぞれ好き嫌いや苦手なものもあるかと思いますが、とにかく食わず嫌いはよくない(笑)って事で、一度BLに触れてみませんか?という問いかけです。

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「day “mitoko”」
コマドリアニメーション作品、ピンク色の不思議な生物が色々なものに乗り移っては悪さ?をするコミカルなアニメーションです、上映モニターの前には映像を観るピンクの生物がちゃっかり居たりします(笑)椅子も展示台もすべてピンクに統一したブースで映像をお楽しみください。

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第21回名古屋造形大学卒展

4年生, イベント・展覧会, コース行事

集大成 たかひこん@デジタルメディアデザインコース

第21回名古屋造形大学卒展/第10回大学院修了展」はじまりました、写真は初日の様子です。デジタルメディアデザインコースは県立美術館G2展示室で展示しています。学部4年生と院2年生による集大成となります、ぜひみなさんご高覧ください!

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第21回名古屋造形大学卒展・搬入

4年生, イベント・展覧会, コース行事

良いペース たかひこん@デジタルメディアデザインコース

第21回名古屋造形大学卒展/第10回大学院修了展」の搬入作業を行いました、12時30分に県立美術館の搬入口から搬入開始、前日に保管庫に入れた作品から搬入エレベータにのせて一気にギャラリーへ運び込みます。

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他の団体さんとの兼ね合いなどもあって最初の30分が実は勝負!という事で効率よく人員を配置してあとはひたすら台車に作品をのせて行く作業です。今年は各コースの学生の動きがとてもよく昨日のうちに前日搬入したデジタルメディアデザインコース・イラストレーションデザインコース・グラフィックデザインコースの作品はなんと約40分ですべてギャラリーに運び込むという最速の搬入作業でした!すばらしい!

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デジタルメディアデザインコースの今年の展示はG室(G2)この部屋は昇降バトンがあって、天吊りに向いてるためコースとして大変たすかりました、毎年いくつか必ずプロジェクターなどをぶら下げる作品が出てくるのですが、G室以外だと基本吊りが出来ないので苦労します・・・またデジタルメディアデザインコースはPCなどを始めかなりの電気機器を展示で使うので、通常のコンセントでは容量が完全に不足、必ず天井に敷設してあるライティングレールから電源を取る事も必須となっていて、電源の取り回しも毎回苦労します。今年も早い段階から展示シミュレーションを行い、電源の取り回しなど事前に打ち合わせ、各自はその図面をもとに展示作業を進めていきます。

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毎年展示が複雑で、時間がかかるデジタルメディアデザインコースの展示ですが、今回は意外といいペースで作業がすすみ、6時過ぎにはほとんどが終了、一部忘れ物や想定外の事態がちょこっと起こって若干遅くまでかかった部分もあったのですが、例年になく今回はスムーズに搬入が行なわれ一安心、あとは明日からの展示を待つばかりとなりました。

会期/2014年 2月18日(火)〜23日(日) 10 :00〜18 :00
〈 21日(金)は20:00まで、23日(日)は17 : 00まで〉
会場/愛知県美術館ギャラリー・A 室−I 室 (愛知芸術文化センター 8 階) 入場無料

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第21回名古屋造形大学卒展・前日搬入

4年生, イベント・展覧会, コース行事, レポート

いよいよ搬入です たかひこん@デジタルメディアデザインコース

第21回名古屋造形大学卒展/第10回大学院修了展」の搬入作業がいよいよ始まりました、今日は作品をいったん県立美術館の保管庫に預ける前日搬入を行ないました。大学全体でコースや人数が多く作品点数が多数になるため、効率よく展示搬入が出来るように、およそ半数のコースは前日に作品を持ち込みます。

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午前9時過ぎに体育館に置かれていた最終審査した作品とその関連の荷物を搬入用のトラックに積み込みました。卒展の搬入には運送業者の方に入ってもらっていて、学生達はトラックまで荷物を運ぶとあとは業者さんが効率よくトラックに積んでくれます、プロはさすがに手際がいいですね。

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デジタルメディアデザインコースは年間を通じて行なわれるコース企画の各種展示を学生達自身による運営で運行しています、なので搬入や展示作業等はだいたい皆慣れているので、こういう時の手際は業者さんに負けず劣らずなかなかよくて、業者さんの手際とあいまって体育館からの積み出しはおよそ30分ほどで終了しました。

昼前に大学を出発し美術館へ移動。美術館に到着した作品をトラックから保管庫へ運びました、デジタルメディアデザインコース、イラストレーションデザインコース、グラフィックデザインコースが一緒になって作品を一気に運び込みます。結構な人数が動くのでこの時は監督が大変なのですが、年々この作業も効率がよくなっている気がします、ブログを始めた5〜6年前はかなり手際が悪くて結構厳しく指示してた印象があるのですが、今日は特にもたつく事もなく良いペースで作業を終了する事が出来ました。

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さて、明日はいよいよ搬入本番、さすがに搬入展示作業はかなり手間取る風景も毎年見受けられるので気合いが必要ですね、無事展示スタート出来る事を祈りつつ、明日も頑張りましょう!





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