デザイン女子No.1決定戦2018 スタートアップ!

いよいよデザイン女子No.1決定戦2018が、告知されました!

昨年度は、つい先日ブログでも御紹介した永田明里さんの「irodori」が、プロダクトデザイン部門の N0.1 、一昨年度は、卒業後から木工職人を目指し修行中の加治志生吏さんの「万華筐」がオーディエンス賞、2013年度には、中間彩乃さんの「Patan」が、グランプリに当たる「デザイン女子No.1」に輝いた、名古屋造形大学のプロダクトデザインコースとは、とても御縁のあるコンペティションです。

デザイン女子No1

中間彩乃さんの「Patan」

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加治志生吏さんの「万華筐」

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デザイン女子No.1 審査会場にて

 

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永田明里さんの「irodori」 左奥で立っているのが、作者の永田明里さん

各受賞作の解説はネットで御覧頂くとして、このコンペは全国の大学、短大などで建築、インテリア、プロダクトなどの空間や立体デザインを学んだ女子学生の卒業制作作品を対象としたもので、毎年100点近い応募作品の中から優れた作品に賞が与えられます。

著名なデザイナーや建築家などが審査に当たり、毎回、学生達の緊張しながらも素晴らしいプレゼンテーションを見ることができます。
今年も狙います!

名古屋造形大学のプロダクトデザイン(来年からライフデザイン)に御注目下さい!

PD 金澤