ニース1日目。まずは朝市へ出かけます。
食物、日用品、絵などのお店が軒を連ねています。
朝市をまわった後、バスでニースとモナコの中間に位置するエズ村へ向かいます。
坂道と階段の道を上り、エズ村熱帯植物園へ。
サボテンたちが群生した道を抜けると、展望台があります。
天候にも恵まれ、頂上からの景色に思わずため息。
絶景を堪能後、マチス美術館とシャガール美術館へ。
そうして、またまためまぐるしくも、新鮮な一日は終わりを迎えます。
まだまだ困惑と魅惑の旅は続きます。
研究室:しばた
ニース1日目。まずは朝市へ出かけます。
食物、日用品、絵などのお店が軒を連ねています。
朝市をまわった後、バスでニースとモナコの中間に位置するエズ村へ向かいます。
坂道と階段の道を上り、エズ村熱帯植物園へ。
サボテンたちが群生した道を抜けると、展望台があります。
天候にも恵まれ、頂上からの景色に思わずため息。
絶景を堪能後、マチス美術館とシャガール美術館へ。
そうして、またまためまぐるしくも、新鮮な一日は終わりを迎えます。
まだまだ困惑と魅惑の旅は続きます。
研究室:しばた
夏期休暇中に行われた、村田先生引率のヨーロッパデザイン研修旅行。
ニース2泊、パリ6泊の旅の模様をお届けしたいと思います。
8月29日・深夜に日本を出発。
30日のお昼にニースに降り立ちました。(日本とニースの時差は8時間)
疲労と寝不足で足下がふらふらしつつも、荷物をホテルに預け、まずはホテル周辺を散策♪
海の青さ、建造物、日差しの強さ。
すべてのことが新鮮で、わくわく、ドキドキ。
興奮冷めやらぬうちに、長い一日は終わりをむかえました。
次回、ニース1日目をお届けします。
研究室:しばた
10月26日、高橋千裕さんによるスーパーレクチャーが行われました。
高橋さんは新潮社入社以来30年余り、インハウス・デザイナーとして装幀を担当されています。
今注目されている電子書籍と紙の書籍についてのお話から、ご自身が手がけられた装丁のお話と、とても興味深い内容でした。
読んだ本が人間形成をする。本棚を見ると、その本棚の持ち主のことが見える。というお話に思わず、納得!
本棚を見て、その人について推し量ること、それは本が好きな人の証拠かもしれないですね。
研究室:しばた
名古屋造形大学の芸術祭、スタートです!
イエローとブラックのツートーンの門がお出迎えしてくれます。
階段にはイエ郎もいますよ♪
芸術祭は学生の出店でワイワイ!
手作りのお菓子、ごはん、雑貨etc…お店によって、商品もさまざま。
大学で働いているメンバーでやっている桃藝もあります。
視覚伝達デザインコース東仲先生の作ったカレーも食べられますよ。
今年もいただきましたが、とっても美味しかったです。
視覚伝達デザイン研究室の鬼塚くんがやっているお店「森の鬼さん」のスコーンは三色だったり。
A棟、C棟では学生の作品展示や、コースの展示も行ってます。
そんな、なんだか楽しげな名古屋造形大学の芸術祭をふらりとのぞきにきてみませんか?
研究室:しばた
もーいくつねーると、げいじゅつさい♪
10月8、9、10日は名古屋造形大学の芸術祭です!
今年のイメージキャラクターはイエ郎!
イエ郎の生みの親は視覚伝達デザインコース4年の山口さんです。
宣伝として、金太郎あめにイエ郎が!
HPもあるので、見てみてください。→http://nzugeisai.com/index.html
8日(土)は入試直前説明会もやっていますので、興味のある方は是非この機会に。
研究室:しばた