4年プレ卒展

現在本学D1・D2ギャラリーではマンガコース4年のプレ卒展展示が今週いっぱい行われています。
プレ卒展とは2月の本番の前に予行展示として行うものです。とはいえ、どなた様でもご覧になれますので、是非見に来ていただければと思います。

特にコース後輩はいずれ自分達の事でもあるので、必ず見ておく事!

プレ卒展


プレ卒展


プレ卒展


プレ卒展


プレ卒展


プレ卒展


プレ卒展


プレ卒展


プレ卒展


プレ卒展


長崎尚志先生特別授業

今日は今年最後の長崎先生特別授業でした。
主に2年生対象でしたが、3年生も参加、先生からも「レベルが高かった」と褒めていただきました!

次回は来年1月21日です。NZUマンガ賞の締め切りは18日ですので、それ以外のネームを見ていただく予定です。皆よろしくね!
長崎先生、ありがとうございました!

ネームセッション


ネームセッション


4年モリコロスさん、坂ノ下さん、再び中日新聞掲載!

先月11月18日の中日新聞朝刊に現役4年生で作家として活躍中の森モリコロス(P.N)先輩と坂ノ下先輩の取材記事が掲載されましたが、昨日12月12日の中日新聞夕刊にあらためて紹介されています。前回の「近郊版」に対し今回「総合版」での掲載という事で、ご覧になった方も多かったのではないでしょうか?

中日新聞様、ありがとうございました!

モリコロスさんは来年早々には単行本が!


トラックとティーセット

1年石川実技は再び背景。小物、生き物、大物いろいろ描きます!

ティーセット


ティーセット


ティーセット


トラック


トラック


トラック


第3回NZU名古屋造形大学マンガ大賞、原稿大募集!

NZU名古屋造形大学マンガ大賞はマンガコース主催の学内コンペで、名古屋造形大学在校生ならばどこのコースからでも応募できます。
学内コンペと言えども、その中味は豪華そのもの!業界現役敏腕編集者が複数(ここ重要!)審査する様子は雑誌の新人賞と全く同じどころか、違う雑誌の編集者が造形大に集まってあなたの作品を審査するなんて、ここ名古屋造形大学マンガコースでしかありえないイベントなんですよ!

締め切りは2013年1月18日です。

マンガコースはもちろんの事、造形大生の皆様のご応募をお待ちしております!

コミッキーとブラックンも君の力作を待ってるぞ!


1年生高木先生課題

少々時間が開いてしまいましたが、1年生高木先生課題「私のお気に入り」の作品を御紹介します。
文字通り自分の好きなもの(事)を見開き原稿で仕上げるという課題でした。

皆力作揃いで、好きなものを雄弁に語ってますね(笑)

私の好きなもの


私の好きなもの


私のすきなもの


私の好きなもの


私のすきなもの


1年生課題冊子「HAPPY ENDING」

先月末石川指導による1年課題がついに冊子となって完成しました。
題して「HAPPY ENDING」。
入学して以来前期からネームセッションを重ね、夏休みを通して制作してもらった力作揃いです。
テーマはストーリー作りの基本でもある「ハッピーエンド」。
読者にとってもキャラクターにとっても幸せな結末を考えるのは思いのほか難しかったようですが、結果的にボリューム、内容ともに読み応え十分な作品集になったと思います!

表紙!長谷川さん


裏表紙!林君


4年上野亨さん入賞!

本日発売の講談社「週刊少年マガジン」に発表されている第89回新人漫画賞で、4年上野亨さんの「SCARY(スケアリー)」という作品が特別奨励賞に入賞しました!
しばらく奨励賞スパイラルに留まっていた上野先輩、ついにやりましたね!賞金も3倍!(笑)

特別奨励賞受賞作品は週刊マガジンwebサイトに作品が掲載されるようです。

「特別奨励賞受賞作品」

上野さんの今後の活躍がとても楽しみですね!おめでとうございます!

「次は必ずデビューを!」


マンガコースイラスト展絶賛開催中!

三輪先生御指導による恒例マンガコースイラスト展が昨日から本学Dギャラリーにて開催中です!
どの作品も素晴らしい力作揃いで、一点一点大変見応えがあります!

今回ブログでは数ある展示作品から主に4年生の作品を掲載しました(映り込みのために角度が付いたりしてます、ごめんなさい)

30日(金)までの展示ですので、この機会に是非実物をお見逃しなく!

エントランス


展示


展示


展示


展示


展示


展示


展示


展示


展示


展示


展示


展示


展示


展示


「ニュータイプエース」出張編集部

本日は角川書店「ニュータイプエース」様による出張編集部が行われました。

「ニュータイプエース」

今日はお昼より約20名の学生原稿・ネームをぶっ続けでかなり丁寧に見ていただきました。
自分が印象に残ったアドバイスは・・

「話はまとめるだけではなく、そこにありきたりを打破する新しい打ち出しが欲しい」

というお言葉でした。

「ニュータイプエース」福島様、お忙しい中ありがとうございました!

ネームセッション1


ネームセッション2


ネームセッション3


ネームセッション4