1年高木先生課題
先日「自分の好きなもの」を2P見開きで紹介するという1年高木先生の課題の講評が行われました。ブログ用にピックアップをお願いしたところ、皆いい出来でたいそう悩んでおられました。1年、頑張りましたね!
先日「自分の好きなもの」を2P見開きで紹介するという1年高木先生の課題の講評が行われました。ブログ用にピックアップをお願いしたところ、皆いい出来でたいそう悩んでおられました。1年、頑張りましたね!
現在発売中の「コミックゼノン」1月号(徳間書店)の新人女性作家特集ページでコース3年モリコロスさんの取材記事が掲載されています。 モリコロスさんはコミックゼノン第一回マンガオーディションで入賞した後「はんちゃらけ」(9月 […]
本日は2年生対象で長崎尚志先生特別授業でした。年内最後という事もあって、一人当たりが長めで授業時間を大幅にオーバーしてのネームセッションとなりました。長崎先生お忙しい中本当にありがとうございました! 今日のキーワード:「 […]
1年石川実技は課題も一段落したところで、いよいよ課題からオリジナル投稿作へ意識をシフトアップしていきます。あと年内はひたすらネーム切って個別指導していくカンジですが、まずは投稿作品レベルをクリアする事が目標です。
いよいよ21日から本学図書館横のD1ギャラリーで、マンガコース初の展示が始まりました。三輪先生御指導のもとに学年を越えて素晴らしい力作が60点以上集まり、大変見応えのある展示になっております。 25日までやっておりますの […]
本日は「クレヨンしんちゃん」「マインド・ゲーム」「四畳半神話体系」など野心的な作品で有名なアニメーション監督の湯浅政明監督が、本学アニメーションコースにおいて特別講義を行ってくださいました。 マンガコースではつい先日原作 […]
本日2年はネーム制作。「あらすじ」「キャラクター」「演出」を相互に影響させながらストーリーを進行させる。 キャラクターの設定が出来たら、ストーリーのエピソードをキャラに当てて反応を引き出す。それらを作者視点が演出効果でさ […]
本日はマンガ家のロビン西先生をお迎えして、1年4コマ実技特別講義でした。「新聞社から4コマの依頼がありました」という設定で、課題として出された作品の講評と合わせてその場でも作ってもらいました。学生の熱心な反応にロビン先生 […]
コンテンポラリーアートコースの小林先生に3週にわたってみっちり監修していただいた、1年デッサン実技の講評が昨日行われました。今年も学生は苦しみながら頑張りました。そこで得た大切な何かをマンガに活かしていきましょう。
今日の2年実技は「描き文字」の練習。マンガにおいて使われる擬音語・擬態語(オノマトペ)は、そのデザインにおいても音や心情表現の「重さ」や「早さ」等の演出効果まで担っている重要な技術です。 しかしながらその表現に正解はなく […]