モリコロス先生、新刊2冊同時発売!
本日2期生のマンガ家モリコロス先生の人気連載作品「のぼさんとカノジョ?」5巻(ゼノンコミックス)と同時に噂の動物擬人化マンガ「タレソカレ」1巻が同時に発売されました!
特に「タレソカレ」は1話が6~8Pで30話入りというオムニバスショート。やっと1巻分たまっての発売です!先生の動物愛が溢れる新刊「タレソカレ」、「のぼさんとカノジョ」5巻と合わせて是非!
快進撃を続ける大先輩モリコロス先生を応援していきましょう!
本日2期生のマンガ家モリコロス先生の人気連載作品「のぼさんとカノジョ?」5巻(ゼノンコミックス)と同時に噂の動物擬人化マンガ「タレソカレ」1巻が同時に発売されました!
特に「タレソカレ」は1話が6~8Pで30話入りというオムニバスショート。やっと1巻分たまっての発売です!先生の動物愛が溢れる新刊「タレソカレ」、「のぼさんとカノジョ」5巻と合わせて是非!
快進撃を続ける大先輩モリコロス先生を応援していきましょう!
お待たせしました!
2015年1月20日締め切りの「第5回NZU名古屋造形大学マンガ大賞」全ての審査が終了しましたので、ここに結果を発表いたします!
応募作品総数36作品に対し、一次選考通過13作品の最終選考作品を本学客員教授の浦沢直樹先生、長崎尚志先生、非常勤講師の常盤陽先生の他、ゲスト審査員として集英社「りぼん」副編集長勅使川原崇様、小学館第一コミック局「チーズ!」編集部藤本由依様に審査していただき、以下のような結果となりました。
後期には投稿者全員に講評をお渡しします。受賞者の皆さん、おめでとうございました!
第5回NZU名古屋造形大学マンガ大賞
・大賞 該当作品なし
・直樹賞 「うつくしきもの」土屋瑛水(マンガコース2年生)
・学長賞 「SEXE MANIA」井口宏香(マンガコース2年生)
・入選 「孤独の月」奥村浅葱(マンガコース3月卒業)
・佳作 「Bet Of Effort」石井一輝(マンガコース3年生)
「ツルムと森の巨人」野沢武司(マンガコース3年生)
「CONTACT」大竹雅士(マンガコース3月卒業)
・努力賞 「ユキちゃんと港町」井坂佑歌(マンガコース3月卒業)
「神判のすすめ」中安弘子(マンガコース3月卒業)
「短冊仕分け場の話」佐藤実玖(マンガコース4年生)
「父親失格」三浦ノリナ(マンガコース2年生)
「翔太とクルス」林健司(マンガコース4年生)
現在発売中の小学館「月刊スピリッツ」9月号に本学マンガコース講師の加藤雄一先生のカラーイラストが掲載されています!
「非日常な彼女」というタイトルで様々な人気作家がイラストを描いているこのシリーズ、今回は「ヒニイル」が好調な加藤先生の登場となりました。
表紙裏に載っているイラストと合わせて本誌中頃には加藤先生へのインタビュー記事も掲載されています!
是非チェックしてみて下さい!
現在発売中の徳間書店「コミックゼノン」9月号にて結果発表されている「第一回一芸突破マンガオーディション」にて、卒業生三堂マツリ(P.N.)さんの「Lilys」という作品が優秀賞+審査員特別賞、4年生つのみぞ子(P.N.)さんの「世界一マイペースな男、喜多君」という作品が準優秀賞に入賞しています!
三堂マツリさんは現在「第10回コミックゼノン漫画大賞」最終選考7作品にもエントリー中です!
卒業生、先輩ともに大活躍中です!皆で三堂先輩・つの先輩の今後の活躍に注目していきましょう!
本日は講談社「ITAN」様と「ハツキス」様両編集部による名古屋造形大学出張編集部企画でした。
第一部は両誌の編集の方から雑誌に関する説明と学生からの質疑応答の時間で、マンガの制作に関する質問から編集者とのつき合い方まで幅広い質問にお答えいただきました。
その後休憩をはさんで第二部から希望者によるネーム相談を「ITAN」ブースと「ハツキス」ブースに分かれて行い、終了が19時にまでわたる大変丁寧な御指導をいただきました。
編集部の方からは「皆コマの見せ方等上手で、よくマンガを勉強されている感じでした」という嬉しい御意見もいただきました。
「ITAN」編集部「ハツキス」編集部の皆様、お忙しい中長丁場の出張編集部、誠にありがとうございました!
コミックゼノン様主催「第10回コミックゼノン漫画大賞」最終候補7作品に2期卒業生三堂マツリ(P.N.)さんの「リビングデッド・ベイビー」という作品がエントリーしています!
ノミネートされた作品は全て上記のサイトで読めるようになっています。とてもすばらしい三堂先輩の作品を、是非読んで投票して応援していきましょう!
結果発表が楽しみですね!
本日は集英社「ジャンプSQ」様による出張編集部でした。
本日参加した約20名の学生諸君はいただいたアドバイスを活かし、秋に締め切りの「美大・芸大キャラバン」に向けてガンガン制作していきましょう!
今回もバラエティに富んだ作風が楽しい、と高評価をいただきました!お忙しい中編集部の皆様、本当にありがとうございました!