講談社「月刊アフタヌーン」様出張編集部
出張編集部、どんどん続きます!
昨日10月2日は講談社「月刊アフタヌーン」様による出張編集部企画でした。
来られた編集の方お一人が約15人の学生作品を休みなしで大変丁寧にみていただき、終了も20時近くまでかかる長丁場でした。
参加条件が完成原稿のみという事でどの程度集まるかやや心配でしたが、課題〆切りや芸祭前という事でなかなかの力作が集まりました。
学生がいただいた様々なアドバイスの中でも「キャラクターの心情をセリフで書きすぎると話が暗く(シリアスに)なりがち」という御指摘が印象に残りました。
お一人で6時間以上見ていただいた「アフタヌーン」編集部の高橋様、本当にありがとうございました!