名古屋造形大学黄金町プロジェクト、マンガコース展示
名古屋造形大学では神奈川県横浜市中区で行われる「のきさきアートフェス」に参加しています。
アートによる町づくりが行われている横浜市中区の黄金町エリアにあるスタジオ「ハツネウイングD3」を1年間お借りして名古屋造形の様々な展示を行う企画です。昨日からのスタートではマンガコースが教育内容を紹介する「大学のマンガ授業って、どう?」と題した展示が行われています。
桜の名所でもある現地では小さなお店が大変賑わっており、川の上ではバンド演奏も行われ、アートによる町おこしが大変盛り上がっていました。
展示会場前の「かいだん広場」は本学建築・インテリアコースの西倉先生の設計で、そこでは5日6日両日18:00よりデジタルメディアコース「スイッチ」チームによる「インタラクティヴ」体験型展示が行われます!
マンガコースの展示は20日までやってます。小さな展示ですが関東圏でマンガコースに興味ある方は「のきさきアートフェス」を楽しみがてら是非お立ち寄り下さい!