第三回NZU名古屋造形大学マンガ大賞結果発表!

おまたせしました!
先月2月26日に東京秋葉原で行われた第三回NZUマンガ名古屋造形大学マンガ大賞の最終選考会にて、以下の通り結果が出ました。(一部ペンネーム)

第3回NZU名古屋造形大学マンガ大賞結果(応募総数35作品)

大賞:該当作品なし

直樹賞:「世界一の海賊」平松里奈(マンガコース4年)

学長賞:「サクと雪」にしおあきのり(マンガコース3年)

入選:「魚類語で話そ!」鈴木友梨(マンガコース2年)
   「なんにもないのでどうしよう」太田拓実(マンガコース1年)

佳作:「アラクノシンドローム」青山すみれ(マンガコース2年) 
   「せんせいさよおなら」ひつじロボ(マンガコース2年)

努力賞:「12歳からのゼクシィ」わにのコロ輔(マンガコース3年)
    「まりっじぶるー」 井坂佑歌(マンガコース2年) 
    「少女と家族」奥村浅葱(マンガコース2年) 
    「死神を待つベンチ」八代つづみ(マンガコース4年)

今回最終選考に参加していただいたのは、小学館第一コミック局「Sho-Comi編集部」編集長萩原様、講談社「月刊アフタヌーン」編集長宍倉様、同じく講談社「週刊少年マガジン」編集部副編集長鈴木様、浦沢直樹先生(書類審査での御参加)、長崎尚志先生、常盤先生、の皆様です。
審査員の皆様、お忙しい中誠に有り難うございました!

講評の詳細に関しては「Riot3号」に記事として掲載される予定です。また、応募者全員に講評を4月以降にお渡しする予定です。

今回大賞が出なかったのは残念ではありますが、第4回には是非コース諸君も大賞を目指してがんばって欲しいと思います。

まずは受賞された皆さん、おめでとうございました!!

選考会の様子

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