浦沢直樹先生、ロビン西先生、2つの特別授業!
昨日は1年生ロビン西先生、2年浦沢直樹先生という2人の天才マンガ家が同じ日にそれぞれの授業に来ていただくという、大変贅沢な1日でした。
2年対象の浦沢先生の授業は、「マンガの面白さ」について。萩尾望都先生の「人はなぜ物語を欲するのか」というお言葉から始まって、マンガの様々な「面白さ」について考察するという内容でした。
学生からの数多くの質問にも丁寧に答えていただき、とても有意義な時間となりました。
1年対象のロビン西先生の授業は、学生がキャンパスを散歩しつつネタを拾って来てそれを4コママンガにして、先生の講評をいただくという内容でした。先生自身も散歩しながら作った4コマを披露されるなど、学生にとっても楽しい授業となったようです。
ロビン先生、浦沢先生、お忙しい中ありがとうございました!