長崎尚志先生特別授業

本日は2年対象+3,4年で長崎尚志先生によるネームセッションの授業でした。

全体的には高評価をいただけたようですが、学生はいいとこ/良くないとこ、それぞれに御指摘いただいたと思います。

今日先生のアドバイスで印象に残ったお話。
「マンガのおもしろさは、「ありきたり」の話をどうするか?というところにかかっている。
奇をてらってドラマの中の道徳性をひっくり返しても少数派になるだけ。ドラマの基本はハッピーエンドしかない。」

次回のネームセッションは12月17日です。
長崎先生、お忙しい中ありがとうございました。

ネームセッション


ネームセッション

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