4年上野亨さん、WEBで掲載!

昨年11月末に発表された「週刊少年マガジン」第89回新人漫画賞で特別奨励賞を受賞した、4年上野亨さんの「SCARY(スケアリー)」という作品が現在週刊少年マガジンのWEBページ「マガジンOnlineマガラボ」に掲載されてます!
「週刊少年マガジンWEBサイト」

上野君はすでの東京でプロの現場にアシスタントとして働いており、日々マンガ家の先生のもとで修行中であります。
もうデビューは目前!皆で上野先輩の今後の活躍を楽しみに待ちましょう!

まずは「マガジンOnlineマガラボ」の特別奨励賞受賞作品「SCARY(スケアリー)」をご覧下さい↓
「マガラボ」


2年生安藤正基さんデビュー!!

本日発売の「ジャンプSQ19」(集英社)で2年安藤正基さんが「危ノーマルメモリアル」という読み切り作品でデビューしました!!

「ジャンプSQ19」
キレっキレのネームが持ち味の安藤ワールド、おもしろシュールなギャグが3編入ったオムニバス作品!詳しくは誌面で!

安藤さんのこれからの活躍が大いに楽しみです!応援よろしくです!

「キャラてんこ盛りの破天荒ギャグ読み切り!!!」


青木一平さん、わにのコロ輔さん入賞!

現在発売中の「ジャンプ改」での「第二回ジャンプ改新人コミック選抜」の結果発表で、元マンガコースの青木一平さんが「ニート悪魔」という作品で佳作、3年わにのコロ輔(P,N)さんが「木彫りはつらいよ」という作品で選外佳作に入賞しています!
青木さん、コロ輔さん、おめでとうございます!

「ジャンプ改」

さらに「ジャンプ改」ではマンガコース客員教授でもある長崎尚志先生原作で「ヤマテラス・コード」(漫画:中島三千恒先生)が新連載で始まっています。そちらも是非チェックして下さい!

名古屋造形大学から2人入賞!


卒展始まりました!

本日から名古屋造形大学卒展が始まりました!
17日(土)までの開催です。是非!

昨日のマンガコース搬入


搬入


本日、オープニングセレモニー


マンガコース展示


マンガコース展示


マンガコース展示


明日から名古屋造形大学卒展

いよいよ明日から名古屋県立美術館において第20回名古屋造形大学卒展が17日日曜日まで開催されます。

第20回名古屋造形大学卒展

マンガコース渾身の展示作品を是非見に来て下さい!お待ちしております!


「のぼさんとカノジョ?」、朝日新聞に登場!

現在4年生モリコロスさんの初単行本「のぼさんとカノジョ?」(徳間書店)1巻が好評発売中ですが、ついに朝日新聞(全国版)の書評欄に登場しました!
2月3日日曜日の朝日新聞文化欄の読書ページ、コミックのコーナーでマンガ解説者の南信長さんに取り上げていただき、素敵な書評をいただいております!

昨日の朝刊ですが、おもちの方は是非チェックを!

「工夫と魅力にあふれたラブコメディーの快作」!


2年生安藤正基さん、入賞!

昨年度行われた集英社「ジャンプSQ・第二回美大芸大キャラバン」の結果発表で、2年生安藤正基さんの「危ノーマルメモリアル」という作品が見事優秀賞に入賞しています!おめでとうございます!
入賞した安藤さんの作品は2月19日発売の「SQ19」に掲載される事が決定しました!楽しみですね!

その他にも最終候補一歩手前として3年生市川加奈さんの「じゅげん」、1年生長谷川遙香さんの「Cloud9」という作品が上がっています。名古屋造形大健闘です!

「ジャンプSQ・第二回美大芸大キャラバン」

これからの安藤さん、市川さん、長谷川さんの活躍を応援していきましょう!

本編は2/19の「SQ19」で!


「エウレカセブンAO」3巻発売!

マンガコース専任、加藤先生の「エウレカセブンAO」3巻が本日発売です!
まさかのあの人物登場で新展開!いよいよ目が離せないコミックス3巻です!

「エウレカセブンAO」(3)

よろしくお願いします!

表紙にエウレカ!


モリコロス先生、ゼノン特別企画に登場!

本日発売の「コミックゼノン」3月号(徳間書店)の巻頭カラーページにあの北条司先生!とゼノン新人女性作家との座談会が特集されています。
先頃「のぼさんとカノジョ?」1巻(売れてます!!)が発売されたばかりのモリコロス先生ももちろん参加!北条先生とトークしてます!

プロになれば憧れの大作家ともお会いする機会があるんですね!すごい!

「シティハンター」「キャッツアイ」の北条司先生!


第三回NZU名古屋造形大学マンガ大賞審査スタート!

いよいよNZUマンガ大賞の審査がスタートしました。

今日は午後1時から本学会議室にて専任と非常勤の先生方による一次審査会が行われました。
東京の先生方には原稿コピー郵送にて見ていただきますので、一次通過作品の結果が出るのは早くても来週いっぱいはかかりそうです。
投稿作には全て審査員の講評が付くのがこのマンガ賞の特色ですが、5時までぶっ続けで見て講評を書くのは、なかなか大変な作業です。

本日参加していただいた先生方、お忙しい中ありがとうございました。

第一次講評会