1年シイザクヤ(P.N.)さん「ヤングジャンプ」入賞!
現在発売中の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で発表されている「9月期シンマン賞」で、1年シイザクヤ(P.N.)さんの「青をどうする?」という作品が見事に期待賞+初投稿賞に入賞しています!
まだ1年ながらフレッシュな感性が好評価をいただいたシイザクヤさん、今後の活躍が大いに期待できます!
皆でシイザクヤさんを応援していきましょう!
シイザクヤさん、入賞おめでとうございます!
現在発売中の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で発表されている「9月期シンマン賞」で、1年シイザクヤ(P.N.)さんの「青をどうする?」という作品が見事に期待賞+初投稿賞に入賞しています!
まだ1年ながらフレッシュな感性が好評価をいただいたシイザクヤさん、今後の活躍が大いに期待できます!
皆でシイザクヤさんを応援していきましょう!
シイザクヤさん、入賞おめでとうございます!
CBCテレビ開局60周年企画の一つとして名古屋造形大学マンガコースと4コマ作品によるコラボレーションがweb上にて始まっています!
この企画はCBC60周年のキャラクター、ニーナとロクマルを使ってコースの4人の学生が連続4回交代でweb連載をするというもので、それぞれ個性のある作風が楽しめるものとなっています。
トップバッターは4年の東野俊(P.N.)さん、第1回の4コマがすでに掲載されており、以後全4回に渡って連載します。
是非毎週チェックしてみて下さいね!
明日金曜日28日にマンガコース主催で小説家増田俊也先生による「取材から物語創作までの技術。〜〜作品はいかにして生まれるか」と題した公開講座を行います!
増田先生は小説だけではなく、ノンフィクションや随筆、評論の分野でも活動し、「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」(新潮社)という作品ですぐれたノンフィクション作品に与えられる大宅壮一ノンフィクション賞を受賞されました。その後も純文学的色彩の濃い自伝的小説『七帝柔道記』(角川書店)も発表するなど幅広い作風で活躍されています。また先生の著作はマンガ作品にもなっており、マンガの世界にも深く関わった活動をされています。
この度愛知県ご在住の御縁で実現したこの公開講座、マンガコース諸君のみならず学外の方も聴講可能です。
マンガコース主催 増田俊也先生公開講座「取材から物語創作までの技術。〜〜作品はいかにして生まれるか」
2016年10月28日13時20分より16時30分終了(予定)
場所・名古屋造形大学C棟C-601教室
他コース、学外の方も入れます。聴講無料(マンガコース学生は必ず全員出席して下さい!)
増田先生から学生諸君へのメッセージ
「大学で何を学び、何を生かして生きていくのか」
「大学に所属することによって何を得られるのか」
「社会人になってからもデビューしたいという気持ちを
いかに持続させていくのか」
という部分もサブテーマにして
学生が興味を持てるような
講義にしたいと思います。
是非ふるっての御参加、お待ちしております!
現在発売中の「少年サンデースーパー12月号」(小学館)に元マンガコース青木一平先生の「偽りの姫君」という読み切り作品が掲載されています。
「小学館新人コミック大賞」で入選を果たして以来、東京で着実にキャリアを重ねている一平先輩、今回の作品もアイデアの光るファンタジー作品で読み応えあります!
皆で青木先輩の連載を心待ちして今後の活躍を応援していきましょう!
青木先輩、掲載おめでとうございます!
すでに並んでいる書店もあるようですが、明日26日は2期卒業生植野メグル先生の「少年エース」(kadokawa)大人気連載マンガ「はじめてのギャル」2巻が発売されます!
1巻が発売後すぐに重版かかる大人気ぶりだった「はじめてのギャル」、2巻ではライバルも現れていよいよ盛り上がっています。
ちょっとエッチなラブコメディを描かせたら水を得た魚のような(笑)植野メグル先輩、皆で単行本を買って応援していきましょう!
本日は「LINE」様による出張編集部でした!
マンガの業態の中でも電子化が進む今、名古屋造形大学出張編集部企画でもwebコミック編集部による企画も増えております。
いずれにしても大事なのは「コンテンツ」というお話を編集の方からお聞きしました。
本日はお忙しい中、丁寧な御指導ありがとうございました!
本学マンガコース卒業生で「のぼさんとカノジョ?」6巻発売中のマンガ家モリコロス先生のもう一つの連載作品「タレソカレ」2巻(徳間書店)が本日発売されました!
コミックゼノン本誌での「のぼさんとカノジョ?」連載と平行してwebコミック「ぜにょん」で連載されていた、モリコロス先生の動物愛溢れる擬人化マンガです。
可愛い動物たちの気持ちを擬人化して愉快につづった「タレソカレ」、マンガコース学生諸君も是非購入して堪能していただければと思います!
大先輩の応援、よろしくお願いします!
先週14日は講談社「少年マガジンエッジ」様出張編集部でした。
名古屋造形大学マンガコースとしては初めてお招きする「マガジンエッジ」様、今回約18名の学生が参加し丁寧なアドバイスと御指導をいただきました。
参加した諸君は是非今後の制作に活かしていって欲しいと思います。
お忙しい中来ていただいたお二人の編集部の皆さん、ありがとうございました!
4期卒業生で、すでに「月刊comicレックス」(一迅社)様にて「八十亀ちゃんかんさつにっき」という作品で連載されている安藤正基先生、マンガボックス様にて「ぶんぐりころころ」という二本目の連載が始まりました!
文房具をテーマにしたギャグマンガという事で、文房具・雑貨・家具のニュース情報サイト「inspi」様にてインタビュー記事も上がっています!名古屋造形大学の事も出てくるので是非チェック!
二本の連載が始まり、いよいよ売れっ子作家への道を歩みはじめた安藤先生。コース諸君も先輩の新連載を皆で応援していきましょう!
安藤先生、新連載おめでとうございます!