安藤正基先生アンソロジーコミック読み切り
現在発売中のTVアニメ「NEW GAME!」のアンソロジーコミック「NEW GAME!アンソロジーコミック3」(芳文社)に、4期卒業生で「八十亀ちゃんかんさつにっき」が絶賛連載中の安藤正基先生の読み切り作品が掲載されています。
「NEW GAME!」の世界観にさまざまな作家が参加してファンが楽しめる内容となっています。是非チェックしてみて下さい!
現在発売中のTVアニメ「NEW GAME!」のアンソロジーコミック「NEW GAME!アンソロジーコミック3」(芳文社)に、4期卒業生で「八十亀ちゃんかんさつにっき」が絶賛連載中の安藤正基先生の読み切り作品が掲載されています。
「NEW GAME!」の世界観にさまざまな作家が参加してファンが楽しめる内容となっています。是非チェックしてみて下さい!
本学マンガコースの専任教員でマンガ家の加藤雄一先生、待望の新連載「やんちゃギャルの安城さん」が8月12日発売の「ヤングキング」(少年画報社)から始まりました!
コミックナタリーの記事にもなってます。
「コミックナタリー」ニュース
SFアクションコミック「エウレカセブンAO」「ヒニイル」からガラッと変わって新連載「やんちゃギャルの安城さん」はちょっとえっちなラブコメディ!
アシスタントに卒業生との2人タッグで制作している姿は学内でも学生諸君は見ているかもしれません。
新境地に挑む加藤先生の新連載「やんちゃギャルの安城さん」を皆で応援していきましょう!
現在夏休み真っ盛りの大学ですが、マンガコース諸君は原稿の事を忘れてはいけません。
舞草先生の御尽力によって、マンガコース後期の出張編集部企画は大手青年誌ビッグネーム3誌が立て続けに来ていただける事となりました!
・講談社「週刊モーニング」編集部様 9月25日(月)
・講談社「月刊アフタヌーン」編集部 10月2日(月)「アフタヌーン」出張編集部は完成原稿のみの受け付けとなります。
後期始まってすぐのスケジュールのため、以上2社の出張編集部に参加希望の学生は8月31日(木)までに先端研究室へ学年・氏名・早め希望の人はその旨をメールにて申し込んで下さい。
また、まだスケジュール確定していませんがこの後にも小学館「ビッグコミックスペリオール」編集部様による出張編集部が決まっています!
青年誌志望ならずとも、後期早々にビッグチャンスです!夏休みをムダに過ごさず原稿とネームを用意して後期に臨んで下さい。
申し込み忘れずに!
先週金曜日7月28日は集英社「ジャンプSQ」様による出張編集部企画でした。
見えられる編集の方が一人だったので、通常より早めの11時30分からスタートし約25名の学生ネームを休みなしで丁寧に見ていただきました。
終了も18時を回る時間でしたが、見ていただいた小川様からは「特に1年生のレベルが高く、先々楽しみです」と嬉しいお言葉をいただけました。
後期にも来ていただけるとのお話なので、アドバイスいただいた学生は夏休み中に原稿を進めておきましょう!
長時間お一人で丁寧に見ていただいた小川様、ありがとうございました!
昨日阿部先生担当2年生最後の実技で、4期卒業生で「八十亀ちゃんかんさつにっき」(一迅社)「ぶんぐりころころ」(講談社)が大人気連載中のマンガ家安藤正基先生が特別ゲスト講師として母校で後輩にいろいろアドバイスをしていただけました。
卒業後大活躍している憧れの先輩にどんどん続いていって欲しいと思います。
安藤正基先生、お忙しい中お時間いただきましてありがとうございました!
現在発売中の「月刊アフタヌーン9月号」(講談社)で発表されている「2017年度四季賞」に6期卒業生小川あきを(P.N.)さんの「北のしじま」という作品が見事準入選に入賞しています!
マンガ界でも大きな賞として有名な「アフタヌーン四季賞」2017年度全122応募作品中ベスト7作品に入った小川さんの作品、今年3月の卒展でも印象に残った方は多かったと思います。
戦後間もない昭和の小説家を主人公にするという難しい題材をじっくりと向き合って描き上げた小川さんの想いが入賞という結果に結びつきました。
小川先輩の今後の活躍に注目していきましょう!
小川あきをさん、準入選おめでとうございました!
本日発売の「週刊少年マガジン」(講談社)で発表されている「5月期MGP(マガジングランプリ)」で3期卒業生あだちくん(P.N.)さんの「その日僕は夢を見た」という作品が見事佳作に入賞しています!
下記のマガジンMGP特設webサイトの「過去受賞作品を読む」というクリックからあだちくんさんの受賞作品を読む事ができます!
卒業後もチャレンジし続けるあだちくん先輩の今後の活躍に注目していきましょう!
あだちくんさん、受賞おめでとうございます!
先週6月30日金曜日は、小学館「週刊少年サンデー」様による出張編集部でした。
すでにサンデーでデビューしている2期生青木一平さんの御縁で実現したマンガコース初の「少年サンデー」出張編集部企画、23名もの学生が参加し、お二人の編集の方に19時すぎまで大変丁寧に御指導いただきました。
参加した学生はいただいたアドバイスを原稿に活かし、是非サンデーに送っていきましょう!
お忙しい中お時間いただきましたサンデー編集部前田様、杉田様、本当にありがとうございました!今後ともよろしくお願いいたします!