朝、空港近くのホテルで早起き。
7時ちょうどにチェックインカウンターへ。
今日は中国南方航空(China Southern Air Lines)機種はエアバスA320。
案内のお姉さんについてぞろぞろと入国審査へ。かなり長い距離を凄い早足でお姉さんは歩くので、みんな必死でついて行く。
あまり詳しい説明もなく、自分で判断しながら無事入国検査をパスして国内線へ。でも、実は同じ飛行機の同じ席。
広州空港で下りるとき、もう一枚黄色いシールを貼られた。なぜか分からない。
空港には美術館からクルマでお迎えに来てくれて助かった。かなり距離があるので、一人で行くのは大変だったと思う。
着いた途端に展示場所の工事が終わっていないとか、とんでもない事態が色々と判明。でも、キリキリせず、なぜか「何とかなるわ!」的な気分。すでに順応している自分に感心。
やはり聞きしに勝る美味しさ。「食は広州にあり」との言葉に納得。
ただ、満腹で苦しい!
食後は、展示予定会場で作家とキュレーターで合議。色々問題ありそうだけど、それも明日のココロだ!