4月21日(金)曇り

午前中は大学で仕事。

学内D1ギャラリーではグラフィックデザインコースの4年生の「3年次ポートフォリオ展」が開催されていた。
DSC00633

グラフィックデザインコースの新4年生が3年次までの作品をまとめて発表する機会だ。今まで作ってきた作品にあらためて向き合うことは、学部4年間の集大成である卒業制作を制作する上で非常に重要だと思う。
DSC00630

それぞれが取り組んできた内容が分かるこのような展示は観る方にとっても大変興味深い。
DSC00628
見応えのある卒展になることを期待したい。

午前11時前に大学を出て、桃花台バス停へ。

住宅地にある八重桜。
DSC00635
このボリューム感と濃い〜い桜色がまたイイね!

上空には雲雀(ヒバリ)のピーチク・パーチク(ちょっと古い表現か…?)という声が響き渡っている。
DSC00642

これを「揚げ雲雀」という。ヒバリのから揚げのことではないので、勘違いしないようにね!?
DSC00641

中央道沿いの桜はすでに葉桜に移行している。この緑もまた美しい!
DSC00645

テレビ塔の周囲も、
DSC00647

久屋大通の道沿いも楠の若葉が鮮やかで目に眩しい!
DSC00648

お昼過ぎに同朋学園名古屋キャンパスに到着。
まずは学食で腹ごしらえ。
IMG_1232

小牧キャンパスにある「韓流から揚げ丼」が無いのが残念だが、これもなかなか美味しかった。少し濃い色になるくらいに揚がっているのが好きなので、これはホントに美味しかった。

学園の教育懇談会、続いて常任理事会を終えて、帰りに名駅近くのカメラ店で買い物をしてから帰宅。

4月20日(木)晴れ のち 曇り

朝から大学で仕事、そして、午前10時頃に大学を出て名古屋は栄へ。
空が雲に覆われてきた。
IMG_1231

午前11時から愛知芸術文化センターで会議。今日はあいちトリエンナーレの参与会議だ。昨年行われたあいちトリエンナーレの報告を受け、意見を述べさせていただいた。

現代芸術が広く受け入れられるまでは時間がかかることはやむを得ない。粘り強く続けてゆくことが結果に繋がることは欧米の先駆的な例が示している。

夕方からは教授会。

年度初めの定例教授会とあって議題や報告事項も多く、長丁場となった。

終了後、学長室で少し仕事をして午後9時半近くになって大学を出て帰宅した。

4月19日(水)晴れ

今日も朝から学長室で執務。
年度初めはハンコを押さなければならない書類がすぐに山積みとなる。

午前10時少し前、今日から始まる「造形カレッジ(※ 社会人対象の実技講座)」の冒頭で挨拶を行った。大勢の受講者の方々にお集まりいただいて本当に嬉しい。

私よりちょっと年上の方々から遥かにお若い方々まで、学生に負けないくらい目がキラキラ輝いている。是非、楽しみながらそれぞれの分野での奥義を究めていただきたい。

大学の施設と設備をフルに使っていただける講座なので、受講者の方々のご期待に十分応えることが出来ると思っている。

お昼、午前中の講座を終えた受講者の方々が食堂に大勢お見えだ。名古屋造形大学名物の学食も楽しんでほしい。

今日は珍しくうどんにした。かき揚げのせのカレーうどん。美味しかった!
IMG_1230

美術一年生の授業が昨日で終わったので少し寂しい。やっぱり、学生たちと一緒に過ごしたいな〜!

でも、仕事は沢山ある。午後は学長室に籠もり、午後9時を過ぎて帰宅の途に就いた。

4月18日(火)曇り のち 晴れ

朝から大学で仕事。

これは午前10時38分の空。
DSC_0015
雲がフェルメールの「デルフトの眺望」のよう。
奥行きを感じる。

楠の若葉が昨日より一層開いている。一日でこんなに変わるんだ!?
DSC_0018

午前中に院生のゼミがあり、午後からはいよいよ美術1年生の人体デッサン最終日。

デッサンは見方を学ぶ(正確に言えば”どう見えているのか”が分かる)ためのものであり、特に基礎の勉強としてのデッサンでは、作品は結果にすぎない。くれぐれも作品の奴隷になることなく、コントロールすることが肝要だ。

そのことを学生が分かってくれているという実感がある。特に今年の1年生はデッサンに臨む姿勢が本当に良い。授業を担当していて喜びを感じていた。感謝したい。

今後もこの感覚、この姿勢を忘れないでほしい。この先の作品制作においても重要なことだ。

午後6時半の空。
DSC00598

日没がどんどん遅くなっている。
DSC00601

建物に反射する夕陽、夕方にこのような風景を見るのが好きだ。この刹那と遙かな過去そして遙かな未来が同時にそこにあるように感じる。なぜか心に沁み入る。
DSC00604

飛行機。自衛隊の輸送機 C-130 かな。
DSC00621

いよいよ陽が沈み、
DSC00626

午後6時20分大学発のバスが3台連なってゆく。
DSC00611

その後も学長室で執務の後、午後8時半に帰宅の途に就いた。

4月17日(月)曇り のち 雨

庭の花梨の花が可憐。
白とピンクの混ざり具合がいちごミルク味のキャンディのようで美味しそう!
DSC_0005_01

朝、いつものように大学で仕事。

朝9時の空はうっすら雲がかかっている。
DSC_0009

楠の若葉。
DSC_0013

見る度に伸びている。
DSC_0012b

午前中は学長室で仕事。

お昼は学食でとりの唐揚げ定食。
IMG_1229

午後からは美術1年生の人体デッサン授業。
今日で担当6日目。
形がどんどん良くなっていく。

その後、来客があり、夕方から会議。

午後9時前に大学を出て自宅に戻った。

4月16日(日)晴れ

すごく暖かい日。
昼間の気温が25℃を超えた。

朝のウニ。
DSC00550
いつもながら身体柔らかい!

今日は少しやることがあったので、ちょっとだけ大学へ行った。
がら〜んとしたキャンパス。
DSC00553

駐車場もがら〜ん。
DSC00554

蓮の鉢はまだ何にも芽生えてない。
DSC00555

せっかくなので、帰りにキャンパスの周りをぐるっと回ってみた。
昔この辺りに車を停めていたのだが、今はほとんど行くことがない。
DSC00556
でも、こちらの桜は立派!

路面にピンクの花びらが…
DSC00557
もうちょっと早く来れば良かった。

キャンパスは小高いところにあるのだが、帰りに周囲を回ってみた。
DSC00577

この辺りは桃の名産地。桃の果樹園がたくさんある。
DSC00558

今、桃が満開だ。
DSC00559

お隣りの愛知文教大学。
DSC00563

昔、この辺りに馬の牧場があり、競馬馬を育てていた。
子供と時々見に来たが、人懐っこくて、草をちぎってやると手から食べてくれたことを思い出す。

ホタルも飛ぶんだ!
DSC00574

何年か前に丹頂鶴が迷い込んで、しばらくこの辺りにいたことがあり、地元の新聞などにも採り上げられた。
DSC00576
大学の隣がこんな田舎の風景とは、普段あまり意識しない。

家に戻ると、ウニはまだ毛繕いを続けていた。
DSC00583

柔軟体操のよう。
DSC00592

おっ、スゴイこと出来るんだ。人間は背中舐められないよな〜!?
DSC00594

首がゴギッてなりそう。
DSC00595

お〜、二つ折りにもなれるんだ。
DSC00596

こんなのはジムでやったことがある。
DSC00597

その後、寝っ転がってテレビを見てたらお腹の上に乗ってきた。
IMG_1228
テレビの前に顔があって野球が見らんないよ〜!

4月15日(土)曇り のち 雨 のち 晴れ

朝、中央道桃花台バス停から高速バスで名古屋に向かった。
早朝は曇りだったのが、午前10時頃から雨に変わり、その後かなり雨脚も強くなった。

午後1時前に東別院に着いた頃は吹き降りとなっていて、傘がおちょこにならないように気をつけながらびしょ濡れになって東別院到着。

今日は恒例の新1年生の研修会。
静かな本堂の中でご輪番のお話を聞いた。

外へ出ると雨が上がっていた。
DSC00483

毎年行われるこの研修会では降った記憶が無い。いつも良い天気で汗ばむほどの陽気のこともあったのだが…

桜はかなり散っているが、それでもまだ桜色を残している。
DSC00485

こちらはまだボリュームが十分ある。
DSC00489

花が散っても軸や萼(がく)が濃い紅色なので、却って樹全体が濃いピンク色に見えるようだ。
DSC00491

研修終了後、名駅周辺に立ち寄った。
一番左のビルが新しく出来たJRゲートタワーだ。
DSC00493

その後、徒歩で伏見に向かった。

駅を通り抜けるとこれも比較的新しい「大名古屋ビルヂング」
DSC00495

この辺りの高層ビルは全部新しい。
DSC00497

取り残されている感がある名鉄百貨店周辺も再開発されるらしい。
DSC00498

ミッドランドスクエアのガラス面にJRセントラルタワーズが映り込む。
DSC00499

錦橋の袂にある串カツ店、これは味噌味ではないのだろう。
DSC00500

堀川の川面、映り込みが美しい。
DSC00505

橋を渡るとこんなレストランが。
DSC00507
なんとなく昭和30年代の感じ。

らくだの湯とはなにか? 気になる。
DSC00508

ここが名古屋観光ホテル。特徴的な外観だ。
DSC00513

今日はここで松野文部科学大臣の講演会が行われた。
IMG_1222

1時間ほどで講演会は終了。

また、ブラブラと名駅方面に向かう。
DSC00517

桜通の銀杏並木。
DSC00527

秋には黄色に輝く並木となり、壮観だ。
DSC00528

小さな葉っぱがたくさん芽吹いてきている。
DSC00530

泥江町(ひじえちょう)の交差点。
DSC00536

泥は昔「ひじ」と読んでいた。この辺りが湿地帯だったことの名残だ。

遠くにスパイラルのビルが見える。
DSC00545
ドリルすんのかい?

その後、このあたりの飲み屋で高校の同窓会東海支部の集まりがあり、楽しく飲んで帰宅した。
DSC00541

4月14日(金)晴れ

朝から大学で仕事。

午前中に来客があり、午後からは、このところ継続して担当している美術コース1年生の人体デッサン授業。
みんなの集中力はスゴイ!

一人ひとり作品の進み具合には差があるが、皆着実に見る力が着いてきている。若いということは良いことだとつくづく思う。きっと脳の中で新たな回路が生まれてきているのだろうな…

今日は本当に暖かい。
IMG_1214

今授業を行っている建物から東の方を見ると、
IMG_1210

グラウンドの周りの桜がまだ残っている。
IMG_1211

モデルさんのポーズ終了後の時間を使って、このところ簡単なレクチャーを行っている。

ヨーロッパの画家たちがどのような計測器具を制作の補助具として使ってきたのかを説明し、その中の一つであるカメラオブスクラの画像が定着され写真となったことで絵画がどのような影響を受けたのか、などについて画像を提示しながらレクチャーを続けてきた。

今日は抽象画の創始者ともいわれるカンディンスキーの絵画の変遷を見せ、彼の考え方について簡単な説明を加えた。

みんな、デッサン実技のあとで疲れているにもかかわらず、集中して聞いてくれているのがうれしい。

1年生の授業後は院生のゼミ。
これまで学部で制作してきた作品の記録集を見ながら今後の授業の進め方について話し合った。

学長室に戻ってしばらく仕事をした後、西の空を見てみるとちょうど陽が沈みかけていた。
DSC00463
時間は午後6時17分。

写真を撮るとこうなって太陽が白飛びしてしまう。
DSC00470a
幾ら画像素子が進化しても、やはりラティテュード(latitude:再現できる露光の範囲=音響で言うダイナミックレンジに相当) は人間の目で見えている映像に比較して圧倒的に狭い。

この太陽の部分は非常に明るいが、目で見るとちゃんと色が見えている。明度は全く違うが印象としてはこのような感じに近い。
DSC00470

あらためて人間の目の(あるいは脳の)凄さを実感する。

学生を駅まで送ったバスが戻ってきた。
DSC00474

午後7時少し前になると、かなり空も暗くなり、街の灯りがチラホラと点いてきた。
DSC00482

仕事を終えて午後7時過ぎに帰宅。

4月13日(木)晴れ

朝、名古屋キャンパスへ移動。

昨年度から施行された学長選考規程に基づき、自己評価表を提出し、理事長、学園監事による面談を受ける。

学長として1年間何をしてきたのか、何が出来て何が出来なかったのか、を振り返る良い機会だ。やり取りする中で見えてきた課題もあり、1年間のけじめとしての意味だけではなく、新たな1年をスタートするために気持ちを切り替える良い機会だと感じた。

終了後急いで大学に戻り午後の授業。継続して担当している美術コースの人体デッサン授業だ。

今日も順調。レクチャーもスムーズに進んだ。

授業終了後は「運営委員会」。
大事な議案がたくさんあった。

午後8時過ぎに帰宅の途に就いた。

4月12日(水)晴れ

朝9時過ぎの空。よく晴れていて気持ちいい。
DSC00448

楠の芽もずいぶん大きくなってきた。
DSC00451

午前中の院ゼミは都合でお休みとなり、学長室で執務。

お昼は学食で日替わりランチ。
いつものようにご飯は少なめにしてもらった。
DSC00453
色々な味が楽しめて良かった!

野点(のだて)は新入生歓迎の行事の一環として恒例となっている。授業後の開催を前に研究室の職員たちが準備をしてくれている。天気が良くっていいんだけど風が強いね!?
DSC00460

季節毎の植物が溢れる石のオブジェ。この間までは菜の花で溢れていたが、今はカラスノエンドウ(正式名は矢筈豌豆:ヤハズエンドウ)。赤紫の花が愛らしい。
DSC00461

午後は美術1年生の人体デッサン授業。
非常に順調。少しヒントを与えるだけで目に見えて絵が変わってくるのがうれしい。

モデルさんのポーズ終了後の時間を使って、画像を見せながらレクチャーを始めた。
光について、眼の構造について、など「見ること」の基本的な知識を持ってもらうことから始めて、人間が対象を捉え平面上に再現するためにどのようなことをしてきたのか、について話をする。

モニターとノートパソコンの相性が悪いのか、少し手こずったが、何とかスムーズにスタートすることができた。

授業終了後は会議。
研究費に関する審査を含む会議で、5時間近くかかって、終了したのは午後9時半を過ぎていた。しかし、大きな意味のある会議だったと思う。