2月22日(水)晴れ

今日は忍者の日、猫の日とか。
にんにんにん、にゃんにゃんにゃん、らしい。

朝から学長室で仕事。

お昼過ぎの空は少し雲がかかっている。
DSC09574

すっかり野鳥に実を食べ尽くされた楠は新しい芽を付けている。
DSC09576

夕方からは名古屋に出て定例の飲み会。
2軒目、3軒目とちょっと深酒してしまった。

自分でも情けなくなるような疲れた顔してるな〜
IMG_0677
聴いているのは、何とモンテヴェルディの「宗教的・倫理的な森(Selva Morele e Spirituale )」。
心が洗われるようだ。

2月21日(火)晴れ

風が強く、体感温度が非常に低い一日だった。

朝から学長室で執務。

その後は、学園本部と結んでテレビ会議。

続いて学内の会議。

その後は、急いで学園本部に移動し、常任理事会。

常任理事会終了後、もう一つの会議を終えて、午後8時過ぎに帰宅の途に就いた。

会議、会議、会議、会議。

2月20日(月)曇り のち 雨

午前中は名古屋市内へ出張。

午後は大学で会議。

夕方から名古屋市内で聴きたいシンポジウムがあったのだが、仕事が終わらず断念。
残念!

というような一日。

結局、先週は毎日一度は卒展会場に行った。

卒展会場は、毎年何か特別なエネルギーが集積した場所のように感じられ、そこに居ることでそのエネルギーに浸れるような感覚がある。

さらに学生生活最後の盛り上がりというある種の寂寥感のようなものも加わり、独特な雰囲気を感じる。

いいなぁ、卒展。終わってしまって寂しいなぁ…

2月19日(日)晴れ

今日は午後から卒展・修了展開催中の愛知県美術館ギャラリーへ。
卒展・修了展期間はあっという間に終わり、今日はいよいよ最終日だ。

栄の静かな日曜日の午後。
IMG_0628

傾きかけた陽を浴びる愛知芸術文化センター。
IMG_0626

午後5時、終了とともに各展示会場で片付けが始まる。
IMG_0630

建築模型も箱に収まり、
IMG_0640

アニメーションコースのモニターも続々とケースに収まってゆく。
IMG_0645

陶製の作品は丁寧に梱包しなきゃね!?
IMG_0652

2時間ほど経つと会場によってはほぼ片付いている。
IMG_0655

最後の作業がスポットライトの回収と、平面作品懸吊用のワイヤーの指定の場所への設置。
IMG_0657

高所作業は慎重にね!?
IMG_0664

午後8時。ほぼ片付いた会場を見届けて隣のオアシス21からバスで帰宅の途に就いた。
IMG_0667

学部4年生、院2年生の全員と会うのは、残すところ卒業式と記念パーティのみとなった。何となく寂しいものだ。

2月18日(土)曇り のち 晴れ

朝から同朋高等学校へ。
今日は卒業式だ。

厳かに行われる第一部に続いて、卒業生、在校生、そして教職員、父兄が一丸となった第二部が行われる。

音楽コースがありスポーツや美術も盛んな同朋高校らしい非常に多彩な内容で1時間以上にわたって行われるパフォーマンスは実に見事だ。
IMG_0612

今年も涙腺がゆるんでしまったが、本当に心から感動した。

これだけ弛緩の無いパフォーマンスを行うには並大抵の努力ではなかったと思うが、素晴らしいのは、盛り上げようとするようなわざとらしさが全くなく、素直に感動できる内容になっていることだ。

先生方が生徒と同じ目線で一緒に作り上げていることが本当によくわかる。
IMG_0618
最後の、父兄による中島みゆきの「糸」も心に浸みた。

「同朋高校、いい学校だなー!」と心から思う。

卒業式を終えて、卒展会場のある愛知県美術館ギャラリーへ。
IMG_0625
プロダクトデザインコースの会場ではJIDA(日本インダストリアルデザイナー協会)のデザイナーの皆さんによる講評が行われていた。貴重なアドバイスがたくさん聴けてイイね!

しばらく滞在したあと大学に向かった。

誰も居ない大学で仕事。
溜まっている書類の処理などたくさんやらなければならないことがある。

久々に大学から見る夕暮れ。
DSC09559

忙しい1週間だったが、明日はいよいよ卒展の最終日だ。
DSC09562

上空に微かに光る飛行機。
DSC09566

どこに行くのかな?

2月17日(金)曇り ときどき 雨

朝から愛知県内の高校の卒業式へ。
車で結構な距離を走った。

カーナビのデータが古いので、スマホのカーナビとダブルで、その都度どちらの指示に従うかを選択しながらなんとかたどり着いた。

卒業式に出席したあとは卒展会場へ急いだ。

ジュエリーデザインコースがコラボレートしている企業から卒業生に賞を授与していただいた。
その表彰式の終わり間際に顔を出した。
IMG_0598
卒業生たちの明るい表情がイイね!

川口くんは桃美会賞とダブルの受賞。
IMG_0602
おめでとう!

おおっ、素晴らしい賞品だね!
IMG_0605

その後、ジュエリーデザインコースの会場を後にして、コンテンポラリーコースと彫刻コースの合同講評に遅れて参加。
振り返ってみると、いろいろ心配したこともあったが、みんなよくここまで来たと思う。努力は必ず結果をもたらすよね!?

講評を終え、午後5時過ぎ、今日の卒展記念公開講座の講師を務めていただく糸数弘樹氏にお目にかかり、講座開始前にあれこれお話を伺った。

糸数氏はCGクリエイターとしてワーナー・ブラザーズ・カンパニーやディズニー・アニメーションスタジオで活躍してこられた方で、ディズニー・アニメーションの史上初めてのアカデミー賞作品「アナと雪の女王」では背景のモデリングを担当された。

現在は日本工学院特別講師、カリフォルニア州立大学講師として教育活動にも力を入れていらっしゃる。

本学のプロダクトデザインコースの金澤准教授とはアメリカのアートセンターの同窓生とのこと。アメリカの学校の課題の多さ、指導の厳しさについては色んな機会に聞いて知っているが、そんな中で鍛えられた同窓生を金澤さんが「戦友だ」と言っていたのが印象的だ。

講演は大変興味深く、ワクワクしながら聴かせていただいた。
これは、糸数さんの出身地、久米島の風景。
DSC09542
行ってみたい!

アメリカの寿司屋でバイトをしていたころの糸数さん。
DSC09544
アメリカでの最初の頃の生活は大変だったと思うが、悲壮感は全く感じない。本当に楽しく聴かせていただき、話にグイグイ引き込まれた。

次のステージに行けば視野が広がり新たな可能性が見えてくるというお話は糸数さんの実感に裏付けられているだけに説得力がある。学生にとっても大変参考になったと思うし、是非、今後に活かしてもらいたいものだ。
DSC09552

講演のあと、参加者たちの質問に丁寧にいつまでも答えていらっしゃった姿が印象的だ。
IMG_0606

その後は、名古屋造形大学の先生方も交えて数人で食事をした。アートセンターでの話、ディズニー・アニメーションスタジオでの話、そして、久米島の話など、次々と楽しい話題に花が咲き、楽しい一夜となった。

次にお目にかかる日が楽しみだ!

2月16日(木)晴れ

春を思わせる暖かな1日だった。
DSC09530

お昼前に卒展会場に向かった。
オアシス21のスケートリンク。
DSC09531
まあ、平日のお昼だしね…

ここの天井には水が張られているので、梁に水紋が映っている。屋上に上ることも出来るのだが、ガラスの上を歩くのはあまり好きではない。
DSC09533

これは愛知芸術文化センター。
DSC09534
大劇場、コンサートホール、美術館などが入っていて、ここのギャラリーで卒展を開催している。

お昼は陶芸コースの先生方と、この建物の10階にあるレストランでお食事。今年で陶芸コースとしては最後の卒業生を送り出すことになるのだが、先生方には本当にお世話になった。

今後に繋がるご意見も多数いただくことが出来たので、是非、活かして行きたいと思う。

食事の後は会場上階の会議室で幾つか会議に出席し、午後8時過ぎのバスで自宅に向かった。

2月15日(水)晴れ

今朝のウニ。
朝の光を浴びて凜々しい!
IMG_0584
何か、歳とともに風格が出てきたような…

午前中は学長室で仕事。

お昼に卒展会場に少し寄ってから同朋学園名古屋キャンパスへ。

打ち合わせを終え、再び卒展会場へ。やはり、学生作品に変化がないか気になる。大丈夫だとは判っていても、何か問題が起こっていないか気になるものだ。

午後5時過ぎに会場を出て千種文化小劇場に向かった。
オアシス21のスケートリンクは平日だからか誰も滑っていない。
IMG_0591
ちょっと淋しい風景だね!?

さて、千種文化小劇場では数年前に大学院を修了した卒業生が、音楽、身体表現、映像などのアーティストと一緒に行う総合芸術作品”ジャスミン”が上演された。華道の次期家元である卒業生は、華道のパフォーマンスを行うアーティストとして参加した。

やはり、卒業生の発表だけに単なる鑑賞者で居られず、観ていて少し落ち着かない。もちろん、表現は堂に入ったもので何の心配も要らないのだが…

これからもどんどん積極的に発表活動を行ってもらいたいものだ。

2月14日(火)晴れ

今日はいよいよ「名古屋造形大学 卒展・修了展」の初日だ。

午前10時からオープニングセレモニー開始。
16587307_1333392853415694_7540604146753534948_o
(大学院生の浅野博善さん撮影)

名古屋音楽大学からの応援がありがたい。今年は電子ピアノと打楽器。素晴らしい音楽で盛り上げていただいた。
DSC09514

オープンに際して短めの挨拶。
16730666_1222447127869192_2876238983581067194_n
(西倉教授撮影)

後ろは彫刻の学生作品。
1
(本学講師で写真家の漆脇美穂先生撮影)

陶芸コースの加藤令吉客員教授によるお話は学生にとって励ましたなっただろう。私も勇気づけられた。
DSC09527

例年、各分野の優秀作品に桃美会賞が与えられる。これは保護者の会である桃美会からの賞だが、今年からは甲村和博同朋学園理事長の厚意により桃美会賞受賞者の中から1名に「名古屋造形大学 桂冠賞」が授与される。

月桂樹の冠はギリシャ時代に優れた芸術家やアスリートに与えられた栄誉ある冠だ。さて、だれが選ばれるだろう。

オープニングには大勢の方々にお越しいただき、CBC(中部日本放送)の取材も入った。
DSC09517

陶芸の加藤令吉客員教授(中央)、甲村和博同朋学園理事長(向かって左)、そして小林の3名でのテープカットでいよいよ卒展オープン!
3
(漆脇美穂先生撮影)

会場では講評も行われ、
IMG_0582

初日から多くの方々にご来場いただいた。

学生たちの力作を是非大勢の方々にご覧いただきたいものだ。

2月13日(月)晴れ

午前中は学長室で仕事。

お昼は学食。
今日は”温玉どて丼、やっこ汁付”。
IMG_0568
唐辛子をたっぷりかけてショウガを添えるとバッチリ!

午後は愛知県美術館ギャラリーへ移動。

卒展・修了展の搬入作業に立ち会った。
DSC09500
昨日倉庫に入れた作品を会場に運ぶ作業から始まる。

巨大な荷物用エレベーターに積み込み8階へ。
DSC09502

こちらは展示用の台(アブスト)を組み立てる作業。
DSC09505
研究室の職員は卒業生なので作業には精通している。

アニメーションの展示は客席作りが必要。
IMG_0575
教職員は毎年のことなので慣れているし、3年生の時に手伝った学生もいるので、搬入作業は比較的スムーズに進行している。

建築・インテリア。ここに建築模型が並ぶ。
IMG_0576

最後にスポットライトを付けて、
IMG_0578

幾つかハプニングはあったが、午後8時半過ぎに作業は終了した。

午後9時過ぎにギャラリー近くのオアシス21バス乗り場からバスで帰宅の途に就いた。
明日はいよいよオープンだ!