8月18日(金)豪雨 のち 曇り

朝から強い降りで、雨音が猛烈!

雨音というとザ・カスケーズの「悲しき雨音(”The Rhythm Of The Rain”1962年のヒット曲)」を思い出すが、歌詞にあるような「Pitter Patter Pitter Patter…」なんて生やさしいものでは無く「ゴォーッ・・・」という轟音(ちなみに原題に「悲しき」なんてまったく入っていないが、この時期「悲しき・・・」というヒット曲が多く生まれた)。

隣家の屋根からも滝のように雨水が流れ落ちている。
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庭の花梨(カリン)も雨に打たれている。
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朝から小牧周辺に大雨警報が発令されていたが、午前11時頃には降りが少し弱くなってきたので大学へ。

大学では授業は行われておらず、事務部もしばらく休止なので急な業務が舞い込んでくることもない。ある意味、落ち着いて今後の計画について考えることが出来る貴重な時期なのだ。

自分の作品制作にとっても、今が年間でも数少ないチャンスなのだが、それは今はちょっと無理な模様だ。

静かな大学で仕事をし、メールを幾つか出して、今日は明るいうちに帰宅した。

8月17日(木)曇り のち 晴れ

朝、大学へ。
午前中いっぱい仕事をした。

お昼過ぎの空はどんよりと曇ってる。
その空をヘリコプターが飛んでいった。

高速道路ではパトカーらしきサイレンの音が聞こえるが、何か事故でもあったのかな、それとも渋滞の取材なのだろうか?
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写真で撮ってみるとプロペラが止まっているように写るのが奇妙だ。
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機種はよく判らないが”二重反転式ローター”というやつだろうか?
つまり、反転する二つのプロペラで回転トルクを相殺するという…

その後、名古屋市内へ。

用を終えたあと、名古屋キャンパスへ。
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今日は事務部も休止だし、教職員も学生もいないようだが、しばらく名古屋キャンパスに行く予定がないので、借りているCDを返却ボックスに返しに行った。
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同朋大学と名古屋音楽大学の事務所の引っ越し作業が行われているようだ。
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かなり大幅に変わりそうだ。
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Doプラザから煙か湯気が立ち上っているように見える雲。
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午前中は湿度が高く実に不快だったが、午後からは比較的サラッとして気温もさほど高くなく、夏の終わりを感じさせるような心地よい天気だった。

こんな日の夕方はオープンスペースでビールが最高なんだけどな〜
強力な飲み友が北海道に行ってしまったし…
やむなく帰宅の途に就いた。
まあ、今日は家飲みとするか…

高速バスに乗り、久々にブラームスの交響曲第4番を聴きたくなった。

どうせなら聴いたことがない演奏をと、Amazon prime でクルト・ザンデリンク指揮ベルリン交響楽団の演奏(シュターツカペレ・ドレースデンのはCDで持っている)を聴いた。

何ともゆっくりとした響きを慈しむような演奏。木管楽器の音色が混じり合い喩えようもなく美しい。

不意に美しい響きに出会って不覚にも涙ぐんでしまった(人に見られてないよな〜?)。

思えば、クルト・ザンデリンクの名盤は幾つか思い浮かぶ。

先ず第一に挙げたいのは(おそらくこれを挙げる人は滅多に居ないと思うが)ハイドンの交響曲第104番「ロンドン」。オーケストラはシュターツカペレ・ドレースデン。

素晴らしい演奏なのだが、残念ながらCD化されていない。

それから、ショスタコーヴィチの交響曲第15番。
これはクリーヴランド管弦楽団のとベルリン・フィルの演奏がある。
どちらも素晴らしいが、クリーヴランド管弦楽団のが非の打ち所がない演奏。人類の財産、金字塔!

ついつい力が入ってしまったが、このブラームスの4番イイね!

いや、ブラームスってホントにいいね。

8月16日(水)雨 のち 曇り

昨夜は外が涼しかったので少し窓を開けて寝ていたのだが、朝方まで激しく雨が降り続いた。その音が通奏低音のように夢の中にも響いていたように思う。

何となくスッキリしない目覚めのまま、午後に大学へ。

ウニも何となくだるそう。
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「えーい、寝てしまおう…」という感じ。
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大学では書類作成等の仕事。
やることはいっぱいある。

作品にも手を付けたいのだがなかなか…

午後8時過ぎに帰宅の途に就いた。

8月15日(火)雨

何か夏らしい”かんかん照り”がなかなかない。
今日もまるで梅雨時のような天気。

今日は終戦記念日という名の敗戦記念日。
何だったんだろう、前の戦争って?

戦後10年経ってから生まれたので戦争そのものは知らないが、親や祖父母の話は非常にリアルに覚えている。

彼らの「もう戦争は嫌だ!」という嘆きに満ちた言葉は今でもハッキリと思い出す。

さて、今日は午後から大学で仕事をした。
やっておかなければならないことが結構あるのだが、正直なところ、ちょっと”心の夏バテ”状態かもしれない。

空もどんよりと曇っている。
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午後6時半に帰宅の途に就いた。

8月14日(月)曇り ときどき 雨

昨日、一昨日と少しハードだったので、今日はゆっくりと身体を休めた。

自宅でできる仕事をしながら一日を過ごした。

高校野球なども久々に観たが、地方大会で一度も負けていないチームだけが甲子園に出られるわけで、一度負けるともう終わり、というのがなんとも厳しい。

ほんの少しのミスからチームが崩れてゆく様子などを見ていると、一選手の心に強く刻まれる”事件”が今まさに起こっているのだ、と実感する。きっと、一生忘れない鮮やかな光景が刻まれ続けているのだろう。

一度も負けなかった唯一のチーム以外はすべて苦汁をなめるという厳しい闘いだからこそ、観ている者の心に強いシンパシーを生じさせるのだろうとあらためて感じた。

8月13日(日)晴れ

昨日も今日も比較的気温が低く、過ごし易い。

少しゆっくり目に実家を出て再び昨日の場所へ。

今日も空気が澄んでいて見晴らしが良い。
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ただ、雲の影が結構かかっているのが気になる…

あべのハルカスがハッキリと見える。
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そして、またまた、撮影。

数え切れないほどシャッターを押して下山。

この辺りも神戸らしい風景。
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この日本基督教団神戸栄光教会は阪神淡路大震災で倒壊した先代の教会(1922年築)の外観を踏襲して、2004年に再建された。

現在、兵庫県公館となっている建物は明治35年に建てられた元の兵庫県庁本庁舎だ。竣工時は日本最大級の庁舎建築だったとか。
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重い機材が肩に食い込んだが、それでも、懐かしい景色を見ながらの下山は楽しかった。

神戸の2日間は充実していた。

8月12日(土)晴れ

午前中は自宅で所用。

そして、午後からは神戸に移動。

景色の良いところに登って写真を撮った。
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ここは何度か来たことがあるのだが、なぜか今まで写真が上手く撮れず、一度キチンと撮っておきたかったのだ。

今日はこの季節にしては空気が澄んでいて、遠く紀伊半島や四国まで見渡すことができる。
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こんな感じで撮影。
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標高が少し高いからか、比較的涼しい。

撮影を終えて少し下ると風景の見え方も変わってくる。
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そして「大使館」へ。
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とはいっても「ミュンヘン 神戸大使館」、ドイツ大使館ではない。

高校時代の友人たちとビールを飲んだ。昔もよくここでビールを飲んだ。
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ヴァイツェンが日本でも普通に飲めるようになったのはうれしい!

窓の外にはバイエルンの旗。
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明るいうちから飲み始め、実家に戻ったのは午前2時。久し振りに旧友たちと語らった。

8月11日(金)曇り ときどき 雨

朝からハッキリしない天気。

今日から大学は夏期休業に入り、事務所はしばらくお休みとなる。

大学に行こうかとも思ったが、今日は少し自宅でゆっくりすることに決めた。あまりバタバタしていては考え事も出来ないし良い知恵も浮かんでこない。

ハイレゾでダウンロードしておいた音楽を何曲か聴いてみた。値下げキャンペーン期間のうちにダウンロードしておいた音楽が未だ聴けず仕舞いで溜まっているのだ。

まず、マーラーの交響曲「大地の歌」ヴンダーリッヒのテナー、ルートヴィヒのアルトにオットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団の歴史的名盤。

・・そうか、ダウンロードした音楽には”名盤”というのは相応しくないよね!? この言葉も死語になるのかな…?

音はやはりCDとは全然違う。周波数帯域が広い感じ、ダイナミック・レンジも広く空間が感じられる。良い音で聴くと、とにかくストレス無く聴けるから良い。

続いて、ベートーヴェンの後期ピアノ・ソナタ集。これはマウリツィオ・ポリーニのピアノ。

これもCDと比較すると音は良い、しかし、問題が生じた。ソナタ28番の第三楽章から終楽章へ滑らかに移行するところで音のギャップが生じてしまうのだ。プレーヤーでギャップレス再生の設定をしてもダメ。

そこでメーカーの相談係に電話をしても一向に通じない。
今日は諦めた。

そうそう、話はまったく変わるが、スマホを持つようになってから本を読む時間がめっきり減ったのだが、このところ、また読む機会が増えてきている。現実のニュースに何となく飽きてきたのかもしれないが、小説の世界に入り込みたくなってきた。

出かけるときも出来るだけKindleを持ち、ちょっとでも時間が出来たら読む、という習慣が再び始まった。そこで、先日電車の中でふと気が付いたことがある。・・・というか、思い出したことがある。つまり、それは「本の中に出てくる人物(顔、雰囲気、仕草)や周囲の風景など、すべてが自分の想像物(創造物ではなく)だということだ。

当たり前のことではあるが、同じ本を読んでも、読者の頭の中の世界は決して同じではない(いや、むしろ、大きく異なっていることが多いのではないだろうか…)。そこが映画と大きく異なるところで、本の魅力と言えるかもしれない。
そんなことにあらためて気付き、さらに本にのめり込みそうな気配となったきた。自明のことと言えばそうだが、そのことが非常に新鮮に感じられるのがうれしい。

8月10日(木)曇り のち 雨

今日もウニは朝からウトウトしている。
物音にも動じず薄目を開けるだけ。
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安心しきっているな〜、野生の”や”の字もないよね!?

さて、中4日の登板。何となく久し振りの感じで大学へ。

午前中は学長室で溜まっている書類を処理。
午後は打ち合わせや会議が相次いだ。

午後6時40分の空は雲に覆われている。
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少し大学を離れるていると中々リズムが掴めない。

8月9日(水)晴れ

少し重たい頭を感じながら起床。

大学の同級生と待ち合わせて少しドライブ。市内から少し離れた山間の村へ。

ここにアトリエを構えていらっしゃる安藤義孝先生を訪ねた。

安藤先生とは以前高校の先生をしていらっしゃった時にお目にかかって以来なので、随分久し振りだ。

景色の良いアトリエで先生の作品を拝見し、手作りのパスタをいただきながら三人でお話をしながら過ごした。
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パスタにはご自分の畑で作られた野菜も入っていて本当に美味しかった。

作品の話や共通の知人の話など、色々な楽しい話をさせていただいたが、先生の温かいお人柄に癒され、心安まる貴重な時間だった。

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今度はゆっくりとお邪魔させていただきたいと思う。

後ろ髪引かれる思いで高知を離れた。