2月12日(月)晴れ

卒展3日目。

朝の受付。
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今日もたくさんの来客があるとイイね!

今日も晴れて良かったね!!
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卒展期間中とは言え、仕事はたくさんある。

今日は朝から提出作品の採点。
マンガコースとアニメーション・コースの学生の提出作品をじっくりと見た。

クロッキー帖は、多い人では4冊も提出している。それぞれ順を追って見てみると確実に上達していることが判る。特に人体デッサンで形の取り方を習得した後は、人体の動きがダイナミックになり、線も生き生きとしてくるのがハッキリ判る。

一人ひとりが真剣に取り組んできたことにあらためて感動を覚え、批評を書いてそれぞれの提出課題に添付させてもらった。「何か応えなければ!」と思わせてくれることが本当に嬉しい。

お昼は学食へ。
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卒展のテーマが「Campus Camp」なので、学食も卒展期間中は「Camp Kitchen」らしい。

卒展期間中は特別メニューだ。いつもより少し高いけど、ちょっとデラックスかな!?
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「よくばりセット」というやつにした。
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トンカツとチキンから揚げ、美味しかった!
トンカツにはもちろん無条件で味噌ダレがかかっている。

午後からも採点作業。
ちょっと休憩して外を見るともう少しで日没だ。午後5時5分の空。
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さらに15分ほど経った空。太陽が彼方の雲に隠れ、雲がピンク色に染まっている。
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遠くに伊吹山のシルエットも見える。
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さすがに夕方となると冷え込んできたが、寒さを忘れて見とれてしまった。
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静かな日没の空に心癒され、再び採点作業に打ち込んだ。

午後9時過ぎにすべて終了、帰宅の途に就いた。

2月11日(日)晴れ

今日は卒展2日目。

昨夜の雨も上がり、良い天気となった。
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昨日、今日と大勢の方にお越しいただいた。

卒展期間中は毎日午後8時までご覧いただける。
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夜の野外の展示も中々良いものだ。
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名古屋造形大学の卒展は2月18日(日)まで、毎日夜8時までオープン。
是非、お越しを!

第25回 名古屋造形大学卒展・第14回 名古屋造形大学大学院修了展
会期:2018年2月10日(土)〜18日(日) 午前10時〜午後8時 入場無料
会場:名古屋造形大学 小牧キャンパス

2月10日(土)曇り のち 雨

いよいよ卒展が始まる。

今年は小牧キャンパスで卒展・修了展が開催される。
小牧キャンパスで開催されるのは初めてだ。
おそらく最初で最後になるだろう。

キャンパスは美術館のような規制が少なく、また、野外でも展示が可能だ。しかも、夜間の展示もあり、さらに搬入・搬出に時間を掛けられるなど、メリットが多い。

今回は、思い切りこのキャンパス開催のメリットを利用した作品が少なくない。

朝10時に開始式。

最初に挨拶をさせていただき、続いて卒展委員長の外山先生。
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そして、卒展の企画・運営を担うコアメンバーの代表。
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拍手で卒展がスタートした。

いつものセレモニーも良いけど、このようなのもイイね!

今回の卒展は広いキャンパスをフルに使って展示されている。また、個々の作品のスケールも大きく、見応えのあるものとなっている。

午後、卒展記念公開講座が行われた。
講師はプロダクトデザイナーの安積伸氏。
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世界で活躍する安積氏の話は強い説得力を持っている。
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それぞれの製品が作られる背景がリアルに伝わってくる。

2時間、じっくりと、楽しみながら聴かせていただいた。

その後、午後4時からオープニングセレモニー&パーティ。

怪しい男が現れた、と思ったらマンガコースの石川先生だ。
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今年の卒展テーマが「Campus Camp」なので「山男」っぽい出で立ちで登場されたわけだ。

吹雪の中をキャンパスにたどり着いた、という設定で”熱演?”が繰り広げられた。

コアメンバーの皆さんも紹介され、ささやかだが温かい雰囲気のパーティーとなった。
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夜は、ゲストの安積氏と数人の教員で食事会。
色々な話題で盛り上がり、午後9時過ぎに散会となった。

初めてのキャンパスでの卒展は上々の滑り出しとなった。

第25回 名古屋造形大学卒展・第14回 名古屋造形大学大学院修了展
会期:2018年2月10日(土)〜18日(日) 午前10時〜午後8時 入場無料
会場:名古屋造形大学 小牧キャンパス
展示:日本画/洋画/彫刻/コンテンポラリーアート/マンガ/アニメーション/グラフィックデザイン/イラストレーションデザイン/デジタルメディアデザイン/建築・インテリアデザイン/プロダクトデザイン/ジュエリーデザイン

2月9日(金)晴れ

このところウニのお気に入りの場所がここ(ソファの背もたれの上)。
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あれ? しっぽの巻きが昨日と逆向きになっている。

おー、顔が・・・
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お昼前から名古屋キャンパスで打ち合わせ。

午後遅く大学に戻って仕事。

明日から始まる卒展の準備も着々と進んでいるようだ。
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そして、今日の夕暮れ。
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午後、5時20分頃、太陽が沈んでいった。

そして、30分ほどすると夜のとばりが下りはじめ、
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今日も静かに暮れていった。

2月8日(木)晴れ

朝のウニ。行儀良く座っている。
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誰に教わったわけでもないのに、しっぽをキチンと足に巻き付けている。

最近はTVをあまり気にしないようだけど、今日は猫を見ているな〜
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午前中は学長室で仕事。

その後、会議が3つ続いた。

お昼は学食で”チキンカツ・トマトソース”。
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最後の会議が終わった後、大学院生の研究報告書に目を通し署名。

今日の午後5時過ぎの空。
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木々の葉に夕陽が反射してキラキラしている。
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午後5時20分頃、周辺の雲を赤く染めて日が沈み始めた。
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日没後も少しの間、周囲の雲が赤い色に染まっていた。
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2月7日(水)晴れ

朝は学長室で仕事。

その後、所用で名古屋キャンパスへ。

お昼少し前の Doプラザ 屋上。
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少し霞んでいるかな..?
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屋上花壇の手入れが行われている。
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今日も気持ち良く晴れている。
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午後は名古屋市内で用があり、夕方からは定例の懇親会。

楽しく話は盛り上がり、午後9時過ぎに帰宅の途に就いた。

2月6日(火)晴れ

今日は名古屋市内の高校から大勢の生徒さんが来校し、大学が開いた様々な講座を受けて帰られた。

私もひとつ担当し、午前・午後の正味4時間、ワークショップとレクチャーを行った。

朝の風景。
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遠くに冠雪した伊吹山が見える。

良く晴れていて、こんなに青くて良いのか?と思うくらい。惜しみない青のシャワーが身体に染み渡りそう。
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講座では、レクチャーのあと、簡単なカメラオブスクラを製作した。
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覗いてみるとこんな感じ。
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画像を180度回転させると…
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こんな感じだ。

喜んでもらえて良かった!

さて、お昼は”韓流から揚げ丼”。
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これは”My定番”

学食を出ると青空! 目に染みる。
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午後は、世界の面白い美術館を紹介し、午後3時に講座は終了。講座の最後の方は、高校の先生方と楽しいお喋りをさせていただいた。

午後5時半過ぎの空。
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そして、
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今日も静かに暮れていった。

2月5日(月)曇り ときどき 晴れ

朝から会議や打ち合わせがギシギシに詰まっていた。

入試委員会や教授会など重要な会議もあり、会議と会議の間に打ち合わせが入った。

お昼は僅かな隙間で急いで食べ、最後の会議が終わって帰宅の途に就いたのは午後9時。
さすがにこれはキツかった。

2月4日(日)晴れ

朝、ホテルを出て六本木方面まで歩いた。

歩いていると、こんな看板が目に入った。
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方言女子は”JOKYO-GIRLS”なんだ!?
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都会で孤独に苛まれている男子がお国なまりに癒されるのだろうか…?

ちなみに下の”Campus Café BADD GIRLS”って何だろう?? よく分からない。

森美術館で開催されているレアンドロ・エルリッヒ(Leandro Erlich、1973年 – )の展覧会を観た。

直ぐに見終わり、六本木ヒルズ森タワーの屋上「東京スカイデッキ」へ。
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52階の「東京シティビュー」は何度も行ったことがあるが、ここは初めてだ。
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まあまあ遠くまで見えている。
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スカイツリーも見えている。
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今日は本当に暖かく、人も少なくて抜群のタイミングだった。ここに来るだけでも価値があった。

屋上から下りて、しばらく散策。
あのてっぺんに先ほどまで居たのだ。
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人が少なく、麻布十番までノンビリと歩き、夕方、帰路に就いた。
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2月3日(土)晴れ

今日は東京へ向かった。

今日と明日は東京で美術展を観る。

まず、国立新美術館で若手アーティストの展覧会「DOMANI・明日展」を観た。文化庁が支援する「新進芸術家海外研修」の成果展だ。

それぞれ個性的なアーティストで今後が楽しみだ。これから彼らがどのように作品を展開して行くのだろう。

夕方からは浪人・大学時代の友人野澤好夫氏の展覧会を観た。一緒に浪人時代を過ごし、同じ大学で学んだ友人で、もう30年ほどマルセイユに住んでいる。

彼は隔年で東京で展覧会を開催しているが、前回からオープニング・パーティの際に中世・ルネサンスの音楽の声楽コンサートを開いている。
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実は、浪人時代、私は中世・ルネサンスの音楽に心酔していた時期があり、彼にもよくその素晴らしさを伝え、聴くよう勧めていた。後で聞いたところ、彼がフランスに留学する気になったきっかけのひとつが、フランスのルネサンス音楽に魅せられたことらしい。彼のフランス留学に一役買ったことを光栄に思う。

この日はこのようなプログラムだったのだが、私が彼に貸してあげた何本かのカセットに入っていた曲が3曲あった。
18.02.03 野澤個展演奏曲目

ハインリッヒ・イザーク(Heinrich Issac: c.1450 – 1517)の「インスブルックよ、お別れだ(Innsubruck, Ich muss dich lassen)」、伝ジョスカン・デ・プレ(Josquin des Prez: c.1450/1455? – 1521)の「はかり知れぬ悲しみ(Mille regretz)」、そして、クロダン・ド・セルミジ(Claudin de Sermisy: c.1495 – 1562)の「花咲く日々に生きるうちは(Tant que vivray en age florissant)」の3曲だ。

合唱団ポリフォニアの心温まる歌唱が心に染みた。
彼の作品のからりと晴れた青い空と響き合っているよう…
久し振りにルネサンスの音楽をじっくり聴いてみようと思った。

パーティのあと、懐かしい友人たちと歓談し、夜遅く、近くのホテルに投宿した。