授業について
このページの記載事項は2024年度以降 入学生のカリキュラムについての内容です。
授業科目
1つの領域に複数の分野がまとまる「領域制」によって、幅広い学びと技術習得が可能なカリキュラムです。
領域の枠を越えた領域横断型の授業や、地域社会など学外と連携し現場で学ぶプロジェクトも用意されています。
選択科目は自由に選べるので、実技(選択演習やプロジェクトなど)を多く履修することも、講義科目(教養科目・専門講義科目)を多く履修することもできます。
【卒業要件】下の科目から124単位以上修得
▶カリキュラムポリシー
これらの学びを通して、豊かな創造性に加え、分野を横断した広い視野を持ち、積極的に社会へ提案できる人、自発性を持って人と人、人と社会を結びつける力を持った人を目指します。
▶ディプロマポリシー
領域の枠を越えた領域横断型の授業や、地域社会など学外と連携し現場で学ぶプロジェクトも用意されています。
選択科目は自由に選べるので、実技(選択演習やプロジェクトなど)を多く履修することも、講義科目(教養科目・専門講義科目)を多く履修することもできます。
【卒業要件】下の科目から124単位以上修得
▶カリキュラムポリシー
これらの学びを通して、豊かな創造性に加え、分野を横断した広い視野を持ち、積極的に社会へ提案できる人、自発性を持って人と人、人と社会を結びつける力を持った人を目指します。
▶ディプロマポリシー
必修科目について
必修講義科目
必修実技科目
領域必修科目
広がりを見せる造形分野に対応できる能力の探求を目指します。
1年次と2年次前半では、領域ごとによる実制作体験を通して、基礎から応用までの表現能力を養成します。
その初期段階では、考え方や技術の基盤をつくるための「基礎教育」を行ないます。
2年次後半からは、各分野のスタジオに分かれて学生各自の専門能力を高めます。
4年間で58単位*におよぶ領域必修科目により、集中して確かな実技能力を養います。
美術表現Ⅰ~Ⅳ/視覚表現Ⅰ~Ⅳ/地域建築Ⅰ~Ⅳ/空間作法Ⅰ~Ⅳ/情報表現Ⅰ~Ⅳ
*地域建築領域は1級建築士受験指定科目も必修(地域建築Ⅰ~Ⅳと合わせて74単位)
*空間作法領域は希望により1級建築士受験指定科目を選択(空間作法Ⅰ~Ⅳと合わせて74単位)
※シラバス(授業概要)についてはシラバス検索システムでご確認いただけます。例:「美術表現」で検索
※2025年度は3,4年次科目[視覚表現Ⅲ][視覚表現Ⅳ][地域建築Ⅲ][地域建築Ⅳ]の開講はありません。
視覚表現領域(旧 映像文学領域)と地域建築領域(旧 地域社会圏領域)は2024年度から始まった(領域名称変更)ため、3,4年生がまだいないことによる。
シラバスは旧領域の科目[映像文学Ⅲ][映像文学Ⅳ][地域社会圏Ⅲ][地域社会圏Ⅳ]を参考にしてください。
広がりを見せる造形分野に対応できる能力の探求を目指します。
1年次と2年次前半では、領域ごとによる実制作体験を通して、基礎から応用までの表現能力を養成します。
その初期段階では、考え方や技術の基盤をつくるための「基礎教育」を行ないます。
2年次後半からは、各分野のスタジオに分かれて学生各自の専門能力を高めます。
4年間で58単位*におよぶ領域必修科目により、集中して確かな実技能力を養います。
美術表現Ⅰ~Ⅳ/視覚表現Ⅰ~Ⅳ/地域建築Ⅰ~Ⅳ/空間作法Ⅰ~Ⅳ/情報表現Ⅰ~Ⅳ
*地域建築領域は1級建築士受験指定科目も必修(地域建築Ⅰ~Ⅳと合わせて74単位)
*空間作法領域は希望により1級建築士受験指定科目を選択(空間作法Ⅰ~Ⅳと合わせて74単位)
※シラバス(授業概要)についてはシラバス検索システムでご確認いただけます。例:「美術表現」で検索
※2025年度は3,4年次科目[視覚表現Ⅲ][視覚表現Ⅳ][地域建築Ⅲ][地域建築Ⅳ]の開講はありません。
視覚表現領域(旧 映像文学領域)と地域建築領域(旧 地域社会圏領域)は2024年度から始まった(領域名称変更)ため、3,4年生がまだいないことによる。
シラバスは旧領域の科目[映像文学Ⅲ][映像文学Ⅳ][地域社会圏Ⅲ][地域社会圏Ⅳ]を参考にしてください。
選択科目について
開講している科目の中から自由に選択し履修します。
講義科目(教養科目・専門講義科目)や実技科目(選択演習・プロジェクトなど)から自由に選べます。
【必要要件】卒業までに教養科目から10単位以上修得、専門講義・実習科目から10単位以上修得(講義科目は基本的に2単位の科目が大半です)
講義科目(教養科目・専門講義科目)や実技科目(選択演習・プロジェクトなど)から自由に選べます。
【必要要件】卒業までに教養科目から10単位以上修得、専門講義・実習科目から10単位以上修得(講義科目は基本的に2単位の科目が大半です)
選択講義科目
さまざまな教養科目・専門講義科目から自由に選べます。
教養科目
哲学/文学/心理学/経済学/社会学/健康科学 など
専門講義科目
日本美術史/西洋美術史/色彩学/デザイン概論/映像論/建築概論/プロダクトデザイン論/コミュニケーションデザイン論/マーケティング論/ポップカルチャー論/ファッションデザイン論/美術解剖学/造形特別講義1(数理・データサイエンス・AI入門)/造形特別講義5(知的財産権) など
※地域建築領域は1級建築士受験指定科目は必修
※空間作法領域は希望により1級建築士受験指定科目を選択
※上記以外の授業科目や上記科目のシラバス(授業概要)はシラバス検索システムでご確認いただけます。例:☑講義にチェックを入れて絞り込み検索。
教養科目
哲学/文学/心理学/経済学/社会学/健康科学 など
専門講義科目
日本美術史/西洋美術史/色彩学/デザイン概論/映像論/建築概論/プロダクトデザイン論/コミュニケーションデザイン論/マーケティング論/ポップカルチャー論/ファッションデザイン論/美術解剖学/造形特別講義1(数理・データサイエンス・AI入門)/造形特別講義5(知的財産権) など
※地域建築領域は1級建築士受験指定科目は必修
※空間作法領域は希望により1級建築士受験指定科目を選択
※上記以外の授業科目や上記科目のシラバス(授業概要)はシラバス検索システムでご確認いただけます。例:☑講義にチェックを入れて絞り込み検索。
pick up!
造形特別講義1(数理・データサイエンス・AI入門)
pick up!
造形特別講義5(知的財産権)
知的財産管理技能検定(外部サイトリンク) 3級 対策の授業です。
知的財産管理技能士(国家資格)は、特許・著作権・商標などの知的財産*を適切に管理・活用する専門知識を証明する資格です。
ビジネスパーソン、とりわけ知的財産を生み出すクリエイターにとって、自らの権利を守るため、他者の権利を侵害しないためなどに非常に有用な資格です。
*知的財産:アイデアやブランドなど、人間が生み出した、形がないけれど価値のあるもの
▶シラバス(授業概要)
※著作権については、全学生が1年次必修科目キャリアデザインⅠの後半で学びます。
知的財産管理技能士(国家資格)は、特許・著作権・商標などの知的財産*を適切に管理・活用する専門知識を証明する資格です。
ビジネスパーソン、とりわけ知的財産を生み出すクリエイターにとって、自らの権利を守るため、他者の権利を侵害しないためなどに非常に有用な資格です。
*知的財産:アイデアやブランドなど、人間が生み出した、形がないけれど価値のあるもの
▶シラバス(授業概要)
※著作権については、全学生が1年次必修科目キャリアデザインⅠの後半で学びます。
選択実技科目
領域別選択演習
自分の所属する領域のものが履修できます。さまざまな分野の授業を実施するので、興味や身につけたい内容に応じて選択できます。
美術表現選択演習/視覚表現選択演習/地域建築選択演習/空間作法選択演習/情報表現選択演習
※領域別選択演習のシラバス(授業概要)についてはシラバス検索システムでご確認いただけます。例:「美術表現選択演習」で検索。
領域横断選択演習
全領域の学生が履修できます。領域の枠にとらわれないさまざまな分野の授業を実施します。興味や身につけたい内容に応じて選択できます。
自分の所属する領域のものが履修できます。さまざまな分野の授業を実施するので、興味や身につけたい内容に応じて選択できます。
美術表現選択演習/視覚表現選択演習/地域建築選択演習/空間作法選択演習/情報表現選択演習
※領域別選択演習のシラバス(授業概要)についてはシラバス検索システムでご確認いただけます。例:「美術表現選択演習」で検索。
領域横断選択演習
全領域の学生が履修できます。領域の枠にとらわれないさまざまな分野の授業を実施します。興味や身につけたい内容に応じて選択できます。
2025年度開講 領域横断選択演習 | 配当学年 | 学期 |
---|---|---|
領域横断選択演習A-102(デジタルリテラシー基礎) | 1年次以上 | 前期 |
領域横断選択演習A-101/103(クロッキー) | 1年次以上 | 前期 |
領域横断選択演習B-101/102(クロッキー) | 1年次以上 | 後期 |
領域横断選択演習A-201/204(人物デッサン) | 1年次以上 | 前期 |
領域横断選択演習B-201/204(人物デッサン) | 1年次以上 | 後期 |
領域横断選択演習A-202/205(静物デッサン) | 1年次以上 | 前期 |
領域横断選択演習B-202/205(静物デッサン) | 1年次以上 | 後期 |
領域横断選択演習A-206(映像基礎) | 1年次以上 | 前期/後期 |
領域横断選択演習B-203(木工・陶芸基礎) | 1年次以上 | 後期 |
プロジェクト
企業や自治体等と連携し社会の現場で学ぶ授業です。
調査・企画・制作・プレゼンテーションなどを通して、実社会におけるデザインや製品開発などを経験します。
仲間と協力し社会の現場の課題解決に取り組むこれらの授業は、社会・ビジネスとつながる学びです。
※社会の現場で学ぶプロジェクト形式の授業は、必修実技科目や領域別選択演習などでも行なわれています。
企業や自治体等と連携し社会の現場で学ぶ授業です。
調査・企画・制作・プレゼンテーションなどを通して、実社会におけるデザインや製品開発などを経験します。
仲間と協力し社会の現場の課題解決に取り組むこれらの授業は、社会・ビジネスとつながる学びです。
※社会の現場で学ぶプロジェクト形式の授業は、必修実技科目や領域別選択演習などでも行なわれています。
2025年度開講 プロジェクト | 学期 |
---|---|
キッズシネマプロジェクト | 前期 |
ダム貯蔵酒イベント広報デザインプロジェクトA | 前期 |
ダム貯蔵酒イベント広報デザインプロジェクトB | 後期 |
愛知万博記念事業「彩の回廊」インスタレーション制作 | 前期 |
地域課題解決演習「マイクロデザインセンター」A | 前期 |
地域課題解決演習「マイクロデザインセンター」B | 後期 |
八百津町デザインプロジェクトA | 前期 |
八百津町デザインプロジェクトB | 後期 |
和の伝統プロジェクトA | 前期 |
和の伝統プロジェクトB | 後期 |
田渕石材産学連携プロジェクト | 後期 |
卒展運営支援プロジェクト | 後期 |
選択実習科目
学外フィールドワーク
実際に美術館や博物館などで、本物の作品や資料を観ます。
また、地場産業の掘り起こしや、新しい観光のあり方の提案など、その現場と仕掛け人とも、直に対面できる機会を作ります。
ここでは、建築空間や自然環境を直に体験したりして学ぶこともねらいとしています。
自分の五感を使って、調べること、感じること、考えることを重視します。
実際に美術館や博物館などで、本物の作品や資料を観ます。
また、地場産業の掘り起こしや、新しい観光のあり方の提案など、その現場と仕掛け人とも、直に対面できる機会を作ります。
ここでは、建築空間や自然環境を直に体験したりして学ぶこともねらいとしています。
自分の五感を使って、調べること、感じること、考えることを重視します。
教職課程・学芸員課程
履修の一例(1年次前期)
1年次前期の履修の一例です。
授業内容は年度によって変更となる場合があります。
時間割(どの曜日時限に開講するか)は毎年一部変更となります。
※ほかの授業科目についてはシラバス検索システムまたは授業科目一覧でご確認いただけます。
授業内容は年度によって変更となる場合があります。
時間割(どの曜日時限に開講するか)は毎年一部変更となります。
※ほかの授業科目についてはシラバス検索システムまたは授業科目一覧でご確認いただけます。
美術表現領域 履修例
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
1限 9:00 - 10:30 |
領域横断選択演習A (人物デッサン) [選択実技科目] |
英語ⅡA [必修講義科目] |
西洋美術史A [選択講義科目] |
領域横断選択演習A (静物デッサン) [選択実技科目] |
キャリアデザインⅠ [必修講義科目] |
2限 10:40 - 12:10 |
領域横断選択演習A (人物デッサン) [選択実技科目] |
領域横断選択演習A (静物デッサン) [選択実技科目] |
親鸞と現代 [必修講義科目] |
||
昼休み 12:10 - 13:00 | |||||
3限 13:00 - 14:30 |
美術表現Ⅰ- A [必修実技科目] |
日本美術史A [選択講義科目] |
美術表現Ⅰ- A [必修実技科目] |
美術表現Ⅰ- A [必修実技科目] |
|
4限 14:40 - 16:10 |
美術表現Ⅰ- A [必修実技科目] |
美術表現Ⅰ- A [必修実技科目] |
美術表現Ⅰ- A [必修実技科目] |
||
5限 16:20 - 17:50 |
美術表現Ⅰ- A [必修実技科目] |
美術表現Ⅰ- A [必修実技科目] |
|||
6限 18:00 - 19:30 |
※1年次前期
視覚表現領域 履修例
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
1限 9:00 - 10:30 |
英語ⅡA [必修講義科目] |
芸術概論 [選択講義科目] |
親鸞と現代 [必修講義科目] |
||
2限 10:40 - 12:10 |
情報表現概論A [選択講義科目] |
ポップカルチャー論 [選択講義科目] |
近代デザイン史 [選択講義科目] |
キャリアデザインⅠ [必修講義科目] |
|
昼休み 12:10 - 13:00 | |||||
3限 13:00 - 14:30 |
視覚表現Ⅰ- A [必修実技科目] |
視覚表現Ⅰ- A [必修実技科目] |
視覚表現Ⅰ- A [必修実技科目] |
視覚表現Ⅰ- A [必修実技科目] |
|
4限 14:40 - 16:10 |
視覚表現Ⅰ- A [必修実技科目] |
視覚表現Ⅰ- A [必修実技科目] |
視覚表現Ⅰ- A [必修実技科目] |
視覚表現Ⅰ- A [必修実技科目] |
|
5限 16:20 - 17:50 |
領域横断選択演習A (クロッキー) [選択実技科目] |
||||
6限 18:00 - 19:30 |
※1年次前期
地域建築領域 履修例
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
1限 9:00 - 10:30 |
領域横断選択演習A (デジタルリテラシー基礎) [選択実技科目] |
親鸞と現代 [必修講義科目] |
|||
2限 10:40 - 12:10 |
英語ⅡA [必修講義科目] |
ポップカルチャー論 [選択講義科目] |
近代デザイン史 [選択講義科目] |
キャリアデザインⅠ [必修講義科目] |
|
昼休み 12:10 - 13:00 | |||||
3限 13:00 - 14:30 |
地域建築Ⅰ- A [必修実技科目] |
地域建築Ⅰ- A [必修実技科目] |
図法・図学 [必修講義科目] |
地域建築Ⅰ- A [必修実技科目] |
|
4限 14:40 - 16:10 |
地域建築Ⅰ- A [必修実技科目] |
地域建築Ⅰ- A [必修実技科目] |
地域建築Ⅰ- A [必修実技科目] |
||
5限 16:20 - 17:50 |
地域建築Ⅰ- A [必修実技科目] |
||||
6限 18:00 - 19:30 |
地域建築Ⅰ- A [必修実技科目] |
※1年次前期
空間作法領域 履修例
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
1限 9:00 - 10:30 |
インテリアデザイン論 [選択講義科目] |
キャリアデザインⅠ [必修講義科目] |
|||
2限 10:40 - 12:10 |
英語ⅡA [必修講義科目] |
親鸞と現代 [必修講義科目] |
|||
昼休み 12:10 - 13:00 | |||||
3限 13:00 - 14:30 |
空間作法Ⅰ- A- 3 [必修実技科目] |
空間作法Ⅰ- A- 4 [必修実技科目] |
図法・図学 [選択講義科目] |
空間作法Ⅰ- A- 2 [必修実技科目] |
空間作法Ⅰ- A- 1 [必修実技科目] |
4限 14:40 - 16:10 |
空間作法Ⅰ- A- 3 [必修実技科目] |
空間作法Ⅰ- A- 4 [必修実技科目] |
空間作法Ⅰ- A- 2 [必修実技科目] |
空間作法Ⅰ- A- 1 [必修実技科目] |
|
5限 16:20 - 17:50 |
空間作法選択演習A (Adobe基礎) [選択実技科目] |
空間作法選択演習A (パース基礎) [選択実技科目] |
空間作法選択演習A (写真基礎) [選択実技科目] |
||
6限 18:00 - 19:30 |
空間作法選択演習A (Adobe基礎) [選択実技科目] |
空間作法選択演習A (パース基礎) [選択実技科目] |
空間作法選択演習A (写真基礎) [選択実技科目] |
※1年次前期
情報表現領域 履修例
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
1限 9:00 - 10:30 |
英語ⅡA [必修講義科目] |
西洋美術史A [講義系選択科目] |
親鸞と現代 [必修講義科目] |
||
2限 10:40 - 12:10 |
情報表現概論A [講義系選択科目] |
ポップカルチャー論 [講義系選択科目] |
近代デザイン史 [講義系選択科目] |
キャリアデザインⅠ [必修講義科目] |
|
昼休み 12:10 - 13:00 | |||||
3限 13:00 - 14:30 |
情報表現Ⅰ- A [必修実技科目] |
情報表現Ⅰ- A [必修実技科目] |
情報表現Ⅰ- A [必修実技科目] |
情報表現Ⅰ- A [必修実技科目] |
|
4限 14:40 - 16:10 |
情報表現Ⅰ- A [必修実技科目] |
情報表現Ⅰ- A [必修実技科目] |
情報表現Ⅰ- A [必修実技科目] |
情報表現Ⅰ- A [必修実技科目] |
|
5限 16:20 - 17:50 |
領域横断選択演習A (クロッキー) [選択実技科目] |
||||
6限 18:00 - 19:30 |
※1年次前期