シラバス(授業概要)・授業科目一覧
名古屋造形大学の授業は、その半分以上が実技形式です。
また、全領域対象の教員免許や学芸員資格の取得が可能な課程を設けています。
また、全領域対象の教員免許や学芸員資格の取得が可能な課程を設けています。
学年暦(年間の授業日程・学事日程)
シラバス検索システム
シラバス（授業概要）から各授業のテーマ・目標・概要・授業計画（スケジュール）を確認できます。
下の授業科目一覧で授業科目名を参照しながら検索してください。また、条件絞り込み検索、キーワード検索にも対応しています。
※3, 4年生の領域必修科目について、2025年度は3,4年次科目[視覚表現Ⅲ][視覚表現Ⅳ][地域建築Ⅲ][地域建築Ⅳ]の開講はありません。
視覚表現領域(旧 映像文学領域)と地域建築領域(旧 地域社会圏領域)は2024年度から始まった(領域名称変更)ため、3, 4年生がまだいないことによる。
シラバスは旧領域の科目[映像文学Ⅲ][映像文学Ⅳ][地域社会圏Ⅲ][地域社会圏Ⅳ]を参考にしてください。
下の授業科目一覧で授業科目名を参照しながら検索してください。また、条件絞り込み検索、キーワード検索にも対応しています。
※3, 4年生の領域必修科目について、2025年度は3,4年次科目[視覚表現Ⅲ][視覚表現Ⅳ][地域建築Ⅲ][地域建築Ⅳ]の開講はありません。
視覚表現領域(旧 映像文学領域)と地域建築領域(旧 地域社会圏領域)は2024年度から始まった(領域名称変更)ため、3, 4年生がまだいないことによる。
シラバスは旧領域の科目[映像文学Ⅲ][映像文学Ⅳ][地域社会圏Ⅲ][地域社会圏Ⅳ]を参考にしてください。
授業科目一覧（2024～カリキュラム）
2024年度以降 入学生のカリキュラムです。
授業について
主な授業は1限から6限まで、1コマ90分です。
プロジェクト
企業や自治体等と連携し社会の現場で学ぶ授業です。
調査・企画・制作・プレゼンテーションなどを通して、実社会におけるデザインや製品開発などを経験します。
仲間と協力し社会の現場の課題解決に取り組むこれらの授業は、社会・ビジネスとつながる学びです。
調査・企画・制作・プレゼンテーションなどを通して、実社会におけるデザインや製品開発などを経験します。
仲間と協力し社会の現場の課題解決に取り組むこれらの授業は、社会・ビジネスとつながる学びです。
造形特別講義（数理・データサイエンス・AI入門）
今後のデジタル社会において、数理・データサイエンス・AIを日常の生活、仕事等の場で使いこなすことができる基礎的素養を主体的に身に付けることを目的としています。全領域が対象の授業です。
▶シラバス(授業概要)
▶シラバス(授業概要)
インターンシップ(就業体験実習)
インターンシップとは、職業への意識を高めるため在学中に企業で実際の仕事を体験する、産学協同の教育プログラムです。本学ではインターンシップを卒業単位として認定しています。
単位互換制度
本学は同朋学園内の同朋大学、名古屋音楽大学との間に単位互換制度を設けているほか、愛知県下の他大学との単位互換も可能(愛知学長懇話会(外部サイトリンク)の単位互換事業)です。
外国語教育
語学力向上のため、ネイティヴを含む教員陣による少人数教育を実施。基礎からオーラル・コミュニケーションまで、一貫した指導を行います。また、IELTS/TOEFLに対応した授業もあります。