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プロジェクションマッピング


プロジェクションマッピング


感動する為の大きさ、動き、音、場の雰囲気、
プロジェクションマッピングの醍醐味を生で体感する
プロジェクションマッピングが日本でも注目され始めた数年前、情報表現領域ではオープンキャンパスで「体に映像をマッピングして落書き出来る」というメディア体験を行っていました。それがきっかけとなり、明治村で行う“夜”のイベントで新しいエンターテイメントとしてプロジェクションマッピングができないか?と相談を受けたのが始まりです。
当時プロジェクションマッピングがこれからのエンターテイメントの中核になるということを考えていた訳ではなく、あくまで1つの表現方法として、新しく出てきた技術やメディアをいち早く使って何が出来るのか挑戦したいと思っていました。

今ではプロジェクションマッピングが一般化し、各所で数多く行なわれるようになりました。その需要に伴い、情報表現領域にも多くの相談がよせられ、社会現象と相まってプロジェクションマッピングの制作・運営するためのプロジェクトとして、おもに外山スタジオで制作・運用を行なっています。
2018年 宵の明治村 「/CENTUM」
肝心のプロジェクションマッピングの醍醐味はなんといっても建物や物が映像によって錯覚を呼び起こし、動くはずないものがあたかも動いたり崩れたりする体感型のエンターテイメントだということ。本プロジェクトではそれらを実現するために、建物の大きや形を活かした演出をどうするのか、映像としてのクオリティ、音楽や音をどうするのか、ストーリー性と映像のインパクトのどちらを重視するのか、など様々な検証を行なっています。

また、多くの物事を考える必要もあります。例えば、建物を使う場合、その建物の立地、歴史、形などを考慮したストーリーを考え、イベントに期待をして来場する人が何を求めて映像を観賞するかを考えます。これらはデザインプロセスとしてとても重要で、プロジェクションマッピングを実現する中で、社会におけるデザイナーやクリエイターの立場を経験し、実際の現場に自ら足を運んで、社会に作品を発表する責任感と達成感を体感します。もちろん感動を呼ぶ作品を作り上げる事が大切ですが、プロジェクトではイベントを実現するために映像制作以外にも機材の手配、実際に実現できるかどうかを検証するためのテスト、設営や運営など多岐にわたる作業もこなします。

プロジェクター設営の写真

オペレーション風景

プロジェクションマッピングプロジェクトは、大学内だけでは経験できない現場の厳しさや楽しさを学ぶ事で、デザイナーやクリエイター、あるいはアーティストとしての資質を育て、社会に発進する力強さを身につける事を目的としながら、今後も、さらなる新しい表現を模索し、展開していきたいと考えています。

HISTORY OF プロジェクションマッピング

2025年7月
西城幼稚園プロジェクションマッピング

2025年 西城幼稚園プロジェクションマッピング写真

西城幼稚園校舎1階の教室の窓にプロジェクションマッピングを行いました。夏のお祭りの目玉行事として園児達の思い出に残る演出としてプロジェクションマッピングを披露したいという園長先生の要望に応えるべく制作しました。
詳しくはこちら

2024年8月
宵の明治村「華夏暮暮」

2024年 華夏暮暮障子マッピング写真

2024年の宵の明治村にて博物館明治村の「本郷喜之床」と「小泉八雲避暑の家」の障子窓を使ったプロジェクションマッピング「華夏暮暮」を上映しました。今回使用した楽曲は、名古屋音楽大学、愛知芸術大学の学生に制作してもらいました。
2023年12月
三田天然温泉「寿ノ湯」

2023年 三田天然温泉プロジェクションマッピング写真

兵庫県三田市にある、三田天然温泉「寿ノ湯」の廊下と露天風呂湯船にプロジェクションマッピングを常設しました。四季によって複数の映像を制作、それぞれの時期によって投影される映像が変わります。
2023年12月
秘書総務研究部会マッピング

2022年12月
若鯱会40周年祭典のオープニング

2022年12月
トヨタキッズパークマッピング

2022年11月
セラミックパークMINO 20周年

2022年 セラミックパークMINO 20周年プロジェクションマッピング写真

セラミックパークMINO20周年記念行事にて上映したプロジェクションマッピング。株式会社マジックサプリ様によるレーザー・スモーク・特殊効果と連動したプロジェクションマッピングに挑戦しました。
2022年8月
明治村・床面プロジェクション

2022年 明治村・床面プロジェクション写真

博物館明治村の夏のイベントで展示した床面プロジェクションマッピング作品。この作品は映像のみの投影でしたが、後にインタラクティブコンテンツの応用に繋がった事例となりました。
2022年8月
内海・プロジェクションナイト

2022年 内海プロジェクションナイト写真

2021年12月
トヨタキッズパークマッピング

2021年 トヨタキッズパークプロジェクションマッピング写真

2020年12月
半田・赤レンガナイト

半田赤レンガナイトプロジェクションマッピング写真

2020年12月
きらめき明治村「灯りと輝き」

2020年 あかりの明治村「灯りと輝き」プロジェクションマッピング写真

2019年11月
きらめき明治村「雅」

2019年 あかりの明治村プロジェクションマッピング写真

博物館明治村で開催された「きらめき明治村」で「聖ザビエル天主堂」に投影したプロジェクションマッピング。2019年はライト連動の仕組みなど基本のシステムを2018年のものそのまま継承し、冬バージョン・新春バージョンの2種類の映像を制作し上映しました。
2019年8月
宵の明治村「/CENTUM」

2019年 宵の明治村プロジェクションマッピング写真

2018年に発表した「/CENTUM」をブラッシュアップした「/CENTUM 2019」を上映しました。タイトルデザインや色を再設定し、新たに映像を加え、選択肢を増やしたバージョンとして発表しました。スマートフォンによる選択によって、上映される映像や上映時間が変わるプロジェクションマッピングは例が少なく、特殊なプロジェクションマッピングとなりました。
2019年3月
SDGs 啓蒙マッピング

SDGs啓蒙プロジェクションマッピング

SDGsをテーマにしたプロジェクションマッピングを名古屋青年会議所からの依頼で制作しました。まだ日本ではSDGsの認知度が低く、SDGsを広く知ってもらうためのイベントに連動する形で、イオンモール名古屋ドーム前店の2階ガラス面に約4ヶ月上映しました。
2018年11月
きらめき明治村「彩」

2018年 あかりの明治村プロジェクションマッピング写真

博物館明治村にある「聖ザビエル天主堂」に投影したプロジェクションマッピングは通算で4回目を迎えました。2018年は新たな仕組みとして建物正面に4台のムービングライトを追加し、映像と光で冬の教会を彩りました。また11月・12月・1月とそれぞれ別のバージョンの映像を投影しました。
2018年8月
宵の明治村「/CENTUM」

2018年 宵の明治村プロジェクションマッピング写真

博物館明治村「札幌電話交換局」を使ったプロジェクションマッピング「/CENTUM」は、スマートフォンで次に上映する映像を選択することで進行します。毎回の上映前に目標の色が指定され、その色になる組み合わせになるよう選択肢を進めていくというゲーム要素を取り入れた観客参加型のプロジェクションマッピングとなっています。
2018年2月
春日井文化フォーラム

春日井文化フォーラム プロジェクションマッピング写真

春日井文化フォーラム壁面に投影したプロジェクションマッピング作品で、春日井青年会議所からの依頼で制作しました。「感謝」がテーマで、市内各所の日常的な風景を組み合わせて「日々日常を過ごせることに感謝」というイメージで制作しました。またスマートフォンと連動して画像が変化するスマートフォン連携の仕組みも組み入れています。
2017年11月
きらめき明治村

2017年 あかりの明治村プロジェクションマッピング写真

2017年の「聖ザビエル天主堂」を使ったプロジェクションマッピングは11月・12月・1月それぞれの時期によって一部映像を変更した作品を上映しました。
2017年8月
宵の明治村「結」

2017年 宵の明治村プロジェクションマッピング写真

札幌電話交換局」を使ったプロジェクションマッピングも4回目を迎え、つながるというテーマで「結」と名付けたこの作品は、今までにないプロジェクションマッピング体験としてスマートフォンと連動する仕組みを開発しました。プロジェクションマッピングの進行に合わせてスマートフォンの画像が変化します。
2015年11月
あかりの明治村

2015年 あかりの明治村プロジェクションマッピング写真

夏に行った「札幌電話交換局」のプロジェクションマッピングから続くストーリ仕立てのプロジェクションマッピングとして「聖ザビエル天主堂」を使って上映しました。名古屋音楽大学から音源を提供していただいたことで、1日だけのサプライズ企画として声楽によるライブオペラで上映する特別企画も行いました。
2015年8月
宵の明治村

2015年 宵の明治村プロジェクションマッピング写真

明治村開村50周年を迎えた2015年は、2014年から続く時間パラドックスを描いたドラマが主体となる構成のプロジェクションマッピングを上映しました。実写、2D表現、3D表現を散りばめたのと、実写パートではドローンによる空撮も初めて行いました。
2014年12月
Riverside Projection Night

国営木曽三川公園プロジェクションマッピング写真

「Riverside Projection Night」は2014年12月に行った、木曽三川公園センターにある展望タワー壁面を使ったプロジェクションマッピンで、高さ65mのタワーに2台のプロジェクターで投影しました。
2014年11月
あかりの明治村

2014年 あかりの明治村プロジェクションマッピング写真

2014年の秋に博物館明治村にある「聖ザビエル天主堂」に投影したプロジェクションマッピングです。教会の特徴の一つであるステンドグラス窓にライトを組み込んで映像と連動するようにしました。
2014年8月
宵の明治村

2014年 宵の明治村プロジェクションマッピング写真

2014年の博物館明治村でのプロジェクションマッピングは初回に使った「札幌電話交換局」に投影しました。2012年との大きな違いは、壁面2面を使った90度折れた形のプロジェクションマッピングを行ったことです。90度の角度を利用たプロジェクションマッピングらしい視覚効果と、ドラマ仕立てのストーリーある実写を取り入れました。
2013年12月
CBC創立63周年記念式典

CBC創立63周年記念式典プロジェクションマッピング

CBC創立63周年記念式典のオープニング、エンディング、式典内で催された各表彰式のジングル映像をプロジェクションマッピングで演出しました。式典の進行に合わせてリアルタイムに順に映像を送出していくため、数本の映像を制作しました。
2013年8月
宵の明治村

2013年 宵の明治村プロジェクションマッピング写真

2013年の博物館明治村でのプロジェクションマッピングは投影建物を「札幌電話交換局」から「北里研究所本館・医学館」に変えて行いました。映像にアニメーションを積極的に使ったプロジェクションマッピングになっているのが特徴でした。
2013年5月
RAURA 1st Anniversary

RAURA 1st Anniversary プロジェクションマッピング写真

化粧品ブランド「RAURA」1周年記念のパーティにて披露したプロジェクションマッピングです。ヒルトン名古屋の上層階にある「ワン・オー・ファイブ」の壁面と天井を利用した2面投影のプロジェクションマッピングを行いました。
2012年8月
宵の明治村

2012年 宵の明治村プロジェクションマッピング写真

博物館明治村で名古屋造形大学が初めて行なった屋外のプロジェクションマッピング作品です。2012年、日本でのプロジェクションマッピング事例は少なく、プロジェクションマッピングの制作と研究を新たな挑戦としてスタートしました。