出願資格・書類・奨学生制度
- 出願資格 -
- 出願書類 -
こちらの入学者選抜要項のP21に「出願書類チェックリスト」がございます。そちらをご確認ください。
志望理由書については、インターネット出願後にダウンロードが出来るようになります。
以下のサンプルをご参照ください。
以下のサンプルをご参照ください。
総合型選抜・専願
出願可と判定されたもので、本学を第1志望(専願)で出願できる者。
尚且つ、以下の条件のいずれかに該当する者、または今年度3月31日までに該当する見込みの者。
尚且つ、以下の条件のいずれかに該当する者、または今年度3月31日までに該当する見込みの者。
- 高等学校または中等教育学校を卒業した者。
- 通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教育を修了した者。
- 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であること。その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
- 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者 (大学入学資格検定に合格した者を含む)。
- その他文部科学大臣の指定した者。
総合型選抜・併願
次のいずれかに該当する者、または今年度3月31日までに該当する見込みの者。
- 高等学校または中等教育学校を卒業した者。
- 通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教育を修了した者。
- 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であること。その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
- 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者 (大学入学資格検定に合格した者を含む)。
- その他文部科学大臣の指定した者。
学校推薦型選抜・指定校
1もしくは2に今年度3月31日までに該当する見込みで、尚且つ3 - 5の条件を満たす者。
- 高等学校または中等教育学校を卒業した者。
- 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であること。その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
- 本学が指定する高等学校の学校長から推薦された者。
- 調査書の全体評定平均値が3.4点以上の者。
- 本学を第1志望(専願)で出願できる者。
【前期】一般選抜
<一般方式>
次のいずれかに該当する者、または今年度3月31日までに該当する見込みの者。
- 高等学校または中等教育学校を卒業した者。
- 通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教育を修了した者。
- 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であること。その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
- 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者 (大学入学資格検定に合格した者を含む)。
- その他文部科学大臣の指定した者。
<共通テスト方式>・<一般・共通テスト併用方式>
上記の<一般方式>の条件に付け加え、当該年度の大学入学共通テストの成績請求票を提出できる者。
【後期】一般選抜
次のいずれかに該当する者、または今年度3月31日までに該当する見込みの者。
- 高等学校または中等教育学校を卒業した者。
- 通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教育を修了した者。
- 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であること。その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
- 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者 (大学入学資格検定に合格した者を含む)。
- その他文部科学大臣の指定した者。
大学入学共通テスト利用選抜
当該年度の大学入学共通テストの成績請求票を提出できる者。
尚且つ次のいずれかに該当する者、または今年度3月31日までに該当する見込みの者。
尚且つ次のいずれかに該当する者、または今年度3月31日までに該当する見込みの者。
- 高等学校または中等教育学校を卒業した者。
- 通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教育を修了した者。
- 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であること。その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
- 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者 (大学入学資格検定に合格した者を含む)。
- その他文部科学大臣の指定した者。
外国人入学者選抜
- 日本国以外の国籍を有する者。
- 入学時までに満18歳に達する者。
- 入学後は、「出入国管理及び難民認定法」に定める「留学」の在留資格を取得できる者。
- 外国の学校教育において12 年の課程を修了した者、またはそれに準ずる者。
- 日本語能力を証明するものとして、以下のいずれかの書類を提出できる者。(コピー可)
①日本学生支援機構/「日本留学試験」の成績通知書
②財団法人日本国際教育支援協会/「日本語能力試験」の合否結果通知書
③日本語教育機関/日本語教育を1年以上受けた証明書(在籍証明書、成績証明書)もしくは、入学する前年度の3月に修了する見込証明書 - 入学から卒業までの学費、生活費等を確実に支弁できる者。
海外帰国生入学者選抜
- 日本国籍を有する者及び日本国の永住許可を得ている者であって、外国の高等学校を卒業(見込み)の者。
国の内外を問わず通常の課程による12 年以上の学校教育を修め、海外において外国の教育課程に基づく正規の中等教育機関に最終学年を含めて2 年以上継続して在学し、卒業して2 年以内の者、今年度3 月末までに卒業見込みの者。ただし、日本の高等学校における在学期間が1年半未満の者。 - 帰国後、日本の高等学校もしくは中等教育学校を卒業見込みの者。
出願時、当該年度の卒業見込みの者で、国外において外国の教育課程に基づく正規の中等教育機関に2 年以上継続して在学し、かつ日本の高等学校における在学期間が1 年半未満の者。
社会人入学者選抜
- 高等学校または中等教育学校を卒業した者で、2023年4 月1 日時点で、満23 歳以上の者
(文部科学大臣が行う大学入学資格検定および高等学校卒業程度認定試験に合格した者を含む)。 - 社会人としての活動や経験を有し、相応の実績を持つとともに、大学において学ぶ意欲と問題意識および具体的な学習計画を持つ者。
※社会人としての活動や経験とは、必ずしも定職に就いているなどの職業経験には限りません。
実社会のさまざまな分野における社会人としての諸活動を含みます(家事従事者含む)。
何度でも“クリエイティブ奨学生”に挑戦できる制度が“クリエイティブチャレンジ”です。
大学院・外国人・海外帰国生・社会人・編入転入の方は出願・エントリーの際に追加書類が必要です。
遠方にお住いの受験生に耳寄りな情報をお届けします。