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キャンパスライフ

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奨学金・各種制度


学ぶ意欲のある学生を多彩な制度がバックアップします。

奨学金制度など

クリエイティブ奨学生

入学試験において優秀な成績をおさめた受験生を「クリエイティブ奨学生」として選考します。
クリエイティブ奨学生の種類は、A奨学生(授業料半額支給)、B奨学生(授業料1/4支給)、C奨学生(入学金相当額支給)の3種ございます。詳しくは以下のリンクをご参考ください。

名古屋造形同窓会奨学金制度

在学時から同窓会に積極的に参加できる者を奨学生として公募する。
同窓会の意見交換会などに参加することが可能で、なおかつ同窓会活動・課外活動(ボランティア活動、地域貢献活動、学生会、その他)に興味関心が高い者を対象とする。5名を限度として、20万円を支給する。

名古屋造形大学兄弟姉妹の授業料減免制度

生計を同一にする兄弟姉妹が同時に、名古屋造形大学(正規課程/学部または大学院)に在籍する場合、兄弟姉妹のうち後に入学した1 名に対し、入学初年度の授業料の2 分の1 を減免し、返還いたします。入学後、4月末までに手続きを行ってください。

名古屋造形大学卒業生・修了生の子奨学金制度

名古屋造形大学(名古屋造形芸術大学を含む)、名古屋造形芸術短期大学の卒業生の子に対して、入学金相当額を奨学金として支給する制度です。入学後、4月末までに手続きを行ってください。

東本願寺奨学金制度


【東本願寺奨学金とは】
真宗大谷派学校連合会加盟校に在籍する学生を対象に、就学支援及び多様な分野で社会貢献する人の誕生に資することを目的として設立されました。本学では、本奨学金を「交換留学生支援型奨学金」と「在学生支援型奨学金」の2つに区別し該当する学生に給付します。
①交換留学生支援型奨学金 将来的に国際社会で活躍できる人材の育成を視野に入れ留学へのモチベーションアップを目的とする。
②在学生支援型奨学金 作品制作実績が優秀な学生に対する支援と、在学生全体の作品制作へのモチベーションアップを目的とする。
【学部 選考基準】
(1)全国区・県外で受賞歴のある学生(規模順)
(2)県内で受賞歴のある学生(規模順)
(3) 大学のイメージ向上に貢献した注目に価する学生、またはプロジェクトチーム
 ※(3)は、担当教員の推薦文必須

【大学院造形研究科 選考基準】
(1)全国区・県外で受賞歴のある学生(規模順)
(2)県内で受賞歴のある学生(規模順)
(3)現状の創作活動において将来性が見込まれる学生 
(4)「研究計画・内容」から今後の積極的な活動が見込まれる学生 
(5) 大学のイメージ向上に貢献した注目に価する学生、またはプロジェクトチーム
 ※(3).(4).(5)は、担当教員の推薦文必須

名古屋造形大学桃美会緊急修学支援奨学金制度

名古屋造形大学の学部生が経済的急変により学業継続が困難となった場合、学業継続のために1名50万円を限度として支援奨学金を支給する。

名古屋造形大学桃美会大学院進学奨学金制度

名古屋造形大学学部生が本学大学院に進学するに際し、今後の研究制作及び学業達成に資することを目的とする。
入試合格者より申し出があった者の中から5名を限度として、20万円を支給する。

名古屋造形大学 学業奨励奨学金(給付型)

豊かな創造性を持ち社会の文化や福祉に貢献する人を育成することを目的とし、入学後に修学する中で意欲的に取り組み優秀な成績をおさめた学生(前年度の通算GPAの値が高い者)を選考し奨学金の給付を行う。

名古屋造形大学 修学・緊急支援奨学金(給付型)

入学後に修学する中で、修学の意欲がありながら経済的に困難な状況にある学生に対し、願書に基づいた選考を行い奨学金を給付する。

(1) 修学支援奨学生  一人親家庭、または学費出資者の長期療養等により経済的に修学が困難であるが学ぶことを強く希望する者
(2) 緊急支援奨学生 前年度中に学費出資者の死亡、失業並びに事業倒産、及び風水害等その災害により経済的に急変をきたした者

国の教育ローン(日本政策金融公庫)

教育に必要な資金を融資する公的な制度です。本学への入学者や在学生は、このローンを利用できます。詳しくは日本政策金融公庫の窓口へ相談を。

編・転入学、社会人、留学生の受け入れについて

本学では編・転入学試験や外国人入学試験、海外帰国生徒入学試験、社会人入学試験を実施しております。

外国人留学生の受け入れ

本学では、国際的な文化交流のニーズに応えて、外国人留学生の受け入れ制度を採用しています。世界各国から多くの学生を受け入れ、安心してキャンパスライフが楽しめるよう、学業面はもちろん生活面でもサポートしています。(日本語能力必須)

社会人学生の受け入れ

生涯教育の関心の高まりに応え、社会生活を営んでいる方々に教育の機会を提供。別途の選択方法で受け入れを図っています。

研究生制度

大学卒業後、専門分野をさらに研究したい方を研究生として受け入れ、より充実した教育を提供します。

科目等履修生

本学の授業科目の履修を希望する方には、選考のうえ「科目等履修生」としての入学を許可しています。履修生の対象となるのは、高等学校卒業または同等以上の学力を有する方で、期間は1年以内です。
授業科目を履修し単位認定試験に合格した方には、所定の単位が与えられます。

編入学制度

2・3年次への編入学生を受け入れています。出願資格は、美術系・デザイン系の短期大学、及び4年生大学を卒業した方、または2年以上在学し、短期大学、及び4年生大学を卒業した方、または2年以上在学し、62単位以上を修得した方が対象です。編入学試験では、作品の審査と面接試験、小論文が課せられます。実技試験はありません。