名古屋造形芸術大学・名古屋造形芸術短期大学造形芸術研究センターは、同朋和敬を柱とする両大学の建学の精神とその使命に基づき、造形芸術に関する基礎及び応用の研究とその社会的な実践をもって、地域文化及び産業の活性化をはかるとともに、それらの情報を広く世界に発信することを目的としています。
学内向け情報

 

過去のトピックス  
指定研究のご紹介  
  造形芸術研究センターでは、理論・基盤領域地域文化・環境領域産業・技術領域、の三領域を柱とした指定研究を展開しています。
  研究標題 研究代表者 開始年度  
  伊勢型紙の調査研究とデータベース化 横井敏秀(名古屋造形芸術短期大学教授) 1999年度  
  造形表現における心理的空間に関する総合的研究 佐藤弘喜(名古屋造形芸術大学助教授) 1999年度  
  自然共生型環境の形成と環境教育について 岡田憲久(名古屋造形芸術大学助教授) 1999年度  
  東海地区における陶磁器デザイン戦後50年の変遷と新素材による透光磁器の開発 大藪幸博(名古屋造形芸術短期大学教授) 1999年度  
  名古屋造形芸術大学周辺の文化財の研究―現状と資料整理― 池田洋子(名古屋造形芸術大学教授) 2000年度  
  コンピュータによる美術教育支援カリキュラムの開発に関する研究 大橋基博(名古屋造形芸術短期大学教授) 2001年度  
  曼荼羅の研究と応用―狭義の曼荼羅と広義の曼荼羅を通して― 田代有樹女(名古屋造形芸術大学教授) 2001年度  
       
造形芸術研究センター所蔵 伊勢型紙・石井コレクション
学長のことば
センター長のことば
主催事業等の記録