研究センター主催事業等の記録 |
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造形芸術研究センター企画・第2回 伊勢型紙所蔵展 | |
2002年3月25日(月)より4月5日(金)入場無料 10:00〜17:00(土・日は休館) 本学“Dギャラリー” 研究センター所蔵の江戸末期から昭和まで二万余点の型紙(石井コレクション)から、“突き彫り”をテーマに展示しています。 |
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造形芸術研究センター主催 講演会 『束芋(たばいも)ができるまで in 名古屋造形』 |
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日時:2001年12月1日(土)13:00〜16:00 入場無料 会場:本学D101講義室 第一部 自作を語る[学生時代から] 第二部 学生と大いに語る 第三部 作品拝見 |
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造形芸術研究センター主催 『クリスティアン・メーゲルト教授講演会』 |
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2001年5月28日(日)14:00〜16:00 愛知芸術文化センター12F アートスペースA室 講師:クリスティアン・メーゲルト氏 (デュッセルドルフ芸術アカデミー教授・現代美術作家) 通訳:アンニャ・ホプフ氏(立命館大学) 名古屋造形芸術大学とデュッセルドルフ芸術アカデミーは、2001年5月28日より6月10日まで、名古屋港ガーデン埠頭20号倉庫を会場として、現代美術交流展「transit」を開催しました。 この展覧会に先駆けて、デュッセルドルフ芸術アカデミー教授、クリスティアン・メーゲルト氏に、ご自身の作品紹介を交えながらドイツにおける現代美術教育についてお話しいただきました。 |
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2001年度開始 研究センター指定研究が決定 | |
●コンピュータによる美術教育支援カリキュラムの開発に関する研究 研究代表者:大橋基博(名古屋造形芸術短期大学教授) ●曼荼羅の研究と応用 ―狭義の曼荼羅と広義の曼荼羅を通して― 研究代表者:田代有樹女(名古屋造形芸術大学教授) |
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新センター長に中村英樹氏 | |
第二代造形芸術研究センター長に、中村英樹氏(名古屋造形芸術大学教授・現代美術評論)が就任されました。
今後、初代センター長・柴田正三氏の後を受け、研究センターの統括に当たっていただくことになります。 今後のセンターの活動にご期待下さい。 →センター長のことば |
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造形芸術研究センター企画・第1回 『伊勢型紙所蔵展』 |
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2001年3月19日(月)より4月5日(木) 10:00〜17:00(3月24日を除き、土・日・祝日は休館) 本学Dギャラリー 研究センター所蔵の江戸末期から昭和まで二万余点の型紙(石井コレクション)から、 錐(きり)彫りをテーマに展示しました。 |
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名古屋造形芸術大学・名古屋造形芸術短期大学 造形芸術研究センター設立記念シンポジウム 『和の力─現代美術の基底にある日本文化』 |
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2000年5月13日(土) 14:00〜16:00 愛知芸術文化センター12F アートスペースA室 パネリスト/平林 薫(現代美術作家)・谷口雅邦(現代いけばな作家)・内田あぐり(日本画家) |
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造形芸術研究センター開設によせて | |
初代センター長・柴田正三(前名古屋造形芸術大学特任教授) | |
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