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美術コース(日本画・洋画・彫刻・コンテンポラリーアート)

 
 

○ 課題を見つけ、自発的に探求する
○ 高度な表現技術と知識を身につける
○ リサーチワークとプロデュースを学ぶ
○ 他者と関わり社会で実践する
○ 他者と協働するプロセスを理解する

 
 
 

○ 好奇心に満ち、「ものづくり」「ことづくり」に意欲のある人
○ 自ら課題を見つけ、探求できる人
○ 他者との関わりに関心が持てる人

 
 

美術コースのゼミ・プロジェクト

TRANSIT プロジェクト 地域・国際交流ゼミ

海外の提携校と交流展覧会を行い、言葉の壁を越えたコミュニケーションが、人間力を育んで行く。

 
 

医療福祉 アートプロジェクトゼミ

 

命と深く関わる医療福祉の現場で作品やワークショップなどを実践していくプロジェクト。専門性を超えて共労し、自主的に運営します。

 

日本画・絵画研究ゼミ

○素材と技法を極める
独自の表現を探るため、技術・素材・発想など多様な研究を自己で試み、日本画・絵画の表現能力を身につけます。

地域・国際交流ゼミ

○交流によって独創性を磨く
地域連携、国際交流といった場で制作から展覧会企画・実施までの過程を経験する。文化交流を通じて個々の可能性が開かれてゆきます。

セオリーとテーマ研究ゼミ

○テーマをとことん探求する
アートセオリーやその思想、コミュニケーション、美術史といった様々な切り口と視座によるテーマを探求します。

コミックイラストゼミ (5コース合同ゼミ)

○他ジャンルの表現にチャレンジ
最先端のデジタル表現に挑戦し、修得を目指します。他コースと合同実施のため、コースの枠組みを超えた環境で履修できます。

 
 
 
 

世界中の人々が魅了される日本の美。四季の移ろいから生まれ自然を愛でる花鳥風月を感じ、その風土と歴史の中で千年以上も受け継がれてきた絵画様式である日本画を学んでみませんか。和紙に天然石を砕いた岩絵具の色合いをひと筆ずつ、丁寧に重ねる事で、豊かな色調を表現し、写生を基に様々な制作を行います。さらに、絹に絵を描く絹本制作では掛軸に挑戦したり、金箔や銀箔の工芸技法を学び、和の装飾美についても技術を磨きます。古典技法を基礎に模写を学び、運筆や顔料表現を深く研究します。また展覧会やコンペにも挑戦し、作家としての力を養います。確かな基礎力をつける事で、幅広い表現の可能性を見出すことが出来ます。世界が注目する日本の芸術表現を軸に日本画を学び、世界へ羽ばたいてみませんか。

 

岩嶋 みゆうさん (岐阜県立多治見工業高校出身)日本画コース 4年生
第24回 名古屋造形大学 卒展:桃美会賞 ならびに 桂冠賞 受賞/第10回「CBC翔け!二十歳の記憶展」:名古屋市教育委員会賞 受賞(3年次)

 

准教授、日本画家 濱田樹里(Juri Hamada)
1973 年インドネシア生まれ、愛知県立芸術大学日本画専攻大学院修了
主な研究:日本画材による平面表現の可能性と素材研究

 

一つの切り取った画面に絵の具を塗り、1つの世界として見立てる。絵画とはこの約束ごとで成り立っている。当たり前だが奥が深い。4年間を通し、油彩表現研究、そして作品テーマの探求を行い、現代表現としての絵画を目指す。基礎的な段階では、形をとらえること、空間の把握と色彩バランスの鍛錬から始まり、感情や感性から発する、まだ見ぬ自分を探してゆく作業など抽象表現の基礎を踏まえる。歴史的観点から洋画を学び、今いる自分表現に結びつけるのは、作品テーマを探求することに他ならない。一つ一つがあなたにとっての自信・確信につながる制作を一緒に行いましょう。

 

前嶋 力さん(静岡県・私立浜松学芸高校出身)洋画コース 3年生
第11回 「CBC翔け!二十歳の記憶展」:準グランプリ・松坂屋美術画廊賞 受賞

 

特任教授、洋画家 山本正英(Masahide Yamamoto)
1948 年山梨県生まれ、愛知県立芸術大学大学院修了
主な研究:油彩絵の具による絵画表現研究

 
 

彫刻は立体で表現する分野です。彫刻では素材に木や石、土や金属などをよく使いますが、それらは何億年もかけて地球から生み出されたもの。彫刻という営みはその先で表れるのです。地球を彫刻しようとした人がいました。光を立体にしようとした人がいました。社会にくりだして人と関わって表現する人もいます。彫刻とは宇宙と関わり、社会を彫刻するダイナミックな術なのです。

 

教授、アーティスト 髙橋伸行(Nobuyuki Takahashi)
1967 年愛知県生まれ、愛知県立芸術大学美術研究科大学院彫刻科修了
主な研究:現代美術、医療福祉とアート・デザインのコラボレーション、自主運営ギャラリー、アートプロデュース

 

コンテンポラリーアートは、既存の分野にとらわれず、映像や立体、インスタレーション、パフォーマンスなどのあらゆる表現方法と考え方を模索します。ダ・ヴィンチも、ゴッホも、北斎もその時代の先端的表現者でした。真に新しい挑戦は時代を超えて古典となり、影響を与え続けるのです。コンテンポラリーアートは、誰もたどり着けなかった、今までに見たことがないものを表現し、未来へと投げかけます。

 

教授、美術作家 平林 薫(Kaoru Hirabayashi)
1955 年神奈川県生まれ、東京芸術大学大学院修了、1987年P.S.1(ニューヨーク)に1年、ニュージーランドに3ヶ月、招待作家としてアーティストインレジデンスにて滞在制作
主な研究:文字と言葉、平面、映像、インスタレーション

 
 
 
 
 

自分達でいちから展示計画をたて、場所を決める。場所は公園から民家や商店など、どこでも良く、自分達で交渉する。場所が持つ雰囲気や用途から着想を得て、制作する。さらには、監督官庁への申請、企業等への協賛依頼、新聞社やテレビ局への取材依頼など、野外展の企画・運営ノウハウまで身につける。1・2 年生で学んだ様々な思考や表現方法を用いて、自分が主張したい表現を、社会に対して、ぶつけてみる。アーティストとしてやっていくための力を養う貴重な時間です。

 
 
 
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