【地域社会圏領域】イメージ表現 過去問題
これまでの入学者選抜(イメージ表現)で出題された、『地域社会圏領域』のテーマ一覧です。
※2024年度より地域建築領域に名前・分野が変わります。
※実施した入学者選抜の過去問題のみ掲載しています。
※選抜名が、現在と異なる場合がございます。
※2024年度より地域建築領域に名前・分野が変わります。
※実施した入学者選抜の過去問題のみ掲載しています。
※選抜名が、現在と異なる場合がございます。
イメージ表現とは?
2020年度入学試験より新たに導入した入試となります。
領域ごとに与えられるテーマや条件が異なり、それらから自由に発想し、絵と文章で表現する試験です。
試験詳細や、参考作品はこちらからご覧いただけます。
領域ごとに与えられるテーマや条件が異なり、それらから自由に発想し、絵と文章で表現する試験です。
試験詳細や、参考作品はこちらからご覧いただけます。
出題テーマ一覧
2023年度入学者選抜
【学内】総合型選抜・併願/学校推薦型選抜・指定校
<問題>
「どこかのまちの風景」を想像して、以下の条件を踏まえ、立体を自由に構成して描きなさい。描いたものを説明する文章を200字以内で書きなさい。
< 条件>
<問題>
「どこかのまちの風景」を想像して、以下の条件を踏まえ、立体を自由に構成して描きなさい。描いたものを説明する文章を200字以内で書きなさい。
< 条件>
- ①、②の立体で構成して、鉛筆(色鉛筆1色を加えてもよい)を使用してスケッチすること。
①大きさの異なる4つ以上の直方体
②大きさの異なる2つ以上の球体 - 太陽の光の方向や強弱を各自設定すること。
2022年度入学者選抜
【学内】総合型選抜・併願/学校推薦型選抜・指定校
<問題>
「どこかのまちの風景」を想像して、以下の条件を踏まえ、立体を自由に構成して描きなさい。描いたものを説明する文章を200字以内で書きなさい。
< 条件>
【前期】一般選抜
<問題>
「どこかのまちの風景」を想像して、以下の条件を踏まえ、立体を自由に構成して描きなさい。描いたものを説明する文章を200字以内で書きなさい。
<条件>
【後期】一般選抜
<問題>
「どこかのまちの風景」を想像して、以下の条件を踏まえ、立体を自由に構成して描きなさい。描いたものを説明する文章を200字以内で書きなさい。
<条件>
<問題>
「どこかのまちの風景」を想像して、以下の条件を踏まえ、立体を自由に構成して描きなさい。描いたものを説明する文章を200字以内で書きなさい。
< 条件>
- ①、②の立体で構成して、鉛筆(色鉛筆1色を加えてもよい)使用してスケッチすること。
①大きさの異なる4つ以上の立方体
②1つの球体(大きさは各自設定) - 太陽の光の方向や強弱を各自設定すること。
【前期】一般選抜
<問題>
「どこかのまちの風景」を想像して、以下の条件を踏まえ、立体を自由に構成して描きなさい。描いたものを説明する文章を200字以内で書きなさい。
<条件>
- ①、②の立体で構成して、鉛筆を使用してスケッチすること。
①大きさの異なる3つ以上の直方体
②大きさの異なる2つの球体 - 太陽の光の方向や強弱を各自設定すること。
【後期】一般選抜
<問題>
「どこかのまちの風景」を想像して、以下の条件を踏まえ、立体を自由に構成して描きなさい。描いたものを説明する文章を200字以内で書きなさい。
<条件>
- ①、②の立体で構成して、鉛筆(色鉛筆1色を加えてもよい)を使用してスケッチすること。
①大きさの異なる4つ以上の立方体
②大きさの異なる2つ以上の球体 - 太陽の光の方向や強弱を各自設定すること。
2021年度入学者選抜
【学外】総合型選抜・併願
<問題>
「情景」を想像して内容を自由に描きなさい。描いたものを説明する文章を200文字以内で書きなさい。
< 条件>
【前期】一般選抜
<問題>
「情景」を想像して内容を自由に描きなさい。描いたものを説明する文章を200文字以内で書きなさい。
<条件>
<問題>
「情景」を想像して内容を自由に描きなさい。描いたものを説明する文章を200文字以内で書きなさい。
< 条件>
- 縦1m、横1m、高さ1mの空間をイメージし、その中に下記①、②の5つの立体が入っている情景を想像し鉛筆を使用してスケッチしなさい。
①2つの大きさの違う円錐
②3つの大きさの違う球 - 光のあたる方向を各自設定すること。
【前期】一般選抜
<問題>
「情景」を想像して内容を自由に描きなさい。描いたものを説明する文章を200文字以内で書きなさい。
<条件>
- 縦1m、横1m、高さ1mの空間をイメージし、その中に下記①、②の6つの立体が入っている情景を想像し鉛筆を使用してスケッチしなさい。
①3つの大きさの違う立方体
②3つの大きさの違う球 - 光のあたる方向を各自設定すること。