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メディアデザイン研究の大学院生が「ゼミ展2025 デザインの学び方を知る」に出展します


ペルティエ・ジャン=マルク准教授、外山貴彦教授の担当するメディアデザイン研究の大学院生が、東京ミッドタウン・デザインハブ 第114回企画展「ゼミ展2025 デザインの学び方を知る」に出展します。
ぜひお越しください。

東京ミッドタウン・デザインハブ 第114回企画展
「ゼミ展2025 デザインの学び方を知る」

東京ミッドタウン・デザインハブにて、第114回企画展「ゼミ展 2025 デザインの学び方を知る」を開催します。東京ミッドタウン・デザインハブでは、大学・専門学校の教育課程や研究室で取り組まれている課題の内容とその学生作品をご紹介する「ゼミ展」を2018年より開催しています。全国の教育機関のゼミやクラスで取り組まれている様々なデザイン領域の課題内容と作品の展示を通して、社会の中で今どのようなデザイン/デザイナーが必要とされているのか、これからデザインの最前線に出ていく学生たちがどのように課題に向き合っているのかを紹介する企画展です。「ゼミ展 2025 デザインの学び方を知る」では開催にあたり全国から出展校を募り、8組11校にご参加いただきます。本年は通常の課題に加え、デザイン教育における国際交流にも注目しました。日本と海外のゼミによる共同課題、海外の教育機関による滞在制作など「異なる文化や習慣、思考や社会をベースにしたデザインからの学び」にもご注目ください。(公式Webサイトより引用)
会期
2025年5月19日(月)〜6月21日(土)
11:00~19:00 (会期中無休・入場無料)

主催
東京ミッドタウン・デザインハブ
(構成機関:公益財団法人日本デザイン振興会、公益社団法人日本グラフィックデザイン協会、多摩美術大学 TUB)

アートディレクション・グラフィックデザイン
廣村正彰(廣村デザイン事務所)

会場デザイン
原田 圭(DO.DO.)