桑名市EVコミュニティバスのラッピングデザインを制作しました!
6月に協定を結んだ桑名市との連携事業として、桑名市内を走行するEVコミュニティバスのラッピングデザイン制作を行いました。
このバスは2021年に「ゼロカーボンシティ」を目指していくことを宣言した桑名市において、よりクリーンなエネルギーで運行する車両への転換を図ることを目的とし、初めて採用したEV車両となります!
このプロジェクト授業は、様々な領域から計17名が参加し、空間作法領域の伊藤学長・金澤教授の指導のもと実施されました。最終プレゼンでは多彩なバリエーションのデザイン全21案が発表され、どの案も様々な視点から桑名市を表現したユニークなものとなりました。
たくさんの優秀な作品の中から最終審査にて採用されたのは、田畑智稀さん(情報表現領域3年生)のデザインとなりました!
1月21日には、田畑さんのデザインが施されたEVバスの出発式および表彰式が行われ、ひと足先に実車の中まで見学をさせていただけました。
一目でEVバスがわかりやすいようなデザインとなっており、実車を見た田畑さん本人は「昔から車が好きだったので、いつか車関係のデザインをしてみたいと思っていた。こんなに早く夢が叶うとは思わなかった。」と大変嬉しそうにお話しされていました。
このEV型コミュニティバスは、1月27日(月)より桑名市内の東部ルートと南部ルートで運行しております。
市内で見かけた際はぜひデザインに注目してみてください!
このバスは2021年に「ゼロカーボンシティ」を目指していくことを宣言した桑名市において、よりクリーンなエネルギーで運行する車両への転換を図ることを目的とし、初めて採用したEV車両となります!
このプロジェクト授業は、様々な領域から計17名が参加し、空間作法領域の伊藤学長・金澤教授の指導のもと実施されました。最終プレゼンでは多彩なバリエーションのデザイン全21案が発表され、どの案も様々な視点から桑名市を表現したユニークなものとなりました。
たくさんの優秀な作品の中から最終審査にて採用されたのは、田畑智稀さん(情報表現領域3年生)のデザインとなりました!
1月21日には、田畑さんのデザインが施されたEVバスの出発式および表彰式が行われ、ひと足先に実車の中まで見学をさせていただけました。
一目でEVバスがわかりやすいようなデザインとなっており、実車を見た田畑さん本人は「昔から車が好きだったので、いつか車関係のデザインをしてみたいと思っていた。こんなに早く夢が叶うとは思わなかった。」と大変嬉しそうにお話しされていました。
このEV型コミュニティバスは、1月27日(月)より桑名市内の東部ルートと南部ルートで運行しております。
市内で見かけた際はぜひデザインに注目してみてください!