初めましてーAチームでーす 今日はジュエリーデザインコースの東穂高さんにインタビューしてきました。 ジュエリーコースとは言ったものの、みんながみんな手に乗っかるようなアクセサリーを作っている訳じゃあないぞ？ こんな風にリボン上の金属板を加工する人もいたりするんだ。 そして今回インタビューさせてもらった東穂高さんはの作品はこちら～ なんと金属のネックレス！！ 硬質かつ滑らかなラインがなんとも素敵。 まっすぐだった金属板がハンマーでぶっ叩かれまくった末、見事に滑らかなラインを描いています。 これ身につけられる人はすんごい小顔でしょうね！ 聞いてみたら何と後ろの部分に蝶番をつけてパカパカ開くようにになるするそうです。 これで小顔関係ないね！   ちなみに製作期間は何とほぼ半年！ ひとつの作品に長い時間をかけるのは、その過程で技術を磨くことに重点をおいているからだと東氏は語る。               そしてこっちは同コースの安が平祐梨さんの作品。 まるでプチジェイソンの。       卒展当日までに待ちきれませんね！ ジュエリーデザインコースのみなさん取材に応じてくださりありがとうございました。