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ホーム >  NEWS >  八百津町「80%山のまちを元気にする協議会」が、農林水産省第11回「ディスカバー農山漁村の宝」全国優良事例30地区に選定されました!

八百津町「80%山のまちを元気にする協議会」が、農林水産省第11回「ディスカバー農山漁村の宝」全国優良事例30地区に選定されました!


八百津町/森と木の活用プロジェクト「インテリア木工雑貨ワークショップ」、および八百津町デザインプロジェクト「八百津町訪問・農泊推進リーフレット作成」で大学が協同している「80%山のまちを元気にする協議会」が、農林水産省による第11回「ディスカバー農山漁村の宝」全国優良事例30地区に選定されました!

「ディスカバー農山漁村の宝」とは「強い農林水産業」、「美しく活力ある農山漁村」の実現に向け、農山漁村の有するポテンシャルを引き出すことによる地域の活性化や所得向上に取り組んでいる優良事例を選定し、全国へ発信することを通じて他地域への横展開を図る取組です。選定された地区には、選定証の授与を行うとともに、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」特設ホームページでの活動紹介等を通じて、全国的な情報発信を行います。

森と木の活用プロジェクトでは、空間作法領域の学生たちが八百津町の自然素材を活用した木工ワークショップの企画に取り組み、八百津町デザインプロジェクトでは、映像文学領域の学生たちが八百津町内の様々なエリアの歩き方や文化をまとめたリーフレットを制作しております。

様々な八百津町の取り組みは下記のHPに掲載されておりますので、ぜひご覧ください!
▶︎八百津町情報サイト やおつ丸ごとPR|YAOTSU MALL

八百津町リーフレット制作物

▲八百津町デザインプロジェクトで制作したリーフレット類

八百津町ワークショップの様子

▲森と木の活用プロジェクト ワークショップの様子