グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



NEWS

ホーム >  NEWS >  三重県桑名市と名古屋造形大学が連携協定を結びました。

三重県桑名市と名古屋造形大学が連携協定を結びました。


2024年6月25日に三重県桑名市と連携協定を結びました。

今回の協定締結は桑名市の「桑名オープンフィールド構想」に基づいた、桑名市をフィールドとし本学が持ち得る研究知見の活用・相互の人材育成ならびに持続可能な地域社会の実現に寄与することを目的に、締結をいたしました。

連携事項

(1) 名古屋造形大学の専門分野を活かした地域振興に関すること
(2) 桑名市をフィールドとする教育研究活動に関すること
(3) 地域課題を通じた学生の専門知識・技術向上と実践力習得に関すること
(4) 地域および大学の魅力情報発信に関すること
(5) その他目的を達成するために必要なこと

本学は 5 領域を備える造形学部と大学院からなり、2022年4 月に名城公園キャンパスに移転し新たな教育環境でスタートしております。今回の協定締結に基づき、桑名市とより深い地域連携を図っていきます。

名古屋造形大学の特色を生かしたこれからの活動に注目していただけますと幸いです。

協定式の様子1

協定式の様子2

協定式の様子3

▼協定式の様子が中日新聞に掲載されていますので、こちらもぜひご覧ください。

掲載された記事