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日本のゲームに焦点を当てる国際学会「Replaying Japan」が今年の8月に名古屋造形大学で開催します。


2023年8月18日(金)〜20日(日)に名古屋造形大学で『第11回国際日本ゲーム研究カンファレンス-Replaying Japan 2023』の開催予定しています。それにともない、日本語または英語の研究発表を募集しています。

名古屋造形大学の主催、立命館大学ゲーム研究センター、アルバータ大学、デラウェア大学、バース・スパ大学、星城大学、日本デジタルゲーム学会及びリエージュ大学ゲームラボの共催で行われます。
本カンファレンスは、日本のゲーム文化、教育、産業に幅広く焦点を当てています。さまざまな国から幅広い研究者やクリエーターが集まり、作品を発表し、交換することを目的としています。

詳しくは公式サイトをご確認ください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

開催概要

【開催日】
2023年8月18日(金)〜20日(日)

【大会テーマ】
Local Communities, Digital Communities and Video Games in Japan
地域社会及びデジタルコミュニティと日本のゲーム

【主催および開催場所】
名古屋造形大学
〒462-8545 愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1

【共催】
立命館大学ゲーム研究センター、The University of Alberta、University of Delaware、Bath Spa University、星城大学、日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)、リエージュゲームラボ(Liège Game Lab)

スケジュール

【投稿締め切り】
2023年3月30日(木)

【採用通知】
2023年5月上旬