情報表現領域のユニット「スイッチ」の展示について中日新聞に掲載されました。

2022年8月24日　愛知県知多総合版に掲載されました

8月24日(水)の中日新聞愛知県知多総合版に、情報表現領域のユニット「スイッチ」が武豊町民会館ゆめたろうプラザで行った展示「PLAY2022展」について掲載されました。

PLAY2022展

※展示は終了しました。

PLAY2022展

画像説明文

2012年の夏、名古屋造形大学デジタルメディアデザインコース(現情報表現領域)の教員・学生によるユニット「スイッチ」による展示「Play展」がゆめたろうプラザギャラリーで行われました。
あれから10年が経ち、当時学生だった制作メンバーは名古屋造形大学情報表現領域の教員となり、今もスイッチとして制作や研究を続けています。

「PLAY2022展」はそんな10年目の節目として、当時展示した２作品を2022年バージョンにアレンジして展示を行っています。
2022年を生きる今の子供達にもぜひ体験してほしい作品です。

PLAY2022展
【会　期】8月20日(土)〜8月28日(日)
　　　　　10:00〜19:00 (入場無料)
※22日(月)は休館日、28日(日)は16:00まで
【会　場】武豊町民会館ゆめたろうプラザ
【主　催】NPOたけとよ・武豊町教育委員会

■交通案内
名鉄河和線「知多武豊駅」より徒歩20分
JR武豊線「武豊駅」より徒歩25分
知多半島道路「武豊I.C.」より車で5分(P350台あり)

展示の詳細はこちら