情報表現領域4年生 大井はるかさんが「TOKYO MIDTOWN AWARD 2025」デザインコンペでグランプリを受賞
情報表現領域4年生 大井はるかさんが「TOKYO MIDTOWN AWARD 2025」デザインコンペでグランプリを受賞しました。
おめでとうございます!
TOKYO MIDTOWN AWARD 2025 デザインコンペ1,126件の応募作品案の中から選ばれたものとなります。
また、受賞・入選作品をご覧いただくことができる「TOKYO MIDTOWN AWARD 2025 EXHIBITION」が、2025年10月10日(金)~11月9日(日)まで東京ミッドタウンのプラザB1にて開催中だそうです。お近くにお越しの際はぜひご観覧ください。
おめでとうございます!
TOKYO MIDTOWN AWARD 2025 デザインコンペ1,126件の応募作品案の中から選ばれたものとなります。
また、受賞・入選作品をご覧いただくことができる「TOKYO MIDTOWN AWARD 2025 EXHIBITION」が、2025年10月10日(金)~11月9日(日)まで東京ミッドタウンのプラザB1にて開催中だそうです。お近くにお越しの際はぜひご観覧ください。
受賞作品「BRAILLE PARROTER」
TOKYO MIDTOWN AWARD 2025
今年で18回目となる「TOKYO MIDTOWN AWARD」は、東京ミッドタウンが"「JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)」を創造・結集し、世界に発信し続ける街"をコンセプトに、才能あるデザイナーやアーティストとの出会い、応援、コラボレーションを目指して、デザインとアートの2部門で開催するコンペティションです。17年間の実施で、応募者数延べ25,763組の中から、デザインコンペでは、147組・253名(延べ153組・274名)、アートコンペでは、93組・98名の受賞者・入選者が生まれました。18回目の開催となる「TOKYO MIDTOWN AWARD 2025」では、アイデアや作品を生み出すことのできる「人」にフォーカスするアワードへの進化を目指します。更に、これまで以上に受賞後支援も拡充し、受賞者・入選者の成長を継続的に支援するとともに、コラボレーションの機会を創出していくことに努めます。(公式Webサイトより引用)