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地域建築領域/地域社会圏領域 領域展「想像にものさしをあてる」を開催しています。


「想像にものさしをあてる」

展示画像

本日より地域建築領域/地域社会圏領域 領域展「想像にものさしをあてる」を開催しています。

本展示は、2024年前期につくられた1-4年生の作品を一同に持ち寄り、各展示室に「小さいスケールとリサーチ:住居と居場所」(BOX4)、「中間のスケール:暮らしているまち」(BOX2)、「大きいスケール:まちとまちの間」といった提案の大きさによって分類された作品を配すことで、スケールや提案内容がBOX4→2→6と進むにつれてなだらかに変化していくような空間構成を試みています。
スケールごと分類された作品から、学生が対象の場所に繰り返し向ける多様な視点と想像してかたちづくるスケールの振れ幅をぜひ感じていただけますと幸いです。
ボックス4内には、展示空間の概要を示すハンドアウトも置いていますので、ぜひそちらも手に取ってご鑑賞ください。


企画/会場構成は4年生の青山明将くん、安形亮祐くん、伊福莉子さん、今村温斗くん、小川由衣那さん、金子翔くん、是則真優さん、中山結喜さん、宮田琴羽さん、橋本温加くんが中心となって進めてくれました。

会期は来週金曜日までです。
ぜひ興味のある方はお立ち寄りください!

「想像にものさしをあてる」

地域建築領域/地域社会圏領域 
領域展「想像にものさしをあてる」
日時:10/2(水)-10/11(金)土日休
場所:名古屋造形大学1F アートストリートBOX4,2,6
開場時間:10:00-18:00(最終日17:00まで)

展示作品

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