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本学学生らが「岡崎デジタリアンプロジェクト-Gomangoku of Light 2023-」にて最優秀賞を受賞しました


12月1日(金)、2日(土)に愛知県岡崎市の旧本多忠次邸で開催されたプロジェクションマッピングの学生コンペティション「岡崎デジタリアンプロジェクト -Gomangoku of Light 2023-」にて、本学 映像文学領域1年生の川口 紗矢さんと 大同大学 情報学部 情報デザイン学科 4年生の川口 莉生さんが制作した作品が岡崎市長賞(最優秀賞)を受賞しました。

紗矢さんと莉生さんは姉妹で、株式会社ウチキカクの大内真一氏が講師を担当する「岡崎デジタリアンプロジェクト」でプロジェクションマッピングの制作方法を学び、共同制作した作品での受賞です!

川口さん姉妹

受賞作品「家康公の衣替え」

「岡崎デジタリアンプロジェクト -Gomangoku of Light 2023-」について

岡崎市が主催、株式会社ウチキカクが企画し、「徳川家康と岡崎の伝統産業」をテーマに、愛知県内在学・在住の高校・大学・短大・専門学校生等を対象に作品が募集されました。
伝統産業と先端技術のコラボレーション、学生がこだわり抜いた、若者ならでは、岡崎ならではのプロジェクションマッピング作品となりました。
投影はコンテスト形式で実施され、優秀作品が表彰されました。

※岡崎市Webサイト(https://www.city.okazaki.lg.jp/houdou/p039493.html)から一部表現を変えて引用。