愛知学院大学との大学間連携に関する包括協定締結について

　名古屋造形大学では、これまでに名古屋市北区名城2丁目の国有地を取得し新キャンパスとして建設を進めてきました。このたび竣工し、いよいよこの4月から新学期をスタートさせます。この名城公園キャンパス移転を機に近隣の愛知学院大学と連携し、教育の質的向上、人材の育成、活力ある地域社会の形成等に寄与することを目的に、このたび包括協定を締結いたしました。
　
連携事項
①学生の教育（単位互換及び遠隔授業等）に関すること
②教員の研究（学術交流及び共同研究等）に関すること
③学生の交流に関すること
④地域社会への貢献に関すること
⑤その他前条の目的を達成するために必要な事項に関すること

■ 日時
令和4年4月6日(木)15時

■ 場所
学校法人同朋学園名城公園キャンパス名古屋造形大学 4Fアートプラザ
名古屋市北区名城2丁目4番1

■ 主な内容
・連携協定概要説明
・協定書の署名・交換

伊藤豊嗣名古屋造形大学学長（左）と引田弘道愛知学院大学学長（右）が協定書に著名

2022年4月7日の中日新聞・朝刊12面に掲載されました。

※この記事・写真等は、中日新聞社の許諾を得て転載しています。

ページ内目次