前期の自然学は
荒れた森を整えるため、タケノコ掘りから始まりました。

その次に増えすぎ森を荒らしている竹を間引き、自分の竹の箸を作りました。

 

 

その次に自然を知る一つとして、土をこね、自分の御茶碗を作りました。

 

お茶碗作りはろくろで形を作り
次の週絵付け、そして釉薬掛け。

 

 

そして最後に自分の箸と茶碗でご飯を食べました。

 

 

自然学の最後は木工室で庭造り。
自然との出会いの場を木工室の端材で。

留学生のセンスはさすが。

 

 

 

いい写真があったので、少し前期の授業を振り返ってみました。

岡田 憲久

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