25日(月)2016年度前期課題全学年講評会が開かれました。朝9時20分から午後4時30分まで長時間になりました。 NZU建築インテリアデザインコースの講評会は、各学年毎の詳細な講評会の後に全体講評会があります。全体講評会は、担当の講師以外からも講評を受けることができます。講評機会が多く、長時間の講評は、NZU建築インテリアデザインコースの特徴です。1年生のクループ課題「立体構成ーシェルターを作る」、2年生「住宅設計」、3年生「小学校」、4年生「プレ卒制」まで汗と血と涙の作品が並べられました。また、1年生の力作、短期課題「カフェのインテリア」も展示されました。この日の講評者は、渡辺先生、井村先生、寺下先生、間宮先生、道家先生、殿井先生、溝口先生、西倉先生の8名でした。先生方、最後まで頑張った学生の皆さん、ご苦労様でした。
模型を回し見します。
1年生「カフェのインテリア」
1年生「シェルターを作る」は屋外展示。
3本足と部材のジョイントは名案でした。