シーザーサラダ、大好きっす。
どうも、しょうこです。
外食とかでサラダを頼もうとすると、決まって選択肢の中に入るシーザーサラダ。
あのチーズ風味の濃厚なドレッシングとカリカリクルトンが美味しいんだよねぇ(・∀・)
ちらっと調べたら、シーザーサラダのレタスって、ロメインレタスを主に使っていたそうです。
レタスなら何でもいいと思っていました!
ロメインレタスってなかなかスーパーではお見かけしませんが、しょうこは時期になると実家から送られてきます。
見た目は白菜みたいで、普通のレタスよりも歯ごたえがあり少し苦味があります。
しゃきしゃき(´艸`)
なんと、その味がプリッツに!
イオンオリジナルフレーバーだそうです!!
Y姉さんにいただきました(´艸`)
今お菓子を控えているので、来週のおやつにしまっす(^p^)グフ
さて、12/6(土)に、公開講座『コミュニティとアート 横浜黄金町の取り組み』が開催されました。
今回は東別院ホールでで行いました。
黄金町バザールディレクター、黄金町エリアマネジメントセンター事務局長の山野真悟氏をお招きして、黄金町のまちづくりについてご講演いただきました。
本学は今年度から横浜黄金町にサテライトスタジオを設け、OBアーティストの滞在による作品制作・発表を行なっています。
元売春街だった「黄金町」。
違法な売春等の小規模店舗が約250件もありました。
しかし、2003年ころから安全・安心のまちづくりを推進するようになり、2008年にはアートを生かした新しいまちづくりを目指し、「黄金町バザール2008」が開催されました。
2008年以降、「黄金町バザール」は、毎年秋頃に開催しています。
アーティストの集積により町のイメージアップを行ない、イベントの開催や空店舗の有効活用などを行なうことで地域の活性化を図ります。
徐々に周辺住民の方々も参加するようになり、町全体がまとまってまちづくりを行なうようになりました。
途中からは、卒業生の木村充伯さん、楊珪宋さん、設楽陸さんも壇上にあがり、対談に参加。
設楽さんは11月の中日新聞にも掲載されています。
2014年11月20日の中日新聞
https://www.nzu.ac.jp/news/entry_1700.html
「短期間の滞在だったが、色々な人達に出会えて良かった」などと話していました。
かつて負のイメージしかなかった黄金町が、アートやデザインによって新たな町になっていく。
これからの活動も楽しみですね。