2012/5/31(木)-素描の講評

昨日搬入した素描の講評会が行われました。アニメーションコースとコンテンポラリーアートコース合同授業で人数は28人。一人ずつ自分の作品について話し発表します。

たくさん描いた人はその分の思いがあり沢山の言葉が出てきます。

今回講評会を担当したのは吉岡先生と日本画の渡邊先生です。

講評会ではより多くの第三者の意見を聞くことができるようゲストとして他コースから先生をお呼びする事があります。

真剣な面持ちで授業が行われていました。

 

先端表現研究室職員ジン