1年生 アニメーション原理 講評
こんにちは
最近は今更梅雨?という感じに天気が悪くなってきました。
そんな中6月30日1年生アニメーション原理中野キミオ先生の講評がありました。
これまで制作してきたコマドリアニメーションの講評、グループワークでの講評をみさせて頂くのは初めてでした。グループワークともなり、リーダーの人が代表し講評していたのですが、やはりリーダーに選ばれた人はおのずとリーダーっぽさがいたについてきているなと感じられ、グループ制作の場が消して少なくはないアニメーションコースにとっていい経験だったように思います。
皆、人の作品を良く見ており自分の感想をぶつけていました。
中間発表で、先生に改善すべき所告げられたグループもうまく改善されていて見ていて面白い講評だったように感じます。
この授業により動かすという事についての意識を高め、また絵を動かす事の楽しさ、大変さ、さらには出来上がりの感動など感じてほしいと思いました。
これからも頑張って下さい!
また、授業を担当してくれた中野キミオ先生、本当にありがとうございました。
先端表現研究室 槻舘