第弐拾伍話  ・・・Beauty is but skin deep.

無事に展示が終われば、次は講評会です。

今まで進めてきた制作内容を、各々が表現しやすい形で展示をしています。

講評会の終了後は自分以外の作品をチェック!

制作が進んでいる学生も、煮詰まっている学生も今日の講評で今後の制作に対する気持ちも変わったのではないでしょうか?

プロセス展はいろんな人の目に触れる場ですので、今後の制作も気持ちを引き締めていきましょう!

研究室:しばた