本日から、「松井和弘展:フレスコ画を日本画の材料と技法で」をD1ギャラリーで開催しています。 松井先生は、名古屋造形大学の客員教授の先生です。 ピエロ・デラ・フランチェスカのフレスコ画を日本画の素材(絹本・岩彩・墨・金泥)で表現することをテーマにされた作品を展示しています。 会期中は無休で、7月9日(金)までです。 9時から17時まで開いていますで、この機会に松井先生の大作を是非ご覧ください。