中間チェック

9月 7th, 2006

今日、京都から大西伸明先生、東京から近藤昌美先生が名古屋に来られて、名古屋造形の学生の作品を一つ一つ見ていただきました。非常に重要で濃密な時間だったように思います。京都、名古屋、東京の教員が一堂に集まって講評会を行う贅沢さが合ったように思います。10月のプレ展はその何倍もの重要度があると思います。なぜなら、実作品を前にしてお互いが、語れるのですから。

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