陶芸客員教授の加藤令吉先生の課題製作中。 粘土を手びねりで約50センチの長さの筒状にする。 その後、筒を5分割にして各々が発想したカタチに変形させてオブジェを制作。
※手びねりー陶器の成形に際し、ろくろや型などを使用せず指だけで素地を成形する方法。
研究室:豊里
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