氷の上をすーいすい♪
どうも、しょうこです。
先日、スケートに行ってきました。
何年ぶりだろう。ワクワクが止まらなかったです◝(●˙꒳˙●)◜
靴をレンタルして履いてみると違和感(笑)
カクカクしながらスケートリンクへ。
おー、みんなやってるな~。
最初はビクビクしながらリンクにのりましたが、すぐに慣れてスイスイ~♪
教室や団体の人達は基本真ん中を使って、一般の人達は周りを使います。
慣れている人達はヌルヌル氷の上を動き回るので見てて面白い。
というか、なんでそんなにヌルヌル動けるんだろう???
スケートって体重移動で進むので、慣れると気持ちいいくらいスムーズにできます(ノ*’ω’*)ノ
端っこの方で後ろ向きで進む練習をしていたら、スケート経験者らしきおじいちゃんがすい~っときて、
手でGoodのポーズをして
「とても上手」
と言ってくれました。
(てか、この手で親指を立てるジェスチャー、サムズアップっていうらしいです。初めて知った!)
結局楽しくて3時間いました(笑)
しょうこももっとできるようになりたいな~。
楽しいので是非やってみてください!
さて、1月初めのことになりますが、大学内のギャラリーで産学協同開発「学生による創作ジュエリー展」が開催されていました。
本活動は、平成28年7月1日より本学ジュエリーデザインコースと栄光時計株式会社の産学協同開発として始動しました。
今回で4回目を迎え、栄光時計株式会社よりご提供頂いた宝石・貴金属を使用し、未来のデザイナー・アーティストを志す学生の新しい感覚でデザイン及び製作を行い、栄光時計株式会社主催の“アンソロジー展”で展示・発表します。
本年の参加学生は2年生8名、3年生5名、4年生4名、の計17名。ジュエリーの意匠設計から実製作までそれぞれの学生が手がけています。
提供された素材は、アメシスト・ペリドット・ローズクォーツ・トパーズ・真珠・ダイヤモンドなどの宝石、貴金属のK18イエローゴールド・K18ホワイトゴールドです。学生では確保の難しいそれらの素材を使い、試行錯誤の末「一つしかない」創作ジュエリーが誕生しました。
プロジェクトに参加した学生が雑誌社 株式会社レッグ 宝石の四季編集部より取材を受けるとのことでお邪魔してきました。
学生のうちはなかなか使用することができない素材ばかりなので、それらに触れて勉強にもなったと思います。
みんな色々なコンセプトを持ってデザインしていて、華やかなものからシンプルなものまで、ステキなジュエリーばかりでした!