ギリギリが好き!
どうも、しょうこです。
フチ子さん。
知ってますか?
コップのフチにひっかける女の子なのですが、癒されます(*´ω`*)
最近は買っていないのですが、ある時ハマってガチャガチャしまくっていました。
シリーズが何作かありますが、去年ガチャガチャした時のこと。
毎回シークレットは色違いの水着だったので、今回は何色の水着なのかなぁ(´Д`*)と思っていたら、なんと服を着ているじゃぁありませんか!!
犬が付いているお得感と同時に、ちょっと期待していた水着姿のフチ子ではないというガッカリ感。
両方味わってゲットしました。
あと、この前ゲーセンに行った時に、フチ子のクレーンゲームを1回したらステッカーをもらえるというサービスがあったのでやりました。
フチ子さんはとれなかったけど、ステッカーもらったから、まぁいいか!!
コップのフチ子3が今月発売されるそう!
今回もすごい格好のフチ子さん。
楽しみでっす(`・ω・´)
ん?
奥の骨はなんだって??
フチボーンだそうです(笑)
あの姿で水着着てても、なんだかなぁー(-ω-)
さて、土曜日に公開講座「横浜黄金町のまちづくり」が開催されました。
メナード美術館アネックス・ホールで、今年度は4回行います。
第1回目は、建築・インテリアデザインコース教授の西倉先生が講師となり、横浜の黄金町のまちづくりについて講演をしました。
無機質な高架下を、住民達の要望を聞いて一緒に空間をつくっていった事例などを紹介。
高架下の空いた箇所には工房やカフェ、ギャラリーなどをつくました。
木材が腐敗するのを止めるために、毎年行う塗装作業も住民みんなで行います。
また、アーティストは、地域と関わりを持ちながら作家活動を続けています。壁に絵を描いたり、映像を地面に映し出したり。
「かいだん広場」はコミュニティスペースになっており、踊りなどのパフォーマンスや演奏会、結婚式などにも利用されています。
朝市なども行われ、その売上げでご飯を作り、独居老人へ提供したり、アーティストへ安く販売したりしています。
周辺住民とつくり上げた黄金町の紹介でした。
次回は7/26(土)。
『「誰でもピカソ」キュビズムって何だろう?』です。
ワークショップを実施しますので、定員30名。
お申込みは、社会交流センター 公開講座係まで!